常滑-タイル博物館

今回の旅行は中部国際空港でレンタカーを借りて浜松、掛川まで行き、10月6日に再び空港まで戻ったものです。
交通量の多い知らない土地を運転することをかみさんは随分と心配しましたが、道路はどこも同じだと説得しました。
レンタカーはトヨタ・ヴィッツで一日5千円、赤ん坊のおむつや着替えなど荷物がたくさんあったので、とても助かりました。
また、バスやJRなどの交通機関と違って、決まった時間に拘束されなかったことも気分的に楽でした。

空港に戻る前に、常滑の街並みとINAXライブミュージアムで旅行の末尾を飾ることが出来ました。
高校の同級生だったYさんが常滑に住んでいて、20数年ぶりに会おうかということもあって、早めに常滑の街に入りました。
Yさんの案内でタイル博物館や常滑の街並みをほんの少しだけですが、楽しむことが出来ました。
今日は、タイル博物館の様子をアップします。

「世界のタイル博物館」は、常滑市に寄贈されたタイル研究家の山本正之さんのコレクションをINAXが委託を受けて管理、公開しています。(Caplio GX100)
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世界で最も古いといわれているエジプトのピラミッド内部の壁を飾っていたタイルを復元して、玄関ホールの装飾に使われています。
銅による水色の発色がとてもきれいです。
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17~18世紀のオランダで使われていた暖炉を飾るブルーとホワイトのタイル。市民の生活の中で息づいている様子が分かります。
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産業革命で豊かになったイギリスで流行したヴィクトリアン・タイルで装飾されたトイレ。ほぼ現代に通じるものがあります。
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オランダ?の陶器工場で製作の工程を描いたタイル画で、とても精密に描かれています。こんなので住宅の壁を飾ったらしゃれていますね。
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世界中からコレクションされた芸術品ともいえる素晴らしいタイルが実に数多く展示されていて、圧倒されました。
詳しくお知りになりたい方は、博物館のホームページをぜひご覧下さい。

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by kitanonezumi | 2008-10-14 23:09 | 旅行


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