苔の洞門

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(Asahi Pentax SP,Super Takumar 50mm)
支笏湖畔か美笛峠へ向かう途中に「支寒内」という地名の場所があります。「シシャムナイ」とすんなり呼べる人は、かなりの北海道通でしょう。
その支寒内に苔の洞門があります。今は国道脇に駐車場が整備されていますが、昭和47年には観光地としての認知はされていませんでした。
そういえば、道路もまだ舗装されてなくて砂利道でした。車を道端において水のない川原のような所を20分ほど歩くと、苔の洞門の入り口です。
大きな岩のあいだにはまだ残雪がありました。
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両側に切り立った岩にはびっしりと苔がついていて、光を浴びてビロードのように光っている様子は思わず息をのむほどきれいでした。
平成13年に奥の方で崩落があって、中へ入れなくなっていましたが、今年はどうなのでしょうか。支笏湖へ行ったら、ぜひ寄ってみる価値はあります。
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苔の洞門の入り口まではこんな道です。細かな火山灰が積もっていて、砂浜のように歩きにくかったことと、遠くに見えた恵庭岳のかっこいい姿
が記憶に残っています。

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by kitanonezumi | 2008-04-09 21:48 | 自然散策


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