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エゾハルゼミ

今日で6月も終わりです。
昨年も書いたような気がしますが、一年の半分が過ぎました。
昨日までの暑さが少しだけ和らいで、最高気温も28℃には達しなかったようです。
3,4日前まではうるさいほどのエゾハルゼミの鳴き声がめっきりと少なくなりました。
繁殖の季節を過ぎて、それぞれの役目を果たして土に還っていったのでしょう。
中には運悪く鳥に食べられたり、蜘蛛の巣に引っ掛かって天寿を全うできなかったものもいるのでしょうが。
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写真を撮った後、蜘蛛の糸からはずしてやると、じじい、じじいと鳴きながら飛んでいきました。
助けてやったのに、失礼なセミです。 ^^

  
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by kitanonezumi | 2010-06-30 22:29 | 自然散策

タンポポモドキ

先月までの低温がうそのように連日、暑い日が続きます。
遅れていた農作物の生育もほとんど取り戻せたのではないかと思われます。
近くの公園ではタンポポモドキたちが、暑さを喜び夏を謳歌しています。
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タンポポモドキにはブタナという、ちょっとの可哀想な和名がつけられています。
フランスでの俗名である”ブタのサラダ”を訳したのが由来だそうですが、モドキがついてもタンポポの仲間と思われる方がいいのでは?
昭和初期に入ってきたといわれる帰化植物で、日本では雑草扱いですが、原産地ではハーブとして食用にされるそうです。
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by kitanonezumi | 2010-06-28 22:18 | 自然散策

女満別から新千歳へ空の旅

網走からの帰りは女満別空港から新千歳空港までの空の旅でした。
この便に乗るのは2度目なのですが、前回は冬だったので既に暗くなっていて写真は撮れずじまいでした。
今回は雨上がりで、まだ厚い雲が空をおおっていましたが、撮影には問題ありませんでした。

搭乗機はボンバルディアCRJ200、50人乗りリージョナルジェット機です。
同じボンバルディアのプロペラ機DHC-8 (Q300)とあまり変わらない大きさです。
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下界は曇りでしたが、雲の上に出るときれいに晴れていました(当たり前ですね)。
機体の後部にジェットエンジンが付いていることもあって、プロペラ機と比べてはるかに静かで快適でした。
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天気は快方に向かっているらしく、西へ進むにつれて雲の切れ目が現れてきました。
しかし、まだ何層もわたる雲の海が続いていて、見ていて飽きることがありません。
時折り雲の中に飛行機が入ると、気流が乱れているためかけっこう揺れて、機内サービスも途中で打ち切られました。
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by kitanonezumi | 2010-06-27 22:50 | 旅行

オンネトーと雌阿寒岳

平成13年から3年間、中標津に赴任していた時にはしばしば中標津-丘珠便を利用していました。
その時の楽しみの一つは、機窓から眼下に広がる景色をスナップすることでした。
運良く天気のいい日に窓際の席が取れた時には、摩周湖や雌阿寒岳などがきれいに見えました。

22日に乗った時には天気はそれほど悪くなかったのですが、靄がかかったようで視界がそれほど鮮明ではありませんでした。
撮ったままのオンネトーの写真もぼんやりとしていたのですが、Photoshop Element でレタッチしました。
かなり解像度の悪い画像ですが、オンネトーの特色あるコバルトブルーの水面が捉えられました。
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残雪をわずかに残して噴煙をあげている雌阿寒岳も写すことが出来て良かったです。
この航路でこの山を写すのはこれが最後かなと思うと、感慨深いものがありました。
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by kitanonezumi | 2010-06-26 23:44 | 旅行

終航間近の丘珠-中標津便

ANAは6月30日で丘珠空港を発着する全ての道内便を終航し、新千歳空港へ移すことにしています。
いろいろな理由があるのでしょうが、私的には自宅から15kmほどと近い丘珠空港の便が無くなると不便になります。
6月22日に中標津へ行くために乗った飛行機が、私としての丘珠空港発-中標津行きの最後の便になります。
丘珠空港でボンバルディア DHC8-Q300機を見ることもできなくなるのでしょうか?
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窓際の席に座ることが出来ましたので、機窓から写真を撮りました。
(もちろん、水平飛行に移って電波を出さないデジタル機器の使用許可が出てからです)
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by kitanonezumi | 2010-06-25 23:34 | 旅行

神の子池

22日から今日まで根室、網走地域に行ってきました。
曇りと雨のあいにくの天気で、写真を撮る機会が少なかったのが少し残念でした。
そんな中で、中標津から清里へ抜ける途中で神の子池を見ることが出来たのは幸運でした。
国道から逸れて2㎞ほど砂利道の林道を行くと、トイレのある広場(駐車場)があります。
木々に囲まれてひっそりと神の子池がありました。
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神の子池は摩周湖と地下でつながり、一日12000tもの水が湧き出ていると案内板にありました。
流れ込んでいる川が無いのに、水が勢いよく小川となって流れ出しているのは、池の地下から湧き出しているのでしょう。
それほど広くない池ですが、水の透明度がとても高くて、何本もの倒木が沈んでいるのがはっきりと見えます。
話には聞き、多くの写真でも見ていましたが、たしかに池の底の一部が鮮やかなコバルト・ブルーです。
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何故このような色になっているのかとても不思議ですが、そのためにいっそう神秘的に思われます。
もう少しゆっくりと見ていたかったのですが、「熊に注意」の看板に脅されるように、心を残して国道へ引き返しました。
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by kitanonezumi | 2010-06-24 23:35 | 旅行

倶多楽湖

大湯沼を過ぎてさらに山道を往くと倶多楽湖があります。
支笏湖と同じく火山の噴火口に水が溜まって出来たカルデラ湖です。
流入、流出する川がないために、湖水の透明度が高くて摩周湖に次いで2番目だそうです。
支笏湖、摩周湖よりも小規模な湖ですが、雰囲気はよく似ています。
湖岸に一軒の貸しボート屋兼食堂?があるだけで、他には全く開発の手が入っていないので、まさに自然に囲まれた神秘の湖といえます。
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by kitanonezumi | 2010-06-21 23:03 | 旅行

大湯沼

地獄谷からさらに奥へ2kmほど、九十九折りの細い道を行くと大湯沼という小さな沼があります。
その名の通り沼の水が全て熱湯で、水面から湯気が立ち上っています。
周囲の景色も荒涼としていて、噴火口に水が溜まり、下からの地熱で熱せられてお湯になっているのです。
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対岸まで30mほどの小さな沼ですが、盛大に湯気が上がってかなりの硫黄臭がします。
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沼には灰褐色の湯滓のようなものが浮かんでいて、開けた水面では沸騰した泡が湧き上がってきています。
恐ろしげな光景であるとともに、まさしく地球は生きているということを実感させてくれます。
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by kitanonezumi | 2010-06-20 22:42 | 旅行

地獄谷

走り回る子どもを追いかけるのに疲れ果てて、早々にマリンパーク・ニクスを後にしました。
2400円の入場料はちょっと高い気もしますが、かみさんはイルカとアシカのショウを見られたので値はあったと言っていました。
子どもがもう少し大きくなって、魚をはじめとする海の生物を興味を持って見られるようになったら、また訪れてもいいかなと思いました。

登別温泉は小学校の修学旅行で来た記憶があって、地獄谷を見たことと第一滝本館という旅館に泊まったことをおぼろげに覚えています。
記憶の中では地獄谷はもっと広くて恐ろしげな場所だったはずなのですが、大人の視線ではそれほどには見えませんでした。
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それでも岩の裂け目から吹き上がる煙を見ると、火山の噴火によって生じた火口の中にいるのだと十分に実感できました。
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昔はもっとあちらこちらで噴煙があがっていたような気がしますが、火山活動が少し沈静化しているのでしょうか。
谷の奥の方までいけるように遊歩道が整備されていますが、子ども連れでは危ない気がして、展望台から見るだけにしました。
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by kitanonezumi | 2010-06-19 23:13 | 旅行

漂う

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登別マリンパーク本館にある水族館で、意外と人気のあるコーナーがクラゲの水槽でした。
やや薄暗い大きな水槽の中をふわふわと沢山のクラゲが漂っています。
その姿を見ていると、なんとなく気持ちが落ち着いてきて和む気がします。
ベンチに座って、クラゲたちをボーッと眺めている人が何人かいました。
そういえば、部屋の入り口に「癒しの空間」と書いてありました。
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by kitanonezumi | 2010-06-18 23:04 | 旅行