早春のアトサヌプリ(硫黄山)

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(Nikon Coolpix E995)
平成14年(2002)3月、まだ中標津に単身で赴任している時、久しぶりにかみさんが陣中見舞いというか、生活検査というか、ともかく2泊3日の
日程でやってきました。中標津の近間はそれまでに見終わっていたので、川湯の方に足を伸ばしました。当然、アトサヌプリも見物コースに入って
おりました。荒々しい岩肌が残雪に覆われて、夏に見る時とは少しばかり印象が変わって見えます。地温の高い場所と低い場所が雪の残り方で
はっきりと分かります。
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アトサヌプリとはアイヌ語で「裸の山」という意味らしいですが、最近では硫黄山と呼ばれることの方が一般的のようです。その名の通り、あちらこちらの
噴気口で昇華した硫黄が堆積しています。昭和38年(1968)まで硫黄の採掘が行われていたそうです。しばらくいると、身体中が硫黄臭くなるような
気がしてきます。

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by kitanonezumi | 2008-03-28 20:55 |


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