カテゴリ:風景( 128 )

かすかな秋の気配

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昨日の朝、札幌駅を出ると真夏の青空が広がっていました。
とはいえ、青空にうっすらと浮かぶ巻積雲(うろこ雲)に、かすかな秋の気配が感じられました。
来週はもう盂蘭盆です。
北海道ではお盆が過ぎると、もう秋の始まりと言ってもいいほど、日毎に涼しさが増していきます。
賑やかな盆踊りの笛や太鼓の音色に、どことなく哀調を覚える理由がそこにあるのかもしれません。
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by kitanonezumi | 2011-08-06 22:34 | 風景

進む雪融け

3月も残すところ10日となりました。
好天の日が続きませんが、さすがに気温は3月並みに上がって、雪融けが進んでいます。
歩道も車道も舗装路面が多くなってきました。
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それでも、道路脇や住宅の庭などには、まだ多くの雪がうず高く残っています。
3月22日現在の江別市の積雪深は94cm、昨年の50cmと比べて2倍近いです。
雪割りにかなり励まないと、春の花を見られる日がかなり遅れそうです。
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by kitanonezumi | 2011-03-22 22:25 | 風景

哀悼

想像を絶する巨大な地震と津波で、多くの町が破壊され、多数の人命が失われました。
甚大な被害の有様を次々に映し出すテレビを、ただ呆然と眺めるだけの昨日、今日でした。
さらに追い打ちをかける原子力発電所の事故は、チェルノブイリの悪夢を思い出させるもので、無事な終息をひたすら願うのみです。
地震発生から2日が経過してなお被害の全貌は明らかでなく、行方不明者も1万人を超えるとのことです。
一刻も早い救助・救援活動と、行方不明になっている方々の生存をただただ祈りたいです。
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昨年の12月に東京へ行った折、三陸海岸の上空をとぶ飛行機の窓から下の景色に見とれながら写真を撮りました。
町の名前は分かりませんが、おそらく今度の津波に襲われて壊滅的な被害を受けて、
無残な姿に変わってしまったのかと思うと、言葉もなくただ胸が痛みます。
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by kitanonezumi | 2011-03-13 22:05 | 風景

今朝の空

今朝の出勤途中、札幌駅を出ると素晴らしい青空が広がっていました。
自宅から駅までは、ツルツル滑る路面に気を取られて、空を見上げる余裕が無かったので、こんなに空が青いとは気づきませんでした。
おかげで気分良く職場へ向かうことができました。
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青空を見ながら、そろそろ春が・・・と思ったのですが、明日からまた風雪の予報です。
2月の真冬並み、-40℃の寒気が南下してくるそうです。
いい加減に勘弁して欲しいですね。
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by kitanonezumi | 2011-03-08 22:44 | 風景

瞑想

その姿を見た時に、首から上をすっぽりと重たい雪に覆われた中で、深く静かに瞑想しているように思えました。
江別市大麻公民館(えぽあホール)の中庭に展示されている彫刻は、昨日アップした「フォーメン」と同じ作者(原田ミドー氏)と思われます。
こちらは一体だけ、色も黒で「フォーメン」とはかなり印象が違うのですが、彫刻としてのフォルムは同じなので、同じ作者と推測しました。
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それにしても、連日の大雪の処理に追われて大変なのは分かりますが、公民館の管理者はこの姿を見て何も感じないのでしょうか。
このままにしておいて、頭部が折れたりしないかと心配ではないのでしょうか。
それとも、やはり瞑想の邪魔をしないように、気を遣っているのでしょうか。
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by kitanonezumi | 2011-01-26 23:16 | 風景

今日も・・・また雪です

もう聞き飽きたと言われる方もいるかと思いますが、今日もたくさんの雪が降りました。
先週の6日から数えて8日連続して雪が降りました。
それも毎日20cm近くも降るのですから半端ではありません。
江別市役所の今朝(13日)9時の観測では、累計降雪量が273cmですから、前日から20cm降ったことになります。
さらに9時以降、午後3時くらいまでひたすら降り続けて、さらに25cmくらいにも降ったかと思われます。
今日は札幌へ出勤する日だったのですが、どうせJRのダイヤが乱れていて、往復ともかなり時間がかかりそうなので休みました。
飾りとして庭に置いている風速計も、降り続く雪に降参状態?
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深雪をおして団地内に入ってきた運送会社のトラックが路上で動けなくなり、運転手は悪戦苦闘して1時間後にようやく抜け出せました。
気の毒で、脱出を手伝おうかと迷っている内に抜け出せて良かったです。
やはり、冬道には4輪駆動車ですね。
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by kitanonezumi | 2011-01-13 23:16 | 風景

今日も・・・雪です

毎週水曜日に公民館で開かれている囲碁教室が終わって外に出ると、またひとしきり雪が降っています。
先週の木曜日に降り始めたのだから、もう一週間も連続しての雪降りです。
この地がまるで冬将軍や雪女の方々によほど魅入られてしまったのではないか、とでも考えたくなるほどです。
江別市役所のホームページを見ると、今年の冬の累積降雪量は今朝の時点で253cm、昨年は95cmと比べて3倍!近く降っています。
積雪の深さも94cmで我が家の周囲も雪に埋もれて、3連休も除雪に追われる日々でした。
雪の処理の仕方も各人各様ですが、除雪された道路にまた出したり、他人の空き地に勝手に捨てたり、モラルの疑われる人もいます。
我が家はというと、除雪車が置いていった雪は道路脇の雪山に放り上げ、敷地内の雪は雪捨て場となっている公園に運んでいます。
道路脇の雪山は2月中旬ころに町内会で業者に委託して一斉に排雪しますが、それまでは高くなる一方です。
1月20日の大寒まで一週間、冬はまだまだ続きますが、雪はもうたくさんです。
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by kitanonezumi | 2011-01-12 22:28 | 風景

大地の襞

新千歳空港から羽田空港へ飛んでいる途中の機窓からの風景です。
福島県から栃木県の間くらいだと思うのですが、詳しくは分かりません。
当初、タイトルを「大地の皺」と考えたのですが、ちょっと品がない気がしたので「襞」に変えました。
それにしても、見事に細かく襞が刻み込まれているものだと感心します。
自然の造形というか、ほとんどは水の力による巧みであろうと思われます。
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ほとんどの谷間には人家・集落があることと、峰峰を横断して送電線が延々と伸びていることにも、ある意味、感動を覚えます。
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by kitanonezumi | 2011-01-10 21:20 | 風景

橋の拡幅工事

自宅から大麻駅までの道筋で、駅前通りの歩道を広くする工事が2ヶ月ほど前から進められています。
これまでの歩道は幅が1mくらいと狭く、かつ自転車も走ったりして危険でした。
今度の工事が完成すれば3倍くらいの広さになるので、通行人も自転車も安全になります。
拡幅に伴って陸橋の幅も広げる工事が行われています。
今まで設置されていた手すりを撤去し、歩道部分のコンクリートをはがして鉄筋をむき出しにしています。
拡幅に耐えうる強度を計算しての工法なのでしょうが、相当の手間とお金がかかりそうです。
歩道を広げて欲しいと要望を出しても、簡単に出来ることではなかったのだなということが分かりました。
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by kitanonezumi | 2010-10-13 21:42 | 風景

馬鈴しょ収穫の始まり

一昨日、十勝の士幌町と芽室町に行ってきました。
早くも馬鈴しょの収穫が始まっていました。
大型トレーラーに満載された馬鈴しょが集出荷・貯蔵施設に運ばれてきていました。
ハーベスター(収穫機)からコンテナーに移すことなく直接トレーラーにばら積みされています。
十勝の畑作は日本一の規模ですが、さらに規模拡大が進んでいるようです。
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コンテナーを使った集荷も行われていますが、その数の多さに圧倒されます。
10月にはこれらコンテナーの全てに馬鈴しょが入れられて、来年まで貯蔵庫に収納されます。
こうした光景を見ると、北海道がまさに日本の食糧基地であることを実感します。
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今年の馬鈴しょの作柄は、春先の低温と7月の日照不足、そして6月の異常な高温による品質の低下などが重なって、不良とのことです。
小麦の収量が少なかったこともあって、畑作王国である十勝の農業関係者の表情は暗いものでした。
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by kitanonezumi | 2010-08-22 22:36 | 風景