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色づくナナカマド

9月も今日で終わり、今年も残すところ3ヶ月になりました。
ありきたりの言葉で毎年この時期になると言い交わすのですが、「月日の流れが早いですね」。

札幌駅前広場に植えられているナナカマドの実も赤く色づき始めました。
今はまだ朱色に近いのですが、もう少し寒さが増すと真っ赤に変わっていきます。
秋晴れの青空に映えてとてもきれいです。
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開くか?風穴
政権が交代してこれまでにない新たな動きが活発になっています。
その典型が各省庁から既に出されていた来年度予算の概算要求を全面的に見直すとのことです。
前政権の時には、利権と結び付いた事業、公共工事の予算枠がタイトに決まっているために、非常に硬直化した予算になっていました。
そのために、財政健全化には医療、福祉と教育予算を減らしていく手法がとられ、国民に強くしわ寄せを押しつけるものでした。
さらに、空港整備特別会計をはじめとした一般予算とは別枠で湯水のように税金を無駄遣いしてきた仕組みもあります。
これまでは、どれほど改善を求めても利権に群がる企業、族議員、天下り官僚などによる厚い壁に跳ね返され、無力感しか得られませんでした。
新政権によってその厚い壁に風穴が開く可能性が出てきました。抵抗勢力の力は侮れないものがありますが、なんとか頑張って欲しいと祈る思いです。
情報をどんどん公開して国民を味方にしていくことが、抵抗勢力に対する力になります。
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by kitanonezumi | 2009-09-30 22:58 | 自然散策

イヌサフラン

地表に突然花の蕾が顔を出し、そのまま花茎が伸びて淡い藤色の可憐な花が咲きます。
葉の無い植物かというとそうではなくて、翌春に葉だけが出て夏には枯れてしま何ともおかしな花です。
イヌサフラン、またの名をコルチカムといい、球根や種子にはコルヒチンという毒性の強い物質が含まれているそうです。
少しの雨風で倒れてしまう弱々しい見かけに似合わず、とても丈夫で耐寒性も強くて放っておいても毎年きちんと花を咲かせます。
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花が咲く時には葉が無く、葉がある時に花が無いところから、この花を「葉知らず花知らず」とも言われると覚えていました。
しかしネットなどで調べると、彼岸花(曼珠沙華)も葉と花が別々の時に生えるために「葉知らず花知らず」と呼ばれていることを知りました。
府県では「葉知らず花知らず」というと彼岸花を指すのが普通だそうですが、北海道では彼岸花は自生していないので、その呼び方が伝わっていなかったのですね。
イヌサフランも彼岸花もお彼岸の頃に咲くので、生態的に似ているのかも知れません。
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by kitanonezumi | 2009-09-29 22:31 | 植物

つなぎトンボ

9月も今日と明日で終わりです。
この時期になると団地の中ではあまり見かけませんが、郊外の水田地帯に行くと、沢山の番いになったトンボが飛んでいました。
沼や池など水のある所が産卵場所なので当然なのですが、どこを迷ってきたのか庭に一番いのノシメトンボが休んでいました。
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子どもの時には番いのトンボを”つなぎトンボ”と呼んでいました。
前が雄で、後ろが雌ですね。全部の脚でしっかりとつかまっていますね。
方向を決めるのは前を飛ぶ雄の責任なのでしょうか。いつまでもいい産卵場所に行き着けないと、後ろの雌に怒られるのでしょうね(多分)。
この番いもおそらく飛び疲れていたのでしょう、かなり長い間休んでいました。
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by kitanonezumi | 2009-09-28 22:58 | 動物

祭りの喜び

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屋台が連なる沿道が人波であふれています。人口が1万4千人に満たない町が、この日ばかりは何倍かの人で賑わっています。
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昔は秋祭りらしく長靴や瀬戸物、刃物、苗木などの出店が多かったのですが、最近はお好み焼きやフライドポテト、ソーセージなどの食べ物屋台が多いようです。
厳しい冬を前にして、という季節感が薄れてきたせいなのかもしれません。
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母子ともにマスク着用という姿が、新型インフルエンザの流行という世相を反映していますね。
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古くはゴレンジャー(今は何ていうのか知りませんが)などTVの人気キャラの人形は健在ですね。ただ昔はお面が主流でしたが・・・。

今年は農作物の作柄もあまり良くなく、世の中は100年に一度と言われる不景気で職を失う人や苦しい生活に直面する人が大勢いますが、
ともかくも実りの秋を迎えて日ごろの屈託を忘れ、平和な社会に生きている喜びをかみしめつつ、今日だけは祭りを楽しもうとする熱気を感じました
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by kitanonezumi | 2009-09-27 21:10 | 街の風景

栗山祭り

今日も朝から秋晴れのいいお天気でした。
かみさんが子どもにお祭りを見せたいというので、栗山祭りに行ってきました。
栗山祭りは栗山天満宮の秋の例大祭、道内各地で行われる最後の秋祭りということで、的屋さんたちも道内での商売の締めくくりにしているとのこと。
そのため、とてもたくさんの屋台が出店して、周辺の町からも多くの人が見物に来ます。
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栗山祭りは3日間ですが、昔から祭り期間中によく雨が降ります。
冷たい雨に濡れながら、子どもたちの手を引いて祭り見物から帰ったことを思い出します。
今日は祭りの最終日で、しかもいい天気とあって人出も多いようです。
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屋台を見ている人の数に比べて、神社にお参りしている人がちょっと少ないようです。
クリスマスも正月もお盆も、全てに分け隔てなく参加する私たちですから、信仰は二の次といったところでしょうか。
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by kitanonezumi | 2009-09-26 22:20 | 街の風景

イヤッ!

2歳2ヶ月となった我が家の子どもは、反抗期にますます磨きがかかっています。
最近は「イヤッ!」が口癖です。
「ごはん食べるよ」―「イヤッ!」、「お風呂入るよ」-「イヤッ!」
そのくせ、ご飯も食べるし、お風呂に入るのも大好きなのです。

この連休中に円山動物園に行きました。動物たちを生で見て喜んだのですが、それよりも広い園内を走りまわるのに一生懸命でした。
「こっちへお出で」と言っても、例によって「イヤッ!」と頑張っています。
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乳母車に乗せようとしても、自分で押して歩きます。
そんな姿を見るにつけ、大きくなったなという感慨といとおしさがこみ上げてきたりして・・・ バカですね ^^;
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by kitanonezumi | 2009-09-25 23:00 | 人物

アスター

今日は朝から冷たくて細かな雨が降る一日でした。
天気が悪いと、なんとなく気持ちも塞ぎがちになります。そんな時にきれいな花を見ると少しは気がまぎれます。
乏しい光の下では青い花は目立ちますね。赤や黄色の花も華やかでいいのですが、しっとりと落ち着いた青い花が好きです。
花の大きさは2,3cmほどのごく小輪ではありますが、細く長い茎に一輪ずつ咲いているアスターは、数が少ないけれどとても存在感があります。
不確かではありますが、アスターの一種でネネ ブルーフロストという品種だと思います。
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マスコミが報じない事
政権が代わって、これまでの失政、誤りを修正する動きが活発になり始めています。
マスコミもそれらを精力的に報じていますが、内容を面白おかしくするために一面的な報道が目立ちます。
そのいい例が八ッ場ダムの工事中止ですが、「既に工事の七割が終わっているのに」、「地元の意見を無視している」と伝えています。
しかし、「工事の七割が終わっている」というのは、「工事予算の七割を使い終わった」ということらしいです。
また、地元の意見も反対意見だけを報じて、中止に賛成する意見をあえて無視しているようです。
マスコミは事実の全てを報じていない、というのはもはや常識ですが、事実を曲解して伝えて聞く人に誤解させるように誘導するのは許せません。

八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道(保坂展人のどこどこ日記)
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by kitanonezumi | 2009-09-24 22:18 | 植物

冬が来る前に

今日は連休の最後を締めくくるにふさわしい絶好の秋晴れの一日でした。気温もこの時期としては高めで、長袖では汗ばむほどでした。
明るい日射しの中を、朝から我が家の庭先をひらひらと飛びまわっている一羽の蝶がいました。
急いでカメラを持ち出して数ショットを撮らせてもらいました。
前翅と後翅の鮮やかな目玉模様の斑紋が特徴のクジャクチョウでした。
ほとんど羽が傷んでいないことから、羽化して間もないのでしょう。
冬が来る前に、暖かな秋の日を存分に楽しんで欲しいものだと思いました。
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パソコンを取り替えました。
これまではデスクトップのDELL Dimension2400で、性能的にはあまり大きな不満はなかったのですが、なにしろ大きな図体で場所ふさぎが難でした。
今度も同じDELLですが、ノートタイプのInspiron15にしました。画面の横幅はこれまでの17インチのモニターとほぼ同じですが、縦が少し窮屈です。
CPUがCore2Duoの2.4GHzなので、さすがに処理速度はかなり速く感じます。デジカメの写真を処理するPhotoshopElementsもサクサク動きます。
現役を引退した身としては、新しいパソコンを手にするのも、そろそろこれで最後かなと思ったりします。
でも、Dimension2400を買った時もそんなことを考えたのを思い出しました ^^;
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by kitanonezumi | 2009-09-23 21:26 | 動物

ツリバナ

いつもより一本はやい通勤電車に乗って(といっても6,7分早いだけですが)、余裕の時間を札幌駅前でぶらぶらしていました。
南口広場の「牧歌の像」の横で、風に揺れているツリバナの実をみつけました。
昨年、朱鞠内湖へ行った時に見て以来ですが、いつも通っている札幌駅前にあるとは気がつきませんでした。
深まる秋を感じさせるツリバナの実ですが、駅前広場を通る大勢の人のどれくらいがこの実を見ているのでしょうか。
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by kitanonezumi | 2009-09-22 22:31 | 札幌

夕焼けを背に

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15時過ぎに函館を出て、往路と同じ行程をたどって帰宅しました。
室蘭を過ぎた頃に夕闇が迫り、富浦PAで休憩した時には空が夕焼けに彩られ始めていました。
噴火湾は山影に隠れて見えず、夕焼けの一部しか写せなかったのが残念でした。
その後もどんどん空が赤く染まっていきましたが、先を急いでいたので、バックミラーでちらちらと見るだけで我慢しました。
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by kitanonezumi | 2009-09-21 23:33 | 旅行