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水芭蕉

今日は朝から快晴、気温も高くてぽかぽか陽気の”これぞ春!”という一日でした。
大麻団地にも水芭蕉の群落地があることを今日、発見しました。
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JR函館本線が国道12号線と陸橋で交差する手前の鉄道防雪林が途切れるあたりの沢地で、小川が流れていて部分的に湿地になっています。
湿地の面積は狭いのですが、かなりの数の水芭蕉が自生しています。大麻に住み始めてから9年になりますが、
徒歩で10分くらいの身近な場所で水芭蕉を見られるなんて、ちょっとうれしい驚きです。
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by kitanonezumi | 2009-04-30 22:41 | 自然散策

たなびく若葉

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北海道大学の中央ローンへ行ったら、もう芝生は青々として緑の絨毯のようになっていました。
シダレヤナギの長い枝に若葉が芽吹いて春風に揺れていました。
一ヶ月後にはヤナギの若葉も大きくなってハルニレの葉も繁って、中央ローンは緑に染まります。

ブタ由来の新型インフルエンザがメキシコで流行し、世界各地に飛び火しているようです。
確かにまだ分からないことの多いウィルスですが、日本ではまたぞろマスコミの過剰反応がいたずらに恐怖を煽って、
国民の不安をかきたてて風評被害を招くのではないかと心配です。
毎年、冬から春にかけて流行するインフルエンザと比べて、特別に毒性や感染力が強いということでもないようなので、
冷静に対応すればいいのではないかと考えます。
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by kitanonezumi | 2009-04-29 23:16 | 札幌

北を目指して

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札幌駅北口の方を歩くことは滅多にないのですが、昨日は北大へ行く途中にちょっと変わったモニュメントが目に留まりました。
鋭くとがった矢印の上に三角帽子を被った可愛い人形が立っていて、その手は遠くの空を指さしています。
どうやらその指の先は北の方角を指しているように思われます。
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モニュメントの全体像です。
タイトルは定かではないのですが、たしか「北のつばさ」ではなかったかと・・・
(ちゃんと見たはずなのに・・・歳はとりたくないものです。老人力が日増しに強化されているようです)
北を目指して旅立ってきた先人達の思いをシンボライズしたものではないかと、そして先頭に立つ女の子の像はそれを導いているのではと
勝手に想像してみました。
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by kitanonezumi | 2009-04-28 23:25 | 札幌

牧歌の像とキタコブシ

4月も終わりに近づき、桜の開花も間もなくという頃なのですが、昨日は朝から霙混じりの冷たい雨と、時折り雪も降る寒い一日でした。
かなり強い風も吹いたので、札幌駅前の咲き始めたキタコブシの花が飛ばされてしまったのではないかと心配でした。
今朝、札幌駅を出て見に行ったのですが、風の被害はそれほどなかったようで、満開の白い花々と牧歌の像がとてもいい雰囲気でした。
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駅前に群れているハトの糞で牧歌の像もかなり汚されていたのですが、昨日の雨・雪できれいになっていました。
ホルンを吹いているおじさん、いやお兄さん像も力強く春の訪れを奏でているようでした。
暖かい日が続いたかと思ったら寒さの揺り戻しがあったりで、一進一退のようではあるけれどいつの間にか色とりどりの花が咲いている、
それが北海道の春だと言えるでしょう。
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by kitanonezumi | 2009-04-27 23:18 | 札幌

笑わさる

一見してクスリと笑わさる面白い写真を撮りたいと思っているのですが、意識的にそんな写真はなかなか撮れません。
シャッターを押した時にはわからなくて、後でプリントを見て意図せぬ画面に驚くとともに、思わず笑わさってしまう写真がまれにあります。
下の写真もそんな一枚で、「おじゃま虫」とでも題したい偶然の産物です。
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笑わさる、というのは笑う、笑えるを受け身的に表現する方言です。
笑うのは自分なのですが、笑わせたのは他の人あるいは物なので、自分は受け身であって責任は笑わせた方にあるという意味です。
道内だけの方言かと思っていたのですが、東北地方でも使われるようです。
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by kitanonezumi | 2009-04-26 21:23 | 人物

草食系

いま「草食系」という言葉が流行っているらしいですが、デリカシーのない嫌な言葉に思えます。
ヤギも草食の典型ですがひ弱なところは一つもなく、むしろ気が強い動物です。群れの中での順位を頭突きで争うくらいですから。
江別にあるとんでんファームにいるヤギさん達は雌ということもあって温和しそうで、子ども達にも人気があります。
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「草食系」の代表のように思われている人気タレントが、深夜に泥酔して公園で裸になって騒ぎ逮捕されたことが話題になっています。
確かに大の大人が、と眉をひそめる行為ではありますが、むしろそのことをトップニュースで伝えるNHKの方に問題を感じます。
有名人であるが故に責められている姿を見て、他人に暴力をふるったわけでなく、器物を壊したわけでもない、ただの酔っぱらいの行為に
周囲のあまりにもと思われる過剰反応に対して、この国の危うさを感じてしまいます。
公共放送とえらそうに称していても、やっていることは三流芸能誌と同じことで、その感覚を恥ずべきに思います。
受信料を返せと大きな声で言いたい気持ちです。
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by kitanonezumi | 2009-04-25 22:52 | 動物

キタコブシ

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今朝、一週間ぶりに札幌駅の南口を歩いていたら、本郷新さんの彫刻「牧歌」の後ろにあるキタコブシの花が咲き始めていました。
久しぶりの青空をバックに、真っ白な花がまぶしく見えました。
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キタコブシの花は同じモクレン科のハクモクレンに似ていますが、花の大きさが少し小さくて、花びらも細いので地味に見えます。
でも、桜よりも一足早く北国の春の訪れを告げてくれるキタコブシの花が好きです。
コブシの花付きが多い年は豊作になると言われていますが、札幌駅前に咲くキタコブシの花数を見る限りでは今年は豊作ではないかと・・・。
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by kitanonezumi | 2009-04-24 23:41 | 札幌

慰霊碑

昨日の続きです。
平和記念公園の桜並木と原爆ドームを見てから原爆死没者慰霊碑の在る場所へ行きました。
慰霊碑の正式な名称は広島平和都市記念碑だそうですが、どうして日本のお役所は本質から目をそらすような言い換えをするのかと疑問に思います。
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慰霊碑の向こうに原爆ドームが見えます。広島平和記念資料館と原爆ドームを結ぶ直線上に慰霊碑があるためです。
慰霊碑の設計は丹下健三氏で、屋根がはにわの家の形をしています。原爆で無くなった方たちを雨露から守りたいという気持ちだそうです。

自民党の坂本剛二組織本部長が7日の党役員連絡会で、北朝鮮のミサイル発射について「北朝鮮が核を保有している間は、
日本も核を持つという脅しくらいかけないといけない」という趣旨の発言をしたとの報道がありました。
このとんでもない発言をフォローするように、酩酊状態での記者会見で世界に恥をさらして大臣を辞めた人が
「純軍事的に言えば核に対抗できるのは核だというのは世界の常識」であり、「日本として核武装を議論すべきだ」との考えを表明しました。
これが自民党の本質だと思います。この人達は日本国憲法に示された不戦の誓いや非核三原則をないがしろにするだけであきたらず、
広島、長崎の原爆犠牲者と遺族の思いを平然と踏みにじっています。

ほんとうに馬鹿なことを言う人達だと切り捨てられないのが恐いです。
ヒットラーも最初は馬鹿なことを言う男と軽んじられていたけれど、いつの間にか誰もが逆らえないほどの独裁者になりました。
その背景には1929年の世界大恐慌に端を発した不況によって、ドイツ国内では大量の失業者が出るなど不安な社会情勢と国民の不満がありました。
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by kitanonezumi | 2009-04-23 23:11 | 建物など

宴の後の桜並木

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昭和52年(1977)4月、日本生態学会第24回大会に参加するために広島市に行きました。
発表が終わった後で平和記念公園を散策しました。記念公園は桜の名所でもあるようです。
生憎の雨降りと、桜も既に盛りを過ぎていたためか通る人もまばらでしたが、花のトンネルの風情は楽しめました。
散り敷く花びらと、木の下の新聞紙やダンボール箱などから満開の日の賑わいが窺われて、余計に宴の後の静けさを感じました。

昨日、今日の低温で道内の桜の開花が2,3日遅れるとの予想が出されています。
関西、関東と比べると北海道での開花は確実に1ヶ月のずれがあります。昭和52年は2度、桜の花を楽しむことができました。
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by kitanonezumi | 2009-04-22 23:22 | 想い出の日々

クリスマスローズ

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いつの間にか庭の片隅でクリスマスローズがひっそりと咲いていました。
この花は咲いても上を向くことはなく、いつも花が下を向いています。内気なのでしょうか。
クリスマスの頃に咲くでもなく(原種はクリスマスの頃に咲くらしいけれど)、ローズといってもバラではなく(キンポウゲ科)、
なんとなく多くの誤解を招きそうな花です。

4月に入ってからほとんど雨らしい雨が降らずに、からから天気が続いていましたが、今日は朝から降ったり止んだりです。
農家の人にとっては恵みの雨になりそうですが、気温も下がって寒かったです。
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by kitanonezumi | 2009-04-21 23:13 | 植物