早春賦

いつもの年だとこの時期にはまだ雪が残っている水田ですが、全くなくて土が乾いています。
遠くにはまだまだ白い樺戸の山並みが鮮やかです。
真ん中がピンネシリ、右が隅根尻山、左が神居尻山でしょうか(間違っているかもしれませんが)
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見た目は春の風景そのものですが、まだ吹く風は冷たくて、カメラを持つ手がこごえそうです。
「春は名のみの風の寒さや・・・」と、つい口ずさみたくなります。
レンズをを左に向けるとさらに遠くに暑寒別岳などの山並みが広がっています。
空の色も春らしい柔らかさが感じられます。
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抜本的な見直しをするはずだった「後期高齢者医療保険」がほとんど何の手直しも無いままに、明日からは激変緩和措置が終了して
多くの人がこれまでの2倍近い額の保険料を徴収されることになります。
昨年はあんなにみんなが大騒ぎをしたのに、半年も経つとすっかり忘れてしまっているかのようです。まさしく政府、官僚の思うつぼですね。
マスコミも小さく報じるだけで、もう興味はないといわんばかりで、代わって自動車の税金が下がると大きく取り上げています。
どこかの時点で、報道姿勢のギアがリバースに切り替わったのでしょうか?
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by kitanonezumi | 2009-03-31 23:02 | 風景


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