カテゴリ:風景( 128 )

秋止符

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(昭和45年11月)

9月にパソコンをDellのノートブック(Inspiron15)に買い換えました。
いつも乱雑な机の周辺を少しはすっきりさせたかったのと、思ったよりも安い価格がついた通信販売の案内メールに気持ちがぐらついたこと、
そして意外にもかみさんの「欲しいのなら買えば?」の一言に背中を押された結果です。
また、話題のWindows7優待アップグレードが無料でついていたことも魅力でした。
Windows7の販売が始まったので、すぐにアップグレード・キットの申込をDellに申し込みました。
数日後に届いたメールに従って登録サイトをみると11月8日にお届け予定となっていたので、思ったよりも早いと喜んで待っていました。
11月8日を過ぎても届く気配が無いので、再び登録サイトを見るとお届け予定日が11月23日に変わっていました。
仕方ないなと思いつつも待っていたのですが届くことなく、今度は11月28日に変更されていました。
そして今日、28日も終わろうとしています。
無料とはいえ、何の説明や釈明もなく一方的に予定日をどんどん送らせていくやり方には、腹が立つやらあきれるやらです。
購入したInspiron15には評判の悪いVistaがインストールされているのですが、予想外にさくさくと動くのでそれほど不満は感じていません。
とはいえ、新しいものを早く使いたいというミーハーな気持ちを抑えきれずに、いつになったら届くのかと待ち焦がれている日々を過ごしています。
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by kitanonezumi | 2009-11-28 22:59 | 風景

宵闇せまれば

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今日は朝から小雪が舞い散り、最高気温は3.4℃で、ほとんど0℃のあたりを前後する肌寒い一日でした。
毎週、水曜日に公民館で開かれている囲碁教室での対局を4時に終えて外に出ると、既にうす暗く宵闇が間近に迫っていました。
冬至まで一カ月ありますが、それまではますます日暮れが早くなります。
寒くて暗いこの時季、時間帯がいちばんメランコリックになります。

「宵闇」という言葉を聞くとすぐにフランク永井さんの歌う「君恋し」が浮かんできます。
宵闇せまれば 悩みは涯なし
みだるる心に うつるは誰が影
君恋し 唇あせねど
涙はあふれて 今宵も更け行く  (作詞:時雨 音羽)

ビロードのような低音でせつせつと歌われる言葉は心にしみ込み、この季節の憂鬱さを少し癒してくれます。
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by kitanonezumi | 2009-11-18 21:46 | 風景

襟裳岬の波

襟裳岬は日高山脈の端っ子がが太平洋に沈んでいっているように見えます。
岬の先端に立つと、180℃を超える視野で太平洋の広さが実感できます。
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太平洋の彼方からはるばると伝わって来た波が、幾重にも連なって押し寄せています。
岩のない浜辺では、一見おだやかなうねりのようですが、
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岩にぶつかってはじけ散る様子は、波の大きさと力を感じます。
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by kitanonezumi | 2009-11-11 22:43 | 風景

記憶喪失

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古い写真を整理していると、何時、何処で撮ったのか、まるで記憶がない写真に出会うことがあります。
上にアップした写真も日付が入っているので、平成10年(1998)10月31日に撮影したことは分かるのですが、何処であるかをまるで覚えていません。
毎日のことを割と真面目にメモしている方なので、平成10年の手帳を引っ張り出して見たのですが、肝心な部分の記録が一週間ほど抜けています。
平成10年といえば上川管内の比布町に赴任していた時です。
おそらくどこかへ出張した帰り道の峠で、まだ紅葉の残っている山間にたなびく朝もやがきれいだったので、車を止めて写したものと思われます。
灰色の脳髄の底に沈んだきり浮かび上がってこない記憶の一つである証拠写真を前にして、もどかしくも情けない思いがしきりです。
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by kitanonezumi | 2009-11-08 21:03 | 風景

落日

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分厚い雲に押しつけられるように陽が沈んでいこうとしています。
でも、この落日にはとても強いエネルギーを感じます。
古来、世界中の多くの国で太陽を神と崇めた気持ちが分かるような気がします。
(平成15年:2003の10月に中標津にて撮影)

今日の夕方からかなり冷え込んできました。明日の天気予報では今年はじめての雪ダルマが出てきています。
10月も明日で終わりで、いよいよ冬ですね。
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by kitanonezumi | 2009-10-30 23:04 | 風景

稲刈り

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昨日は知人を訪ねて旭川に行ってきました。
長雨と低温で生育が大幅に遅れていた水稲ですが、10月も中旬となって収穫が急ピッチで行われていました。
昔は稲刈りといって鎌を使い、多くの人手を要した作業でしたが、現代はコンバインという収穫機械を使って一気に進められます。
背後の山がもう色づき始めている中で、2台のコンバインによる収穫作業は、オペレーターの焦る気持ちが伝わってくるような気がします。
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「稔るほど首(こうべ)を垂れる稲穂かな」という言葉がありますが、今年の稲穂は首の垂れ具合が少ないようです。
稲の花粉が形成される7月の気温が低かったために、受粉が上手くいかず中身の入っていない籾が多いのだろうと思われます。
これまでの苦労が報われない、収穫の喜びも半減といったところでしょうか。
地球の温暖化が進んでいるとはいえ、まだまだ北海道では冷害の危険性は残っているので、油断はできません。
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by kitanonezumi | 2009-10-13 23:03 | 風景

夜の住宅街

久しぶりに本土を直撃した台風は大きな被害を残して、ようやく海上へ抜けました。
スマトラやサモアでの地震といい、やはり自然災害には常なる備えが必要ですね。
私が住んでいる団地では高齢者世帯が多いので、いっそう災害に対する用意―何かあった時にどうするかが必要だと感じています。
夜の8時も過ぎるとほとんど人通りが途絶えて、時折り勤め帰りの人が家路を急いでいるほかは、もう夜中のようにひっそりと静まり返っています。
その代わり、朝は早くに散歩する人が多いです。
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by kitanonezumi | 2009-10-08 20:22 | 風景

薄明光線

昨日は里親の集まりがあって千歳へ行ってきました。
「曇り時々晴れ」の天気予報が外れて午後からかなりの雨が降りました。
帰る途中でようやく止み始め、ちょうど島松の手前を走っている時に厚い雲の切れ間から太陽の光が地上に差し込むのが見えました。
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気象の用語では「薄明光線」というとのことですが、一般的に言われる「天使の梯子」の方がしっくり来ます。
あの光が差し込んでいる場所に、もしかして天使が遊びに来ているのかも、と考えると愉快です。
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by kitanonezumi | 2009-10-05 22:39 | 風景

夕焼け

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昨日に続いて今日もきれいな夕焼け空になりました。
同じような日暮れでも見事に赤く焼けるのは、やはり秋の季節ならではのことだと思われます。
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by kitanonezumi | 2009-08-31 22:53 | 風景

日課

私の住んでいる団地の特徴は、高齢者の世帯が多いことと、飼育されている犬の数が多いことだと思います。
子どもを育て上げて、夫婦二人だけになった寂しさを癒やしてくれるのがペットの存在で、それも室内で飼える小型犬が人気のようです。

なにしろ余暇がたっぷりある方々が多いので、早朝、日中、夕方を問わず、犬を散歩させている姿を見ます。
身体を動かす、かつ歩行を伴う日課があることが、身体や頭脳の健康を維持するのにいいということも関係しているのでしょう。
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平均寿命が延びて長生きしても、元気で動けなければつまらないし、健康を維持することは医療費の節約にもなりますし、
ペットを可愛がって、日課の散歩を頑張ってくれると思います。
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by kitanonezumi | 2009-08-28 23:05 | 風景