北の母子像

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(Caplio GX100)
道庁赤レンガ庁舎の前庭に本郷新さんから北海道に寄贈された彫刻、「北の母子像」があります。
札幌市宮の森にある本郷新記念 札幌彫刻美術館の学芸員による開設では、「全身で母の愛を受けようとすがる子と、しっかりと子を抱き、
両足を広げ大地に立つ母の姿」とあります。比喩的に言えば、母なる北の大地と寄りすがる北海道民、といったところでしょうか。
(けっして皮肉な意味でなく、素直な気持ちで受けとって下さい。 ^^;)
足を伸ばしてすっくと立っている母の姿が、とてもたくましく、頼もしく見えます。
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その表情は静かで優しく、かつ自信に満ちています。全身をゆだねてすがる子を、
しっかりと受けとめています。
本来、母が子にそそぐ愛は限りないものだと思いますが、子はやがては自立しなければならないのです。

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by kitanonezumi | 2008-04-27 22:18 | その他


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