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幌加内から美深まで:車窓からの景色

4月23日、滝川から深川、沼田を経て幌加内を抜けて美深へ向かう。時刻は17時を回っていたため途中停車の余裕なく、行き交う車もほとんど無い
寂しい山道を一気に駆け抜ける。朱鞠内湖にはまだ氷が張っていた。畑や牧草地にはまだ雪が残っている。このあたりが道内で一番雪解けが遅いか?
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美深側に降りてきた。このあたりもまだ雪がかなり残っていた。
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人家の数が次第に多くなってきて、なんだかほっとする。
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美深の街に出たのは18時を回っていた頃。国道40号線ではさすがに出会う車の数も多い。しかし道を歩く人影がほとんど無い。この先は稚内までは
さらに人が少なくなる。
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-04-30 22:20 | 風景

滝川で見た青い空と白い雲

北海道を半周した旅は4月20日が最終日。中標津から別海、浜中、標茶と走って釧路空港からHACに乗り新千歳空港に着いた。3泊4日に渡っての
ドライブは、自分で運転したわけではないけれどやはり疲れた。しかし、各地の春の様子を直に見ることが出来、北海道の広さと、そこで営まれている
農業の多様さを肌で感じられた。季節を変えて再訪するとまた面白いと思われる。
週末をのんびりと過ごした後、4月23,24日と1泊2日で空知と上川管内を回った。こちらもかなりの強行軍で、写真を撮る機会が余り無かったのが残念。
岩見沢、奈井江に寄って滝川で昼食を摂った後、訪問先との時間調整の合間、抜けるような青い空と綿菓子のような雲を写した。
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-04-29 22:36 | 空や雲など

早春の北海道半周紀その6:清里から中標津へ

4月16日、国道334号線を通って大空町から斜里町へと走る。斜里に入る手前、海別岳が前方に大きく広がっている。車を止めてもらってシャッターを切る。
この山は根釧側から見たのとは全く違った姿をしているが、美しいことには変わりがない。
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海別岳から右に目をやると斜里岳が見える。海別岳の優美な姿とは異なって、斜里岳は嶮しく男性的な山容をしている。
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「緑工房しゃり」のある場所から写した海別岳。時間があれば夕陽が沈むまで待って、アーベント・ロートに染まる山肌を見たかった。
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日没に追われるように清里から裏摩周を抜ける道道をひた走り、中標津に入った。市街地まであと少しの場所で日没を写す。根釧原野の広さを実感する。
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この日の宿はホテルマルエー温泉。ビジネスホテルなのにいい温泉があるので、いつも混んでいる。
(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-04-28 22:55 | 旅行

早春の北海道半周紀その5:オホーツクの日没ほか

3月18日、浜頓別を出て中頓別に寄ってからオホーツク海に沿って網走まで走る。興部町で昼食をとドライブインを捜すがなかなか見つからない。
街中の喫茶店風の食堂でカツカレーを食べる。ボリュームたっぷり。紋別、上湧別、遠軽に寄ってから芭露を経由してサロマ湖に出る。若里の付近で
日没となる。この付近は雪解けが宗谷よりも早く、畑仕事も始まろうとしていた。
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3月19日、宿泊先の網走ロイヤルホテルを出て北見へ向かう。さらに美幌から大空町を経由して再び網走へ出る。鱒浦海岸から知床連山と斜里岳がきれいに見えた。お天気は絶好だが、春霞のためか山の姿は今ひとつ鮮明さに欠けるのが残念。
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引き潮の磯で岩のり?を採取している人達がいた。
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昼食後、合併して大空町となった旧東藻琴村に寄る。藻琴山の姿が美しい風景の中で、畑の幸運作業が行われていた。
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-04-27 23:57 | 旅行

早春の北海道半周紀その4:まだクッチャロ湖

4月18日、朝8時、出発前にホテルウィングの周辺を散策した。ホテルの裏庭になにやら怪しげな人物像が立っている。先住民族を表しているらしい。
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ホテルのある高台から湖畔へ降りていく途中で、一株のザゼンソウを見つけた。
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湖畔には沢山の数のオナガガモとオオハクチョウが集まっていた。
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この湖では渡り鳥に餌付けをしている。給餌をするために桟橋があって、そこにもカモが餌をくれるのを待っていた。給餌時間は10時30分とのことだ。
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桟橋の左手にも、沖の方にも沢山の鳥たちが朝食の時間を待っていた。
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(Nikon Coolpix E995)
明日から一泊で日高、胆振を回ってくることになっている。早く寝なければ。
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by kitanonezumi | 2007-04-25 23:22 | 旅行

早春の北海道半周紀その3:浜頓別クッチャロ湖の夕焼け

4月17日、この日の宿となる浜頓別のホテルウィングへ18時20分に到着。車中から気になっていたのだが、赤々とした夕陽が山陰にいましも
沈むところだ。チェックインも早々に部屋に入って窓から外を見ると、残念ながら日は既に沈んでいた。しかし、空の赤さが次第に濃さを増している。
取るものも取りあえず、部屋の窓から数枚をショット。
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すぐに外に出てクッチャロ湖畔へ急ぐ。辺りはもう薄暗く、街灯に灯が入っていた。
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空の青から赤へのグラデーションが湖面に写って、ウットリするような色合いの中に、カモの群れが黒く点々と浮かんでいた。
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白鳥たちも眠りにつく前の一時をゆったりとくつろいでいるようだ。
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(Nikon Coolpix E995)
昨日は空知管内を北上して幌加内を抜けて美深温泉で宿泊。今日は上川管内を南下して富良野を回って帰宅した。明日は十勝へ行くので、
朝が早い。もう寝なければ。
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by kitanonezumi | 2007-04-24 23:57 | 旅行

早春の北海道半周紀その2:サロベツ原野と利尻と風車

国道40号線をひた走り、天塩町を抜けて幌延町に入ると、左側にサロベツ原野が広がり、利尻島もだんだん大きく見えてくる。はるか40年前に
動物調査の手伝いでサロベツ原野に来た時のことを思い出し、胸が熱くなった。原野と利尻は昔と変わらぬ姿を留めているが、道路が抜群に良く
なったことと、海岸線に並ぶ風力発電用の風車の列が今昔の感を強くする。インターネットで調べてみたら、幌延町オトンルイ風力発電所という
らしい。地平線に並び立つ風車の列に多少の違和感を覚えるが、地球温暖化の阻止と環境保全の大切さを考えれば、あえて目くじらを立てる
こともないと思う。ただ、ドン・キホーテがこの景色を見たら何としただろうかと考えて、可笑しさを覚えた。
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-04-22 23:21 | 旅行

早春の北海道半周紀その1:光る海

早春の北海道をレンタカーで半周してきた。札幌を出て留萌から日本海沿岸を北上し、豊富から浜頓別に抜けてオホーツク海沿岸を南下し、
清里から中標津に出て、釧路から飛行機で新千歳に戻った3泊4日の、かなり強行軍の旅だった。
第一日目:札幌>旭川>留萌>羽幌>天塩>豊富>浜頓別:ホテルウィング
旭川から高速道路を走り、深川ジャンクションを経て留萌へ向かう。道央から道南の地域ではもう畑に雪はほぼ消えていたが、秩父別のあたりでは
まだかなり多く残っている。遠くの山並みもまだ白い。
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昼食を小平町の道の駅「おびら鰊番屋」で摂る。ホタテ丼が美味かった。食後に外に出て海を見ると、海面が春の日射しを受けて銀色に光っていた。
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道の駅の隣には「旧花田家鰊番屋」がある。鰊御殿の名にふさわしい大きな家で、鰊漁が盛んだった頃の勢いを偲ばせる。
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-04-21 23:50

美利可温泉クアプラザ

先週の木、金曜日に春まだ浅き道南地域を車で旅してきた。宿泊は今金町美利河温泉のクアプラザピリカ。美利河ダムのすぐ傍で国道から300m
ほど入った静かな場所にある町営の宿泊施設。裏手にはこぢんまりとしたスキー場があるが、既にシーズンオフ、春の行楽にはまだ早いということ
で閑散としていて、宿泊は3組のみ。部屋は和室で質素だが、風呂は広々として、露天風呂もあって気持ちよかった。夕食の生ラムの焼き肉が美味し
かった。17時頃についた時はまだ青空が見えていたが、翌日は朝から雨で肌寒かった。昭和57年から60年まで大野町に住んでいた時に何回か
この場所を通ったが、まだダム工事の真っ最中で、クアプラザをはじめ行楽施設は全くなかったので、変わりように驚いた。
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(Nikon Coolpix E995)
明日からは、道北から道東にかけて北海道を約半周する旅に出かける。
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by kitanonezumi | 2007-04-16 22:36 | 旅行

白樺

順調に雪解けが進んだと思っていたら、3月末から4月に入って雨や雪のぐずついた日が多い。春がもう一歩という所で足踏みをしているようだ。
桜の開花もこの様子では平年並みなのか。まぁ、慌てなくても花は咲くだろうし、白樺並木がいっそう美しさを増す若葉の季節も間もなくだ。
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ところで、遠目には分からないが、白樺の樹皮を間近に見ると、けっこう複雑な模様がついていて面白い。近くで見ないと分からないことも多い。
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(1枚目:Asahi Pentax SP)(2枚目:Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-04-15 22:18