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視線

11月も今日で終わりで、明日からは師走となって何となく気ぜわしく過ごすうちに今年も終わってしまうものと思われます。
一年365日、その日その日に何かしらの事があって、それなりに考えては動いていたはずですが、過ぎてしまうと束の間に感じられます。
気分のままに写真を選び、わずかな文章を書いてアップしたブログが、その日その日の証であるような気もします。

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初めは同じように見えた乳牛の顔ですが、慣れてくると一頭一頭違った顔と表情を持っていることが分かってきます。
人相ならぬ牛相も千差万別でイケメンやフツメンなどいろいろあるようです。もちろん人間が勝手に感じるだけですが・・・。
写真の仔牛について、私はなかなか美形ではないかと思うのですが、客観的にはどうなのでしょうか?
それにしても睫毛がとても長いのが印象的です。
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by kitanonezumi | 2008-11-30 22:56 | 想い出の日々

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同じブドウ科だから当たり前なのでしょうが、ツタの実は一見ヤマブドウに似ています。
また、ヤマブドウの葉は秋の初めにいち早く赤くなりますが、ツタの葉は条件によって紅くなったり、黄色だったりするようです。
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札幌駅前のバス停がある西武デパートのレンガ造りの壁は一面ツタに覆われて、四季折々の姿を見せて季節の移ろいを教えてくれます。
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ツタでは葉の本体と葉柄の間に離層ができるため葉だけが落葉して、葉柄は茎に着いたままでしばらくの間は残っています。
実と葉柄だけのツタを見ると寒々として冬の訪れを実感します。
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by kitanonezumi | 2008-11-29 22:48 | 札幌

今週はじめからのこの時期としてはやや暖かめの天気でしたが、今朝はまたいつも通りの寒さに戻りました。
札幌駅前にはかなりの数のハトが住み着いていて、寒い朝は身を寄せ合うようにかたまっています。
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肩をすくめるようにして寒さに耐えている様子をスナップしようとカメラを出して、驚かさないようにそーっと近づきました。
すると、ハトたちが一斉にわらわらとこちらに近寄って来るではないですか。
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そのうち、ばさばさと群れをなしてこちらを目がけて飛んできました。訳が分からず、思わず逃げ腰になってしまいました。
とっさにノーファインダーでシャッターを切ったものの、ちょっとしたパニックを示すぶれぶれ写真でありました。
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落ち着いて考えたら、ハトたちは餌がもらえるかと期待して、我先に寄ってきたものと思われます。
たぶん、通りすがりに餌を与えている人がいるのでしょう。
ヒッチコック監督の作品に「鳥」という、まさしく鳥たちに人間が襲われる映画がありますが、それを思い出しました。
傍目にも、ハトの群れに襲われているおかしな人がいると見えたのではないでしょうか。^^;
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by kitanonezumi | 2008-11-28 22:28 | 札幌

噴水

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夏に見る噴水はいかにも涼しげですが、晩秋のそれはもはや寒々とした印象を覚えます。
空中に吐き出された水流は一瞬の間とどまって、凍っているようにも見えます。
寒そうな噴水を見ながら、北海道にまだ来たことのない府県の人に冬の寒さを聞かれて、外でおしっこをすると出す先から凍ってしまうので、
トンカチで叩き落としながらするのだ、という古いジョークで煙に巻いたことを思い出しました。
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by kitanonezumi | 2008-11-27 23:19 | 街の風景

驟雨の後

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雨滴と一緒に大気中の塵が落とされるためでしょうか、驟雨の後はいつにも増して空気が澄んで景色がきれいに見えます。
中標津の市街地を越えて、今は武佐岳の上にかかっている雲が驟雨をもたらしながら足早に東へ去っていきます。
雨で冷やされたのか、それとも冷たい空気が流れ込んできたせいか、武佐岳のふもとに低い雲が長くできました。(2003.10.16 撮影)
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by kitanonezumi | 2008-11-26 22:49 | 風景

耳飾り

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岩見沢公園の大温室に咲いていたフクシアです。
原産地は中南米からニュージーランドにかけてとあり、鮮やかな配色と優雅な花の形から古代インカでは「女王様の耳飾り」と呼ばれたそうです。
赤い上着と紫のスカートで踊っているようにも見えます。一方、蕾の形はダルマさん、もしくはヒョウタンのようでどことなくユーモラスな感じです。
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by kitanonezumi | 2008-11-25 22:23

柿葉

愛知県に住む友人が柿とミカンを送ってくれました。
高校の同級生で、この10月に常滑へ行った時に30数年ぶりの再会を果たすことが出来ました。
実家が静岡県の三ヶ日というミカンの特産地で農家をしていて、いつも手伝いに行っているとのことで、自ら収穫したものを送ってくれました。
北海道でも店屋さんに行けば柿もミカンも山盛りにして、または箱で売っていますが、彼の柿とミカンは格別の味がします。
送られてきたダンボール箱の中に一枚の色づいた柿の葉が忍ばせてありました。これもまた彼の人柄をしのばせる贈り物でした。
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by kitanonezumi | 2008-11-24 23:00

清廉

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秋が過ぎて冬ともなると、役目を終えた全ての葉を潔く振り落とし幹と枝だけになって、冬木はまさに身一つで北風を受けています。
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その姿は毅然として力強く、かつ生命力に満ちているようです。
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by kitanonezumi | 2008-11-23 22:54 | 自然散策

シーズン・オフ

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小さな子どもが少ない団地なので、ふだんでも公園の遊具で遊んでいる姿を見かけることが稀なのですが、
雪が降ってしまうと完全にシーズン・オフとなってしまいます。ゾウさんやカメさんたちは綿のような雪の布団に包まれて
長い冬を過ごし春の訪れを待ちます。たぶん、その時には我が家の幼児の遊び相手になってくれることと思います。
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by kitanonezumi | 2008-11-22 22:24 | 街の風景

綿帽子

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一晩のうちにノラニンジンの枯れた花序の上に雪が積もっていました。
冷たい雪のはずですが、ふんわりとした綿帽子のようで、なんだか暖かそうです。
でも、ちょっと重そうでもありますね。

今日も日本海から西風に乗って、次から次へと雪雲が北海道に流れ込んできています。
後志や空知中部のあたりではかなりの積雪になったようです。札幌、江別でも夕方から少し湿った雪が降りましたが、
昨日よりも気温が高くてプラスだったので、積もる前に融けていきました。昨日の積雪もだいぶ少なくなりました。
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by kitanonezumi | 2008-11-21 22:32 | 自然散策