<   2010年 08月 ( 24 )   > この月の画像一覧

夏の終わりの夕焼け

暦の上では、6月から8がつまでが夏とされています。
暑かった夏の愁眉を飾る夕焼け、駅からの帰り道でそのきれいな色合いに思わず見とれてしまいました。
残念ながら、家々の屋根越しでしか写真は撮れませんでした。
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明日から秋、といってもこの暑さはまだ収まる気配がないようです。
沖縄を通り過ぎた台風7号の今後の挙動も気になります。
収穫を間近に控えた稲やリンゴなどの農作物に被害をもたらすようなコースは避けて欲しいものです。
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by kitanonezumi | 2010-08-31 22:16 | 空や雲など

子どもの谷

日曜日に行った国営滝野すずらん丘陵公園にある施設、子どもの谷です。
子ども、とくに年齢の低い子どもたち向けの遊具がありました。

大理石の滑り台です。10mほどの長さで、あまり大きくはないのですが、大理石で出来ているのが珍しいです。
備え付けのヘルメットは転倒した時の安全対策、気遣いが細やかです。
滑って降りるだけなので、子どもにはあまり人気はなかったようです。
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ふわふわエッグです。
飛び跳ねてもいいし、すべってもいいし、転がってもいい。
空気でふくらませたゴム製なので、安心して見ていられます。
子どもたちに大人気、我が家の子も汗だくになって、いつまでも止めようとしませんでした。
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遠くに見えるなにやら怪しげな塔は、あり塚の塔と呼ばれる子どもの谷のシンボル・タワーだそうです。
手前はマウント・コニーデと呼ばれる遊具で、柔らかなコーンが何本も立っていて、抱きついたり登ったりします。
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by kitanonezumi | 2010-08-30 22:02 | 札幌

滝野すずらん丘陵公園

8月最後の日曜日、里親会のレクレーションで札幌市南区にある滝野すずらん丘陵公園に行ってきました。
滝野すずらん丘陵公園は北海道で唯一の国営公園で、総面積は395.7ヘクタールもある広大な公園です。
午前中から14時までは炊事遠足広場でバーベキューでお腹を満たし、子ども達が遊んでいるのを見ながら大人はおしゃべり。
解散の後、せっかくだからということでカントリーガーデンと子どもの谷を見てきました。
カントリーガーデンは公園中央部に位置する広大な花園で、残念ながら秋の花しか咲いていませんでしたが、6月頃にはさぞかしきれいだろうと思われます。
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カントリーガーデンから子どもの谷へ行く途中に、変わった石の造形のある小さな広場がありました。
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穴があったら入りたがるのは、大人も子どもも同じ?
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子どもの谷の様子は明日アップします。
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by kitanonezumi | 2010-08-29 22:44 | 札幌

朝顔

朝顔の季節です。
植物の写真を載せる時、ふつうは名前をカタカナで書くのですが、朝顔の場合は漢字で書く方がしっくりする感じがします。
毎朝、庭で20個ほどの花をつけていますが、日本在来の品種のようで、西洋朝顔に比べると花も小さくて地味です。
でも、じっくりと見ると深い色合いがなかなかきれいです。
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花びらの奥に雄しべと雌しべがひっそりと抱かれています。
花は午前中には萎んで落ちてしまいますが、ツユクサのように儚さの象徴と考える人はいないようです。
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by kitanonezumi | 2010-08-27 23:27 | 自然散策

今日の空・朝と夕

最近は天気のいい日と悪い日が代わり番こに目まぐるしく変わります。
8月も残りわずかとなりましたが、ほぼ連日のように夏日の暑さが続いています。
猛暑と集中豪雨、異常な気象が頻発して、地球の気候システムが確かに変動しつつあるのではと不安を覚えます。

今朝、札幌駅前から空を見上げると、きれいな青空に秋の雲が広がっていました。
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夕方の帰り道、久しぶりに空が赤くやけていました。
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人の心にあれこれと思わせながらも、季節は着実に秋に変わりつつあることを感じました。
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by kitanonezumi | 2010-08-26 22:07 | 空や雲など

タマゴタケ

お盆にお墓参りに行った時、林の中できれいなキノコを見つけました。
色合いから見て食べられそうだなと思ったのですが、かみさんが「毒キノコに決まっている」と断言するので、写真に撮るだけにしました。
帰ってから図鑑を調べると、ほぼタマゴタケに間違いないと思われます。
”だし汁にコクが出ることでは最高のきのこ。お吸い物、天ぷらなどにあいます。”と書いてあるのを見て、少し残念な気がしました。
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地面から顔を出したばかりの幼いキノコの赤くて丸い形が可愛らしいです。
写真を撮っている最中に、横から突然ニュッと手が伸びて赤いタマゴをつまみました。
何にでも興味を示して、かつ行動力も抜群の我が家の子どもです。
「ダメ-!」と叫んだ瞬間にシャッターが降りて、ぶれた写真になってしまいました。
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”いかにも毒きのこという感じで、実際に食用としている人はまだまだ少ないようですが、優秀な食用きのこです。
ただし、毒であるベニテングダケに形や色が似ているので特に注意。”とあるので、やはり素人は知らないキノコには手を出さないのがいいようです。
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by kitanonezumi | 2010-08-24 22:36 | 自然散策

ツユクサ

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花だけを見ると実に可憐で、花びらも空色に近い青が上品で、どこぞのお嬢様のような姿・形をしています。
しかしながら、その実態は生命力が旺盛で、茎を蔓のように長く伸ばして他の草花を圧倒しています。
我が家のように管理の行き届かない家庭菜園では、雑草のように我が物顔に繁茂している困りものです。
朝に咲いた花が昼には萎んでしまって、朝露のように儚く見えることから露草と名付けられたそうですが、名と体は一致していません。
北海道ではお盆の頃から咲き始め、俳句では秋の季語となっているとのことです。
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by kitanonezumi | 2010-08-23 22:59 | 自然散策

馬鈴しょ収穫の始まり

一昨日、十勝の士幌町と芽室町に行ってきました。
早くも馬鈴しょの収穫が始まっていました。
大型トレーラーに満載された馬鈴しょが集出荷・貯蔵施設に運ばれてきていました。
ハーベスター(収穫機)からコンテナーに移すことなく直接トレーラーにばら積みされています。
十勝の畑作は日本一の規模ですが、さらに規模拡大が進んでいるようです。
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コンテナーを使った集荷も行われていますが、その数の多さに圧倒されます。
10月にはこれらコンテナーの全てに馬鈴しょが入れられて、来年まで貯蔵庫に収納されます。
こうした光景を見ると、北海道がまさに日本の食糧基地であることを実感します。
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今年の馬鈴しょの作柄は、春先の低温と7月の日照不足、そして6月の異常な高温による品質の低下などが重なって、不良とのことです。
小麦の収量が少なかったこともあって、畑作王国である十勝の農業関係者の表情は暗いものでした。
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by kitanonezumi | 2010-08-22 22:36 | 風景

豊作予想

先日の墓参りの途中で産地直売の店に寄りました。
店の周囲には水田が広がっています。
どの水田にも重く頭を垂れた稲穂が隙間なく立っています。
4,5月の低温で先行きが心配されましたが、6月の高温と7月はやや日照不足だったものの気温は高め、そして8月も好天でした。
そんな気候経過のおかげで、イネの生育は順調そのもので、大豊作が予想されています。
9月に台風の襲来がなければ、豊作のまま稲刈りも平年よりも早く終わることと思われます。
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by kitanonezumi | 2010-08-21 22:46 | 風景

鮮烈な色彩で

毎日続く暑さを口実にして、ついつい庭仕事をさぼりがちで、裏のミニ菜園にも足が遠のいていました。
昨日、久しぶりに行くと目にも鮮やかな色彩をまとった大きな芋虫が、何匹もごろごろとニンジンの葉に乗っていました。
何日か前にキアゲハ成虫の写真をアップしましたが、知らない間にニンジンに産卵していたものと思われます。
いつもの年には、自宅の前の車庫の横に植えられている山椒の木に産卵していたのですが、今年は見かけないなと思っていたのですが・・・。
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薄緑色の地に黒の横縞とその上にオレンジ色の点々、デザインと配色の妙に思わず見とれてしまいます。
こんなに目立って鳥などに狙われないのかと危ぶまれますが、実はその派手な色彩が身を護ってくれているのです。
警戒色といって、「自分に近寄ると危ないよ」というシグナルを目立つデザインで発信しています。
果たしてどれほど危ないのかは分かりませんが、幼虫をつついたりして刺激すると頭の先から黄色の角を出して怒ります。
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アゲハの幼虫を見ると、何故か「不思議の国のアリス」の中に出てくるイモムシを思い出します。
キノコの上で水パイプを吸いながら、偉そうな態度でアリスをちょっとムッとさせますが、小さくなったアリスに元の大きさに戻る方法を教えてくれます。
アリスとイモムシの会話は実に楽しいので、我が家のニンジンを食い荒らしている幼虫ではありますが、そのまま見過ごすことにしています。
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by kitanonezumi | 2010-08-19 23:28 | 自然散策