常滑-タイル博物館2

INAXライブミュージアムにある「タイル博物館」の続きです。膨大なコレクションにはほんとうに圧倒されました。ホームページにも掲載されていますが、
やはり実物に触れるのがいちばん感銘も深いと思いますので、ぜひ機会をみつけて訪れることをお勧めします。

中国の五代~宋時代(907-1280)のものとされる「楽人画像せん(舞楽)」です。
レリーフまたはテラッコッタかと思ったのですが、タイルの展示の中にあったので、やはりタイルなのでしょうね。素朴ながら躍動感に満ちています。
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タイルではありませんが、通路に飾られていたスペインの「多彩狩猟文大皿」です。直径が80cmほどもある大きな皿です。
日本や中国の焼き物とは違った趣があって、西洋の絵画に通じるものがあります。狭い自宅では無理ですが、こんな大皿を身近において眺められたらいいですね。
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タイル博物館を出ると、こぢんまりとしていますがよく整備・管理された気持ちのいい広場があります。通路はみな現代風のタイルで舗装されています。
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「窯のある広場・資料館」のほうにあった「トンネル窯」の内部です。
もともとの全長は80mでレールを走る台車に積まれたタイルの素材が、1200℃に加熱されたトンネルを通り抜けるとタイルになるそうです。
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明日は「窯のある広場・資料館」で撮った写真をアップしたいと思います。

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by kitanonezumi | 2008-10-15 22:49 | 旅行


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