ビルの狭間で今もなお

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(Caplio GX100)
次々と古い建物が壊されて新しいビルが建てられる、日毎に変わっていく札幌ですが、まだ頑張っている木造の建物もあちこちで見ることが出来ます。
風雪にさらされて壁の羽目板も反り返り、修理の痕も痛々しい感じです。窓は一重でビニールが張ってあります。
さぞかし冬は寒いのだろうと思われます。長く伸びた煙突も今は滅多に見られなくなりました。
プランターに植えられたアサガオなどの植物が住んでいる人の心を表しているように思えます。
古い建物がすべて良いと思っているわけではありませんが、札幌の歴史を語る風物が少しずつ無くなっていくのはちょっと寂しい気がします。
この建物も数年後には無くなっているのかもしれません。
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by kitanonezumi | 2008-07-24 23:22 | 札幌


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