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昨日の札幌駅前

昨日は朝からすっきりと晴れて、本格的な春を思わせる暖かさであった。天気が良いと人間の行動も積極的になるようで、いつもはバス停に向かって
漫然と通り過ぎる駅前を久しぶりに撮る気になった。
そごうデパートが無くなって、代わりにビックカメラが入ったのは何年前だったかを忘れるほど、派手な看板も駅前の風景として見慣れてしまった。
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駅前広場の「太陽の塔」も珍しさが薄れて、日常の風景となっている。
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JRタワーはまだ新鮮さを感じて、通るたびに見上げてしまう。
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どんどん変わっていく駅前を、古くからの住人である「牧歌の像」たちはどのように見ているのだろうか?
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-03-30 22:53 | 札幌

小樽にて

先週の土曜日に小樽に行ってきた。冷たい風と雪が吹き付けるあいにくの天気で、せっかく重いカメラ(Canon EOS 30D)をを担いで行ったのに、
ほとんど写す機会がなかった。それでも運河のある観光場所に向かうバイパス沿いで、気になる風景を何枚か撮った中の2枚をアップする。
とある会社の社屋玄関の両脇に設置されていた鳥の彫刻。カモメかな?カモメだよね。お客さん、いらっしゃいと羽を広げているのかな?名のある
彫刻家の手になる物かも知れないが、銘板を見るために敷地内に入る勇気はなかった。
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小樽は坂の街、海岸から山手に向かってどんどん高くなっていく。しかしながら、こんなに一気に高くなっている場所に住むのは、少しばかりの
勇気では足りないのではないかと思うのだが。
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(Canon EOS 30D、EFS-17-85mm)
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by kitanonezumi | 2007-03-29 22:22 | 街の風景

馬追運河の白鳥

札幌と夕張を結ぶ道道3号線の北広島と長沼の境を少し過ぎてから、馬追運河が左に見えてくる。少しの雨で水没するほど湿原であったこの地域の
排水を促進し、農地とするために明治29年に馬追運河が掘られたという。しばらくの間は江別からの舟運にも利用されたらしい。
いつの頃からか、毎年、春になるとこの運河に白鳥の姿が見られるようになった。割と気軽に行ける場所なので、3月に入ると姿を見るのが楽しみで
出かける。お墓参りの帰りに寄ったこの日も、百羽近くの群れが浅くてあまりきれいではない水ではあるけれど、長旅の途中の身を休めていた。
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家族にしては幼鳥の数が4羽とやや多めの一団が、シンクロナイズド・スイミングなみの息のあった泳ぎを見せてくれた。
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-03-28 22:00

ザルかつぎ姫

子供はいい。それも三歳くらいまでが邪気が無くて一番かわいい盛りだ。食べて、遊んで、寝て過ごす毎日。それを見ているだけで、こちらも幸せに
なれる。当然、機嫌の良い時ばかりではなく、愚図ったり、泣いたり、熱を出したりの時もあるけれど、それらに対処するのも親としても楽しみの一つ
であったのだなと、今にして思う。
子供は何でも遊びの道具にしてしまう。この時もザルを見つけて、ひっくり返したり被ったりで大喜びだった。長女2歳の頃。内風呂のない2DKの古い
公営住宅に住んでいたので、入浴は共同浴場へ行き、職場の先輩からもらった白黒テレビを見ていた。まだ、みんなが同じように貧しかった時代。
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(Asahi Pentax SP、SuperTakumar 50mm)
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by kitanonezumi | 2007-03-27 22:44 | 想い出の日々

秘密

実はブログを開設して下手な写真と駄文を広く社会に公開している(といっても見ている人はわずかだけれど)ことは、家族には秘密にしている。
万が一、知れたとして、単なる風景や動植物の写真だけなら、「また物好きが始まった」と見過ごされるのだが、家族の写真も載せているとなると
囂々たる非難を受けることは火を見るよりも明らかである。もともと写真嫌いのかみさんからは離縁状を突きつけられ、子供達からは親子の縁を
切ると言われるだろう。
とは言っても、自分の過ぎ来し方を振り返る時、家族、それも子供達の誕生と成長を抜きにしては、さび抜きどころかネタのないしゃりだけの寿司
のようである。だから、最大限に譲歩して、かみさんの写真は無し、子供達も現在の姿・形につながらない小さい時の写真だけに自主規制をする
ことにした。その上でなおかつ、秘密は保持されなければならない。

というわけで、昭和50年(1975)の冬、山スキーから帰ってきて、キスリングに長女を入れて遊んでやった時の一コマ。
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(Asahi Pentax SP,SuperTakumar 50mm)
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by kitanonezumi | 2007-03-26 21:49 | 想い出の日々

もうすぐ春ですねぇ

 陽だまりには雀たちが 楽しそうです
 雪をはねて猫柳が 顔を出します
 もうすぐ春ですねぇ
 ちょっと気取ってみませんか  (作詞 穂口 雄右)
毎年、この時期になると、昭和48年(1973)にデビューし、53年(1978)に突然解散したキャンディーズの歌を思い出す。待ちかねた春が
もうすぐそこに来ている、といううれしい気分にぴったりの歌だと思う。白髪頭のじいさんになっても、この歌のメロディーを思い浮かべて、
うきうきした気持ちになってします。北国に暮らしている人だけが味わうことの出来る気持ちだと思う。
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お彼岸の日にお墓参りへ行った帰り道でのスナップ。
(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-03-25 22:38 | 風景

階段

階段から連想する言葉は、「ステップ バイ ステップ」。一段、一段と登っていく。登らなければ上に行けない。焦って2段飛びで上がろうとすると
疲れるし危ない。一段ずつ着実に登るのがいい。そして、いつか登っている階段にも終わりがくる。人生と同じ。人にはそれぞれ専用の階段があり、
みんなその階段を登っているのだと思う。
写真は、JR大麻駅の正面にあるマンションの裏。非常階段なのだと思うけれど、ずいぶんと風通しがよさそうだ。
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(Canon EOS 30D、EFS-60mm F2.8 Macro)
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by kitanonezumi | 2007-03-24 22:33 | 建物など

幻日-霧の朝

昨日の朝、良く晴れた空に太陽が昇り始めると霧が湧き出し、わずかな時間で辺りが乳白色に塗り込められてしまった。霧を透かして太陽が
幻のように浮き上がって幻想的な雰囲気だった。
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(Canon EOS 30D,EFS17-85mm IS、PLフィルター使用)
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by kitanonezumi | 2007-03-23 23:36 | 空や雲など

冬のチセヌプリ-続き

昨日に続いて、冬のチセヌプリに登った時の写真。
お椀を伏せたように円いチセヌプリの山頂部、1134mと高くはないのだけれど、全くと言っていいほど高い木が生えていない。上空には怪しげな雲が・・・
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9合目付近ですっぽりと雲につつまれてしまって、ホワイトアウトの状態になってしまった。同行の人達が恐ろしがって引き返すというので、
やむなくそこから下山した。少し下に降りたら嘘のように晴れていた。本当に山の天気は分からない。少しは心残りだったが、無理することもない。
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下に降りてきてほっとする一行。遠くの頂を見上げて、あそこのすぐそばまで行ったんだと感激。
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(Nikonos Ⅱ)
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by kitanonezumi | 2007-03-22 22:36 |

冬のチセヌプリ

昭和51年(1976)2月、職場の仲間とニセコのチセヌプリへ山スキーに行った。湯元温泉の国民宿舎「雪秩父」に泊まってのんびりと湯に浸かる。
チセヌプリスキー場はこじんまりとしている。一本だけのリフトを降りて、そこからシールを着けて登山を開始する。山スキーの経験がほとんど無い
メンバーだが、チセヌプリは頂上までの距離が短く、初心者でも楽に上れるコースなので大丈夫。ダケカンバがきれいだ。
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ニセコアンヌプリが遠くに眺望できた。天気もまずまずで、いい登山日和だ。
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とは言っても油断は禁物、斜面をトラバースしていくと雪面の表面がひび割れて雪崩そうになっていた。18日に積丹岳で遭難したスノーモービルの
パーティも表層雪崩に巻き込まれたものと思われる。皆、息を殺してそーっと通り抜けた。
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(Nikonos Ⅱ)
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by kitanonezumi | 2007-03-21 22:58 |