薄野

今はススキノとカタカナで書くのが普通のようですが、私がまだ学生のころには漢字で書くことが多かったような記憶があります。
昨日は友人と会食をするために、ほんとうに久しぶりにススキノへ行きました。きらびやかなネオンをはじめ、建物などもすっかり変わっています。
世の中、不景気だと言われていますが、そんな気配が感じられないほどに多くの人が出歩いていました。
やはり師走ということで、気の早い忘年会などがあるのかとも思われます。
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学生時代に数人の友人と薄野へ飲みに行ったことがありました。それほど高そうではないスナックを選んで入ったつもりで、
そんなにたくさんは飲まなかったつもりでしたが、皆なの持ち金を合わせても勘定が足りませんでした。仕方なく友人の一人が
腕時計を外して、「後で足りない分を払いに来るからそれまでこれを預かっておいて」とマスターと交渉しました。
結果はどうだったのか、記憶が定かでないのですが、たぶん不足額をおまけしてもらったような気がします。
薄野といえども、まだ学生には寛容な時代でした。ただ、帰り際にホステスさんに「薄野は高いんだから、もう来ちゃだめよ」と
こっそり言われたことが後々まで耳に残り、それ以来”ススキノ・コンプレックス”が治っていません。
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by kitanonezumi | 2008-12-03 22:48 | 札幌


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