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遺されたサイロ

道立図書館の敷地の片隅に一基のサイロが建っています。
昭和10年、この地で酪農業を営んでいた方がデントコーン用に建てられたもので、昭和42年に図書館がこの地に移転した時に遺され、
平成元年に市道拡幅工事の時に現在地に移設された、いわば道立図書館のシンボルのような存在です。
昨年の2月に「近代化産業遺産群続33」の1つに認定されたことが館報に載っていました。
乳牛の餌としてのサイレージは、今はほとんどバンカーサイロやロールベールで作られていて、サイロは少なくなりつつあります。
まして、煉瓦造りのサイロはほとんど見かけることが無くなりましたが、北海道の歴史と風景の中では欠かせないものとして
一つでも多く遺されて欲しいと思います。
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by kitanonezumi | 2010-04-30 23:15 | 建物など

北海道立図書館

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江別市には市立情報図書館の他に道立の図書館があって、図書館利用族にとっては恵まれています。
自宅から車で3分くらいの所に市立図書館の分館があって、普段はここを利用しています。
そこに目新しい本がない時にはもう5分くらいかけて道立図書館へ行きます。
蔵書数も多く、利用カードを作っておけばふつうの図書館と同じで簡単に借りられます。
最近はハードカバーの小説などを買うことが少なくなって、もっぱら図書館を利用することにしています。
現役を退いて収入が少なくなった身分にとって、とても有り難い施設です。
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by kitanonezumi | 2010-04-29 23:10 | 建物など

ポプラ

もうすぐゴールデン・ウィークが始まるというのに、春は未だに足踏みをしていて、低温が続いています。
雪融けが遅れた分、農作業も1週間ほど遅くなっていて農家の人もだいぶ心配しています。
昨年は春がとても暖かかったけれど、6月から7月にかけて低温で雨が多かったのですが、
今年は春が低温なので、逆にその後は気温が上がればいいなと期待しています。
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ポプラは空に向かって真っ直ぐに伸びていて、見て気持ちのいい木だと思います。
とくに周囲に建物などがない広々とした場所ですっきりと立っているポプラは元気を与えてくれるような気がします。
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by kitanonezumi | 2010-04-27 23:09 | 自然散策

ハッピー・ウェディング

昔と現代の結婚式でもっとも変わったと思えることは、仲人なるものがいなくなったことではないかと思います。
私たち夫婦の時代には結婚式に仲人はつきもので、どなたにお願いをするかで頭を悩ましたものです。
サラリーマンの場合には、職場の上司にお願いするのが無難な選択でした。
いずれ日本では「仲人」という言葉が無くなるのでは?はたまた復活する時代があるのでしょうか?

石の教会での挙式を終えて、参列者から花びらで祝福を受ける新郎・新婦
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「二人で行う初仕事、ウェディング・ケーキへの入刀です」は時代が移っても変わらぬ定番とおきまりの台詞です。
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宴席の余興として弦楽四重奏の演奏がありました。
ポーランドから来ているという美女カルテットでありました。
演奏の途中で子どもたちが動き回ったり、声を上げたりで冷や汗をかきました。余興がカラオケだったら気にならないのですが・・・
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by kitanonezumi | 2010-04-26 22:29 | 人物

森の中のホテル

姪の結婚式と祝賀会が行われた所はホテル・ニドムです。
ゴルフ場と一体となっていて、宿泊棟であるいくつものコテージが森の中に散在していて、都会のホテルとは全く違った雰囲気です。
センターハウスににはいくつかのレストランがあって、宿泊客でなくても食事をすることができそうです。
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センターハウスに入るとまず目をひくのが壁の一面に組まれた石組みと暖炉です。
この暖炉は実際に火を入れているようで、宿泊してチロチロと燃える暖かい炎を眺めてみたい気になりました。
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オープンカフェテラスがあって、気候が暖かくなったら戸外で食事も出来るようです。
スウェーデンから輸入したというログハウスのコテージがカラマツの木立の向こうに見えます。
若葉が萌えるころや、秋の黄葉シーズンの眺めはとても素晴らしいのではと思われます。
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メインダイニングで、フレンチ・レストランだそうです。
窓の外に広がる豊かな森を見ながらのフランス料理はどんな味がするのでしょうか。
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なんだかホテルの宣伝のようになってしまいましたが、非日常の時間を過ごすには格好の場所かとも思われます。
もちろん、それなりの(かなりの?)対価が必要なのでしょうが。
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by kitanonezumi | 2010-04-25 22:02 | 建物など

石の教会

昨日は姪の結婚式と祝賀会に出席するために苫小牧のホテルに行ってきました。
最近の若い人にもれず、教会での挙式でした。
教会はしゃれたデザインの石造りという珍しいものでした。
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連れて行った子どもがハッスルして歩き回ったり大きな声をあげて、厳粛な式を邪魔しそうになったので中座し、
聖堂に続く回廊で遊ばせていました。
ヨーロッパの古い建物を思わせる石組みがとても素敵でした。
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ホテルの説明によると、建築家 伊丹 潤氏による設計、香川の庵治石という貴重な石を、
彫刻家イサムノグチの全ての彫刻に携わった愛弟子の石工職人により、3年もの歳月をかけ、
一つ一つ手積みで積み重ね、建てられたということです。
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by kitanonezumi | 2010-04-24 23:25 | 建物など

天草の海

「天草」と聞くだけで異国情緒を感じる私にとって、青く澄んだ海は言葉に尽くせないほど印象深いものでした。
あの時から32年経った今、写真を見返しながらもういちど天草の海を見たいと強く思っています。
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海に架かる橋は九州本土と天草をむすぶ天門橋です。
昭和41 年(1966 年)に天草五橋の1号橋として完成し、当時、連続トラスとしては世界第一位でした。
現在、熊本県では天門橋に並列して新しい橋を架ける計画が進められているそうです。
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by kitanonezumi | 2010-04-23 22:12 | 旅行

上天草市維和島

32年前(昭和53年-1978)に恩師・先輩に同行した九州旅行の続きです。
恩師が大学を卒業してから天草でクルマエビの養殖の研究をしたそうで、その想い出の地を再訪しました。
その地名を今はもうすっかり忘れていて、思い出すことができません。
当時の写真の中に特徴的な形をした橋が写っていたのでインターネットで探したところ、
野牛島と維和島に架かる東大維橋(ひがしおおいばし)であることが分かりました。
インターネットの便利さを改めて実感しました。
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悔しいことにその時のことはほとんど覚えていないのですが、ともかく写真では現在の上天草市維和島に渡ったことが残されています。
写真は維和島から北の方向を俯瞰したもので、九州本土と天草を結ぶ天門橋(天草5橋の一号橋)が見えます。
絶好のお天気の下、素晴らしい眺めでありますが、本当にこんな所に行ったのだろうかと不思議に思われてなりません。
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同じく維和島でのスナップの一枚です。
今でも海釣りの名所だそうですが、釣り好きの人が見たらたまらないと思われる眺めです。
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by kitanonezumi | 2010-04-21 23:31 | 旅行

長崎、大徳寺の大楠の木

昭和53年(1978)4月、福岡市の九州大学での学会が終わって帰途につく前に、恩師と先輩とともに長崎へ寄り道をしました。
出張の途中に寄り道をするなんて現在ならばとうてい許されませんが、まだのんびりとして何事にもおおらかな時代でありました。
原爆資料館や浦上天主堂など定番のスポットを見学しましたが、大徳寺の巨大なクスノキも印象深いものの一つでした。
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長崎県の天然記念物に指定されており、樹齢は800年くらいと推定されています。
大徳寺の大クスと呼ばれていますが、「寺もないのに大徳寺」と長崎の七不思議の一つとうたわれていて、正確には大徳寺跡=大徳寺公園だそうです。

クスノキは神社仏閣などに植えられていることが多くて、樹齢を経た巨木は各地にあるそうですが、
北海道では見ることが出来ない樹木である上に、見たことのない大きさに圧倒される思いでした。
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by kitanonezumi | 2010-04-20 22:03 | 旅行

筥崎宮

昭和53年(1978)当時の九州大学のキャンパスは福岡市の箱崎にあって、すぐ近くに筥崎宮(はこざきぐう)という立派な神社がありました。
筥崎宮は大分県宇佐市の宇佐神宮、京都府八幡市の石清水八幡宮とともに日本三大八幡宮の一つとされています。
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せっかくの機会でしたので参観してきましたが、とても長い参道と歴史を感じさせる古い鳥居が印象的でした。
起源は西暦921年というから1000年以上の長い歴史があります。
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1594年に建造された楼門、日本建築の粋をこらした壮観な建物で、重要文化財だそうです。
本殿は楼門の奥にあるのですが、一般人はそこへは行くことが出来ず、楼門のところで参拝していました。
正面に飾ってある額には「敵国降伏」とあって、元寇の際に醍醐天皇によって書かれたとのことで、教科書で学んだことが実感されました。
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by kitanonezumi | 2010-04-19 23:53 | 旅行