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ふきのとう

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(Canon EOS 30D、TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO)
春の訪れをあらわす定番写真といえば、ふきのとうもその一つです。我が家の庭に厚く積もっていた雪も先週の中頃にはすっかり無くなって、
真っ先に顔を出したのがやはりふきのとうでした。北海道でフキといえばアキタブキが一般的らしいのですが、我が家の庭ではキョウブキが
生えています。
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日当たりの良い場所ではいち早く何重もの衣を解き放して、花の蕾がお目見えです。アキタブキに比べてキョウブキは茎が細くて短く、アクも
弱いのでやや上品な感じです。でも私としては、いかにもフキらしい香りが強いアキタブキの方が好みです。
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花蕾を近づいてみるとブロッコリーみたいにも見えますが、ブロッコリーはアブラナ科、フキはキク科で類縁関係は遠いようです。
フキの花からは綿毛のついた種子ができますが、地下茎でも旺盛に増殖します。我が家の庭でもあちらこちらに好き勝手に生えてきて、初めの
うちはたくさん食べられていいなと思っていたのですが、最近では厄介物になりつつあります。

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by kitanonezumi | 2008-03-31 21:07

馬追運河のハクチョウ

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(Caplio GX100)
今年もまた長沼町の馬追運河にハクチョウを見に行きました。大麻は渡り鳥たちの飛行コースから外れているらしく、渡りのシーズンになっても
滅多に姿を見ることが出来ません。そのため、毎年この時期になるとハクチョウを見るために馬追運河に行くのが恒例になっています。
先週の半ばから続いていた曇雨天もようやく終わって、今日は朝から快晴です。今年は例年よりも雪解けのペースが早く、現地に着くまで、まだ
居るかどうか不安だったのですが、沢山のオオハクチョウたちに会うことが出来ました。
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今年の運河は例年よりも水量が多いようで、ハクチョウたちも泳ぎやすそうでした。見物に訪れる人数も去年より多く、川岸に降りて餌をやっている
人もいます。数日前にはハクチョウの群れに混じって渡ってきた一羽の黒鳥が見られたそうです。
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川下に幼鳥が一羽だけ離れていました。親鳥とはぐれてしまったのでしょうか。なんだか動きがおかしいように見えます。怪我をしているのかもしれません。
ちゃんと飛んで北へ帰れるのかどうか心配されます。
向こうに見えるのは運河と旧千歳川を仕切る水門です。今日は上がっていますが、大雨などで旧千歳川の水位が高くなった時には閉まり、
右側の揚水機場のポンプで運河の水を排水するようになっています。

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by kitanonezumi | 2008-03-30 21:56

マクロレンズ

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(Canon EOS 30D、TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO)
この一週間ほどシャッターを押していません。春の草花や木々の花は蕾のままで、どんなに速くとも後2週間ほどは待たなければなりませんし、
風景もまだら模様の汚れた残雪が写したい気分を削いでしまいます。
しかたがないので、先日買い求めたマクロレンズを
いじりながら、子どものおもちゃを被写体にして接写の練習をしています。
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画質だとか色の出具合だとか、あまりよく分かりませんが、”シャープな描写・美しいボケ”という点については、とても満足です。さすがに評判の
高いマクロレンズだなと納得できます。庭の花が咲く時が一段と待ち遠しい気持ちです。
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by kitanonezumi | 2008-03-29 22:38 | カメラと機材

早春のアトサヌプリ(硫黄山)

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(Nikon Coolpix E995)
平成14年(2002)3月、まだ中標津に単身で赴任している時、久しぶりにかみさんが陣中見舞いというか、生活検査というか、ともかく2泊3日の
日程でやってきました。中標津の近間はそれまでに見終わっていたので、川湯の方に足を伸ばしました。当然、アトサヌプリも見物コースに入って
おりました。荒々しい岩肌が残雪に覆われて、夏に見る時とは少しばかり印象が変わって見えます。地温の高い場所と低い場所が雪の残り方で
はっきりと分かります。
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アトサヌプリとはアイヌ語で「裸の山」という意味らしいですが、最近では硫黄山と呼ばれることの方が一般的のようです。その名の通り、あちらこちらの
噴気口で昇華した硫黄が堆積しています。昭和38年(1968)まで硫黄の採掘が行われていたそうです。しばらくいると、身体中が硫黄臭くなるような
気がしてきます。

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by kitanonezumi | 2008-03-28 20:55 |

DF200形ディーゼル機関車

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(Caplio GX100)
先週の休みに札幌へ出る用事があって午後2時過ぎに大麻駅で電車を待っている時、旭川方面から貨物列車がやってきました。先頭で引っ張っているのは
DF200形ディーゼル機関車です。毎日乗っている通勤電車は厚別駅と白石駅の間で、札幌貨物ターミナル駅の側を通ります。その時、車窓からいつも
このディーゼル機関車が4,5両、待機しているのが見えます。車体の側面にペイントされている”RED BEAR"のロゴがよく目立っています。
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ツートンカラーで流線型の車体は、武骨なコンテナー用台車を牽くには少し不似合いと思わせるくらいにかっこいいです。ディーゼル・エンジンで発電し
電動モーターで駆動するということで、電気式ディーゼル機関車とも呼ばれるそうです。1990年代以降に製作された新しいタイプの機関車です。

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by kitanonezumi | 2008-03-27 23:01 | 乗り物など

仔牛の誕生

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(Asahi Pentax SP,Super Takumar 50mm)
昭和45年(1970)のある日、仔牛が生まれる場面に立ち会わせてもらいました。難産ではなかったのですが、母牛も相当に疲れた様子でした。
まだ濡れた体を乾し草で拭いてあげます。つぶらな眼をしたとても可愛い仔牛が誕生しました。
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生まれて一週間も経たないうちに母牛と離されてしまいます。家畜として人間に飼われているからには仕方のないことなのですが、どこか寂しそうです。
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同じ頃に生まれた仔牛が職員に牽かれて行くところですが、足を突っ張って抵抗しています。仔牛といえども、もうかなり力はあって手こずっています。
放し飼いにされている綿羊たちが、物珍しげに見物しています。向こうのカラマツが立っている丘に、現在の根釧農試の新しい庁舎が建っています。

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by kitanonezumi | 2008-03-26 21:13

昭和45年・中標津-その2

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(Asahi Pentax SP,Super Takumar 50mm)
現在の根釧農業試験場は平成14年に建て替えられて、庁舎も牛舎も全てが新しくなりました。昭和45年当時の牛舎とその周辺の様子からは
想像もつかないほどの変わりようです。写真の正面に見える牛舎は昭和43年に新築されて間もないので、それ以外はまだ木造の建物ばかりです。
これらの建物も今は跡形もありません。遠くに見える武佐岳だけが、今も昔も変わらずにあります。
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乳離れをして間もない育成牛たち。仔牛の可愛さは昔も今も変わりません。
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by kitanonezumi | 2008-03-25 21:14 | 風景

早春の海

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(Asahi Pentax SP,Super Takumar 50mm)
昭和51年(1976)3月の某日、積丹半島の古平町の海岸で撮った写真です。雲一つない快晴で、空も海も素晴らしくきれいな色をしていました。
ややうねりは高く、白波が次々と寄せては返しを繰り返していました。その合間を縫って流れ昆布を拾っている人がいました。
この頃の海浜はまだプラスチックのゴミなどはなくきれいでした。
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上の写真の反対側(左手)です。丸山岬と古平町の市街地が見えます。
太陽からの角度によって海は群青色だったり、エメラルドグリーンだったり変化しますが、甲乙つけ難くどちらもウットリするほどきれいでした。

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by kitanonezumi | 2008-03-24 21:01 | 風景

芽生え

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(Caplio GX100)
先週来の好天続きで融雪がどんどん進みました。庭の日当たりの良い所では黒土が4ヶ月ぶりのお目見えです。そんな場所にはもう球根植物の
芽生えが、雪解けを待ちかねたように顔を出してきました。雪の下でも春を感じて、着々と準備をしていたものと思われます。まだ氷が残っている
地面にぴょこんと突き出た姿が初々しいです。
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(Canon EOS 30D、TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO)
同じ芽生えをEOS30Dに先日購入したばかりのタムロンの90mmマクロを着けて撮ってみました。さすがにピントが浅くて1ヶ所にしか合いません。
GX100の焦点深度の深さにはかなわない所です。しかし、画質の点ではやはりこちらの方が優っているなと感じるのですが・・・。
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こちらはチューリップの芽生えです。根元から先端にかけてのグラデーションのある色合いが、春の訪れを実感させてくれます。

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by kitanonezumi | 2008-03-23 20:54

昭和45年・中標津

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(Asahi Pentax SP,Super Takumar 50mm)
丸山公園にある山(もしくは小高い丘)の上から写した、昭和45年春の中標津町市街地です。現在と比べてずいぶん変わった所と、変わらない所が
あります。役場の庁舎はまだ移転前で、市街地の中にありました。
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標津川をはさんで見た雪印中標津工場です。当時でもずいぶん大きな工場でした。
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中標津大橋(たぶん)の上から写した標津川です。堤防が整備されたばかりで、護岸工事は行われていませんでした。
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どこの場所か記憶が定かでないのですが、おそらく丸山公園の近くです。同じ時に新任で採用になったS氏と一緒に、独身寮で飼われていた犬を
散歩させていました。サイロのある農家が見えます。また、チャンバラ遊びに興じていた子供たちがたむろして犬を遠目に警戒しているようでした。
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標津大橋の下流側に架かっている橋が見えます。木造ですが、立派な橋です。懐かしさがこみ上げてきます。

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by kitanonezumi | 2008-03-22 21:14 | 風景