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レンテンローズなど、庭の花

桜、サクラと騒いでいるうちに、4月も終わってしまいます。今朝の北海道新聞で、芦別市の農家がもう田植えをしたとのニュースを報じていました。
4月の田植えはほんとに聞いたことがありません。この後、急な寒さがこないといいですね。でも、農家の人の話で、今年はコブシの花が上を向いて
咲いているから暖かい年になる、とのことです。何十年も自然と向き合って生きている人の話は信憑性が高いと思われます。

狭い庭ですが、それなりに次々といろんな花が咲き始めました。昨年と同様に折々、アップしていきまたいと思います。まずは、レンテンローズです。
かみさんに名前を聞いたら、クリスマスローズとのこと。ネットで調べたら、2,3月に咲くクリスマスローズは正しくはレンテンローズというらしいです。
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(Canon EOS 30D、TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO)
チオノドグサと一緒に混ざって咲いていたので、同じ属の一種かなと思うのですが、正しくはわかりません。すっくと立った姿は凛々しさを感じます。
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ヒヤシンスは理科の実験で水栽培をしたことがあります。庭に植えっぱなしでも、ちゃんと春になると元気に花を咲かせます。
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by kitanonezumi | 2008-04-30 22:39

40数年前のお花見-続き

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(Olympus Pen-S)
「花より団子」で、お花見といえば宴会です。宴会には余興がつきものです。余興といっても明治・大正時代のバンカラ気風がそのまま残っている寮なので、
やることはやっぱり武骨そのものです。
応援団に太鼓は必需品です。何かあれば必ず太鼓を叩き、歌い、かつ踊ります。
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木製のビール箱(今のようにプラスチック製のコンテナーになったのはいつ頃からでしょうか?)を列べて即席の舞台として、リーダーの指揮の下で、
応援団が激しく舞い踊っています。腰にさげた手ぬぐいもバンカラの必須アイテムでした。
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宴会も佳境に入り、とうとう応援団長が舞台に立ち、扇子を持って華麗なる演舞を披露しました。折悪しく小雨が降ってきましたが、ものともせずに踊ります。
遠巻きに他の花見客が面白そうに見ています。花を見に行って、逆に見られていた感じです。
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寮生には折り詰めとビール1本が支給されました。飽食と飲み放題が普通の現代からすると、実にささやかなお花見の宴会ではありますが、それでも
これだけ幸せな気分になれたのでした。精神的には豊かな時代だったのかもしれません。

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by kitanonezumi | 2008-04-29 21:53 | 学生時代

40数年前のお花見

日曜日と祝日に挟まれた月曜日を休んで、せっかく連休にしたのに午前中は雨、午後からは雨は上がったものの曇り空で気温も低いままでした。
赤ん坊連れでは寒すぎて近所の公園ですら花見に行けず、気持ちを切り替えて庭仕事に励んでいました。
外仕事を終えて、古いネガアルバムを繰っていると学生時代に円山公園へ花見に行った時の写真が出てきました。昭和39年(1964)の5月です。
当時、入っていた寮の行事(観桜会)として寮生が連れ立って列を組み、寮歌を歌いながら円山公園まで歩いて行きました。

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(Olympus Pen-S)
歩き始めて間もないので皆なまだ元気です。学生服を着ている人が多いのが時代を感じさせます。羽織・袴でひげの人は応援団です。
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旗と幟を持った応援団を先頭に電車通りを歩きます。まるでデモ行進のよう。おそらく交通を妨げたと思うのですが、今では考えられないおおらかな時代でした。
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円山公園に到着。舗装されていない神社への参道を、土煙を立てながら進みます。満開に近い桜がきれいでした。他のお花見客が怖がって避けています。
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本殿前の広場でお決まりのストームで盛り上がります。もっとも盛り上がっているのは当人達だけで、他の人にはさぞかし迷惑だったろうと思われます。
ストームこそ青春、若さの発露で、少々の迷惑行為は学生の特権みたいに考えていたのです。あの時代のあの年頃だからやれたのだと思います。
(明日に続きます)
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by kitanonezumi | 2008-04-28 21:27 | 学生時代

北の母子像

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(Caplio GX100)
道庁赤レンガ庁舎の前庭に本郷新さんから北海道に寄贈された彫刻、「北の母子像」があります。
札幌市宮の森にある本郷新記念 札幌彫刻美術館の学芸員による開設では、「全身で母の愛を受けようとすがる子と、しっかりと子を抱き、
両足を広げ大地に立つ母の姿」とあります。比喩的に言えば、母なる北の大地と寄りすがる北海道民、といったところでしょうか。
(けっして皮肉な意味でなく、素直な気持ちで受けとって下さい。 ^^;)
足を伸ばしてすっくと立っている母の姿が、とてもたくましく、頼もしく見えます。
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その表情は静かで優しく、かつ自信に満ちています。全身をゆだねてすがる子を、
しっかりと受けとめています。
本来、母が子にそそぐ愛は限りないものだと思いますが、子はやがては自立しなければならないのです。

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by kitanonezumi | 2008-04-27 22:18 | その他

春爛漫 モモの花も咲いています

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(Caplio GX100)
今日からゴールデン・ウィークに突入、冷たい風が吹いて少し肌寒いのですが、お天気は晴れているので、まぁ、いいお花見日和だと思われます。
暦どおりだと前半は連休にならないのですが、28日の月曜日に休暇を取ると4連休になります。そんなに忙しい身分ではないので4連休にします。

連休初日は訪ねてきた長男夫婦と昼食に蕎麦屋さんに行った後、マルチの下で発芽してきたコマツナにトンネルをかけました。野菜も値上がり
しているので、今年は家庭菜園に力を入れないといけないと、かみさんからハッパがかかっています。

写真は職場の近くの住宅で見かけたモモの花です。北海道ではモモを植えている家は多くはありません。桜や梅よりも寒さに弱いためと思われます。

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うす桃色の桜の花に比べて、濃いピンクの花は艶やかですね。
北海道では気候が合わないため、柿と同様に美味しい果実を目的とした栽培はされていません。植えられているのは観賞用の品種がほとんどです。
ちょっと残念です。

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by kitanonezumi | 2008-04-26 21:38

花見人点描

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(Caplio GX100)
記録的に早く咲いた桜や白木蓮の花を見に、大勢の人が道庁赤レンガ庁舎の庭に来ていました。カメラを持った人も沢山いました。
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一眼レフに三脚の本格派もちらほらいる一方で・・・
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若い人は携帯電話のカメラで手軽に撮っていました。
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それにしてもお年寄りが目立ちました。まさに高齢化社会を感じます。
まぁ、お年寄りは暇が沢山あるけれど、働いている人は花見どころではないのかもしれませんね。

円山公園など札幌の花どころでは、明日の土曜日がお花見の最高潮かもしれません。

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by kitanonezumi | 2008-04-25 22:11 | 札幌

クローズアップ・ソメイヨシノ

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(Caplio GX100)
昨日の白木蓮に続いて桜・ソメイヨシノのクローズアップです。北海道では桜といえばエゾヤマザクラの方が数が多いのですが、やはり華やかさでは
ソメイヨシノに歩がありますね。木の全体が花に包まれている様はいかにも豪華で、やはり桜の王様という感じです。
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GX100でクローズアップした桜、ピントはシャープで、背景も適度に柔らかくぼけて、一眼レフにひけをとらないと思います。そして、何よりコンパクトなので
いつもカバンに入れて持ち歩けるので、この日のように思わぬ撮影チャンスを逃さないですみます。「よい写真を撮るための第一条件は、そのとき
カメラを持っていることである」と、あるプロカメラマンが言っているそうですが、その言葉に100%納得です。
ただし、チャンスに恵まれてもいい写真が撮れるかどうかは、また別の条件があるのでしょうけれど。

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by kitanonezumi | 2008-04-24 21:36

クローズアップ・白木蓮

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(Caplio GX100)
うす桃色の桜と対照的に真っ白な白木蓮も見応えのある花です。花言葉をみると「自然への愛」、「持続性」とありますが、なんだか意味がよく分かりません。
「無垢」だとか、「清楚」という言葉ならうなずけるのですが・・・
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真っ白を真っ白に写し撮る、当たり前のことかもしれませんが、なかなか上手く撮れないものです。GX100では割と簡単に撮ることができます。
やはりいいカメラです。
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白い花びらに包まれて将来の果実となる雄しべと雌しべが鎮座しています。あからさまに中を覗くよりも、外側だけを愛でていた方がいいかもしれません。

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by kitanonezumi | 2008-04-23 21:14

道庁の庭でお花見

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(Caplio GX100)
午後から調べ物があって、北海道庁の赤レンガ庁舎にある道立文書館に行きました。先週来の好天が今日も続いていて、上着を着ていると汗ばむほど。
赤レンガ庁舎の前庭についてびっくり、桜がもう七分咲きを通り越してほぼ満開になっていました。昨日、今日で一気に進んでしまったのでしょう。
おまけに、白木蓮もほぼ満開となっていて、ダブルでのお花見が楽しめました。
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この分では、後2,3日で散り始めるのではないかと思われます。木曜日ころに雨が降りそうとの天気予報で、週末にお花見を予定している人にとっては
気がもめることと思われます。
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by kitanonezumi | 2008-04-22 23:07 | 札幌

やさしく包まれて

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(Caplio GX100)
最初に見た時は単に折りたたまれた葉が、これから広がるために膨らんでいるのかと思ったのですが、だいぶ開いた葉と葉の間には小さな花の蕾が
隠れていました。
まるで赤ちゃんを愛おしんでいるように、大きくなるまで何枚もの葉でやさしく包んでいます。やがて花を咲かせて実を付けて、未来を託すのですね。
この木の名前はナナカマドです。秋に赤い実をたくさん付けているのは見ているのですが、こんなに小さな蕾の時は初めて見ました。

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by kitanonezumi | 2008-04-21 22:45