合鴨

e0100772_22305528.jpg

平成10年(1998)、滝川市にまだ道立の畜産試験場が在った頃、合鴨が飼育されていました。
「合鴨農法」といって田植えをした後の水田に合鴨のヒナを放して雑草を食べてもらい、その代わり除草剤は使わない農法が
道内の一部の農家で行われ始めていました。合鴨はカモとアヒルの雑種ですが、何種類かの系統があって比較の試験をしていたのです。
e0100772_2241501.jpg

羽の色はカモの雌雄とほぼ同じですが、体型はアヒルそのものでどっしりとしたお尻で肉付きが良く、もう飛ぶことは出来ません。
人間の都合で作られた合鴨ですが、当人(鳥)たちはアヒルの陽気さを受け継いでいるようで、屈託なく暮らしているように見えます。
この内の一羽が春になって試験が終わった後に我が家に貰われてきたのでした。
[PR]
by kitanonezumi | 2009-01-27 22:47


<< 軍鶏 オンブ >>