エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)

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(Caplio GX100)
野に咲く花の写真で春の定番といえば、エゾエンゴサクもその一つでしょう。その名前からは想像もつかない可憐でかつ面白い形をした青色の花、
単に青色というようり、まるで空の色を写しとっているかのような澄んだ空色です。もっとも花の色は紫から青、そして白とバラエティーがあるようです。
地下にある塊茎が漢方薬として利用され、中国では延胡索(えんごさく)と呼ばれていて、それが日本ではそのまま植物名になったとのことです。
腹痛、腰痛、生理痛などに対する薬効がある一方で、地上部の葉、茎、花はかるく湯がいておひたし、ごま和え、酢の物などで食べられるそうです。
可憐な花を見ていると、採集して食べる気にはならず、まだ味わったことはありません。
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自宅から駅までの途中の道端で咲いているのを見かけて写真に収めましたが、おかげで予定の電車に乗り遅れてしまいました。

今日もうらうらと暖かい、春絶好調といいたいようなお天気で、ホウレンソウとひまわりの播種をしたり、庭石を動かして区画を変えたり、ほぼ一日
外仕事をしていました。それだけで終われば、とても良い一日だったのですが、あずかっている里子が夕方から高い熱を出して、赤い顔をしています。
体温計で測ると38.5℃とのことで、まだぐったりするほどではないのですが、金曜日にポリオのワクチン接種を受けたこともあって心配なので、
江別市夜間急病センターへ行きました。そう心配するほどのことはないとの所見で、熱冷ましの座薬を処方してもらって帰ってきました。

子どもは不思議と夜間や土・日に限って具合が悪くなることがままあって、実子の時も病院に駆けつけたことが何回もありましたが、夜間急病センター
があるということは本当に心強いものです。看護師さんたちもとても親切で、つくづく有り難いと思いました。

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by kitanonezumi | 2008-04-20 22:35


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