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降って、融けて、また降って・・・やがて根雪となる

札幌の根雪始め(長期積雪の初日)の平年は12月4日だそうです。根雪になる前のこの時期が一番いやです。また除雪に明け暮れる雪との闘いの日々がくるのだと思うと、つい気持ちが萎えそうになる。とは言え、いったん根雪になってしまえば覚悟も決まって、それほどのつらさや悲壮感は感じないのですが。
今日も昼からひとしきり雪が降り出した。大きめの雪片が次々と舞い降りてきて、視界も霞むくらい。まだ湿雪なので、このまま根雪にはならないと思われますが。
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幼稚園が終わって、降りしきる雪の中をお母さん達が迎えに来ています。いつもは帰る前に遊具でしばらく遊んでいくのですが、今日はみんなそそくさと帰宅の途についたようです。
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(Pentax Optio S)
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by kitanonezumi | 2006-11-30 22:41 | 札幌

霧の朝

今日は早朝から濃い霧が街をすっぽりと覆い、駅までの道も霧の中でした。視程が約100m。通勤で急ぐ人がシルエットとなり、車の尾灯が浮かび上がっています。
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本格的な冬に入る前の今の季節は、天気がめまぐるしく変化します。霧が消えて陽が射したかと思ったら、俄に雲が広がって雨となり、間もなく霙から雪に変わる。雪降りがしばし休んでいる間にうっすらと雪化粧した藻岩山が霞をたなびかせた姿を見せてくれました。
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(Pentax Optio S)
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by kitanonezumi | 2006-11-29 22:39 | 風景

金沢市-犀川のほとり

兼六園を見た後は香林坊の近くにあるホテルに泊まりました。夜の観光はそこそこで切り上げたので特に感想はありません。翌日の朝食前に犀川に沿った散歩道を歩きました。犀川は詩人の室生犀星がこよなく愛した川で、その散歩道は「犀星の道」と名付けられていました。
大正13年に架けられた鉄骨アーチの犀川大橋は、なかなか趣のある橋です。
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室生犀星が養子として幼少時代を過ごした雨宝院というお寺に祀られている「子安地蔵尊」、10の願いをかなえてくれるというのは後で知ったので、願い事はしなかった、残念。
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道を歩いていると不思議なものが目にとまりました。一体なんなのか分かりませんでしたが、何かを祀っているのだろうと思われました。
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犀川とそこに架かる犀川大橋です。川の左岸は繁華街で、右岸は落ち着いた感じの寺町で、数多くのお寺があります。遠くに見える山なみがきれいでした。
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2006-11-28 22:14 | 旅行

金沢・兼六園

兼六園の続きで、まず代表的な景観として霞が池と徽軫灯籠(ことじとうろう)です。二本足と独創的な形をした灯籠は高さが267cmと意外と大きいものでした。
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霞が池を反対の方角から見た景色です。それほど大きな池ではないのですが、建物や島と樹木の配置が実際以上の広さを感じさせるようです。造園技術の巧みに感心します。
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園内を案内してくれるガイドさんです。閉園が間近なので駆け足での参観でしたが、ユーモアを交えた要領の良い説明をしてくれました。ところが終点が園内にある売店で、ずいぶんと急ぐなと思ったら買い物の時間を確保するためのもので、ガイドさんは売店の売り子さんでしたとさ。
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秋の高い空に鱗雲が広がっていました。
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2006-11-27 20:32 | 旅行

金沢・兼六園の樹木

白川郷の次に金沢市にある兼六園に行きました。日本3名園の一つに数えられ350年以上の歴史がある兼六園はさすがに見応えがありました。なにより、植えられている樹木の珍奇さに目を引かれ、古木そうぜんたる趣に過ぎ超し歳月の重さを感じました。
赤松の巨木が市街を見下ろす崖っぷちに聳えています。
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地表に露出した根が、木の命を支える血管のように見えました。
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差し渡し20メートル近くも枝を広げる黒松、何本もの杖をついた老人のようですが、葉の色はまだまだ瑞々しい。
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根上がり松。土を盛り上げた所に若い松を植え、成長後に土を取り除いたとのことで、人工的にこのような姿の松を作り上げたようです。巨木が土俵入りをしているみたいです。
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2006-11-26 20:41 | 旅行

合掌造りの白川郷-その3

2回にわたって白川郷の写真をアップしましたが、いずれも季節感が鮮明でなかったので、今日はそれが分かる写真をのせて白川シリーズは終わりとします。
ススキを前景にした合掌造りです。ススキが多すぎて主題が片隅に追いやられています。
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次はやはり秋を想わせるコスモスを前景にしました。これもコスモスが沢山あり過ぎる感じで、ぼけさせた方が良かったかも。といってもコンパクト・デジタルカメラで意識的にぼけを入れるのは難しいです。
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後ろの合掌造りに比べて前の家の藁屋根が新しく、葺き替えてから余り日にちが経っていないように思えます。葺き替えには大変な労力とお金がかかるそうですね。
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収穫が間近な田んぼを入れて写しました。私としてはこの写真がわりと気に入っています。
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2006-11-25 21:01 | 旅行

合掌造りの白川郷-その2

とても良いお天気に恵まれて、村内を一周するだけですっかり汗をかいてしまいました。歩いて20分ほどの距離に展望台があって、村を一望できるとのことでしたが、そこまで行く元気はありませんでした。
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重要文化財に指定されている和田家が観光用に開放されていました。村内でも有数の規模が大きい合掌造りだそうです。
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柱や梁などは釘を全く使わずに縄だけで固定されています。黒光りした柱や梁が歴史の重さを感じさせます。
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和田家の仏壇の前に置かれていた数珠掛けです。なぜかしら一生懸命に「すまん、すまん」と謝っています。いったい誰に何を謝っているのでしょうか?
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2006-11-24 21:24 | 旅行

合掌造りの白川郷-その1

今年の9月に世界遺産に指定されている合掌造りの白川郷に行きました。テレビなどで何度も見て知っているつもりだったけれど、予想以上に奥深い山里だったことと、観光客がたくさん来ていたことと、文化遺産とはいえ生活感に溢れた現実の住まいとして使われていることなどに驚かされました。歴史の重みを背負いながらしたたかに生きているたくましさを感じました。
白川郷のメインストリート、山が間近に迫っています。
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手作り風の民芸品がいっぱいのお土産屋さん
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4階建ての合掌造りの家、洗濯物が生活の場であることを示しています。
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道端に祀られていた大木に彫られた菩薩さま
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街筋に沿って流れる庄川は見事なにコバルトブルーです。
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2006-11-23 22:47 | 旅行

サロベツ原野での調査-補足

昨日は久しぶりに旧友と会って、とても楽しく飲みかつ語り合った。帰宅がおそくなったために、ブログへの投稿を休んでしまった。
昭和41年の夏に、サロベツ原野の動物調査の助手として行った時に撮った写真は既に上げてあるが、オリンパスペンで写したカラースライドが出てきたので、補足としてアップします。約40年近くの経年による変色が大きいこともあって、写真としての見栄えは決して良くはないけれど、当時のサロベツの記録としての意味はあるのではと思います。

一面に広がるワタスゲの群落です。今もまだこのような光景が見られるのか、機会を見つけて行きたいと思います。
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ほとんど手つかずの広大な湿原と、横断する開拓道路の眺望です。
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立ち寄った農家の子ども(三人姉弟)。後ろに見えるのが家で、風除けの柵が周りを取り囲んでいます。道路に面したところに台を作って集乳缶を置いておくと、乳業会社のトラックが持って行きます。
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パンケ沼の畔で見かけた漁師の作業小屋。沼の水がだいぶ引いています。一時的な現象なのか、排水工事の影響なのかは分かりません。 
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パンケ沼で捕獲されたヒブナです。約20cmほどの大きさです。釧路の春採湖に生息しているヒブナが有名ですが、パンケ沼でも見られました。
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(Olympus Pen-Sで撮影したカラーポジを、Eos30Dでコピー)
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by kitanonezumi | 2006-11-22 23:28 | 学生時代

初冬の通勤風景

11月12日に平年より2週間以上も遅れて初雪が降りました。家々や木々、道路の雪化粧も午後には消えてしまいました。その後は天気はすっきりしなかったけれど雪は降らずに、17日になって2cmほど積もりました。湿雪で木々の枝に張り付いて樹氷のように見えました。
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道路もざくざくで歩き難いことこの上なしです。そんな路面状況にもめげずに自転車で駅に向かう人がいました。それも子供を後ろに乗せてです。よく滑らないものだなと感心しますが、危険との背中合わせだと思います。歩いたのではいつもの電車に間に合わないからやむを得ずだと推測するのですが、本当に気をつけて欲しいと思います。
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(Pentax OptioS)
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by kitanonezumi | 2006-11-20 21:21 | 自然散策