足跡

昭和45年(1970)に就職して初任地となった中標津にはまだ映画館がありました。映画館の名前は忘れましたし、そう何回も入館した記憶もありません。
ただ、とても印象深く思い出に残っているのは、山田洋次監督が昭和45年に作った「家族」という映画のロケ地が中標津であったことから、完成記念の
試写会がこの映画館で催され、それを見に行ったことです。たしか、山田監督と主演の倍賞千恵子さんが上映前にステージで挨拶されたと思います。
それ以来、すっかり山田洋次監督の作品と、倍賞千恵子さんのファンになってしまいました。その時の倍賞さんのサイン色紙を今も大切に持っています。

山田監督もその時から中標津を気に入ったらしく、その後なんども中標津をロケ地にして映画を作っています。
「男はつらいよ」の33作目のラストシーンは中標津の養老牛温泉でした。平成13年(2001)に中標津へ2度目の赴任をした時、その後を訪ねてみました。
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(Nikon E880)
その2年後に東京へ出かけた折りに、寅さんの故郷である葛飾柴又に行ってきました。
駅を降りると、寅さんが立っていました。
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(Pentax Optio S)
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by kitanonezumi | 2008-11-08 23:02 | 想い出の日々


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