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キバナノアマナ

4月も終わりに近づいてから途端に気温が上がってきて、今日の札幌は最高気温が瞬間的に25℃を超えました。
4月中に夏日を記録したのは14年ぶりとのことです。
昨日は子どもへのサービスデーとして円山動物園に行きました。
帰りのバスを待っている時、停留所の横にエゾエンゴサクとキバナノアマナが咲いているのを見ました。
この二つの野の花が咲けば、まさしく北海道に春が来たということです。
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by kitanonezumi | 2012-04-30 22:14 | 自然散策

大学のお馬さん

うらうらと暖かい天気に誘われて、子どもを自転車の後ろに乗せて酪農学園大学のキャンパスを散策してきました。
まだ雪が融けて間もないために、畑は茶色の土がむき出しですし、乳牛たちも牛舎の中にいて見ることが出来ませんでした。
キャンパスの東のはずれに、「馬術部」の看板が立っていたので行ってみました。
二頭の馬が畜舎の外の囲いで日向ぼっこをしていました。
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馬さんたちは体の色つやも良くて、可愛がられて世話が行き届いていることが察せられます。
帰宅してネットで調べると馬術部のブログがあって、その中の馬匹紹介コーナーで黒毛の馬の名前が分かりました。
たぶん合っていると思うのですが、名前は「エベレストクライマ」で、生年月日は平成4年5月11日とありますので、年齢は20歳になります。
馬の寿命は稀に40年を超えることもあるけれど、平均的には約25年とありますので、この黒馬さんはかなりの老齢です。
競走馬だった時の現役名が「エリモエベレスト」だそうですが、余生を学生さん達に可愛がられて過ごせて幸せですね。
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by kitanonezumi | 2012-04-29 22:36 | 動物

大雪の後始末

水田のハクチョウを見た帰りに新篠津村の道の駅「しんしのつ」に寄りました。
新篠津村はこの冬、記録的な大雪に見舞われて、最も多かった時の積雪量は213cmでした。
この日も道の駅の周辺にはまだたくさんの雪が残っていて、5月の連休に予定されているイベントに支障が出ないか心配されていました。
少しでも雪融けを早めようと、残雪の山を除雪機で崩す作業が行われていました。
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道の駅に隣接する「しのつ公園」はキャンプ場があります。
小高い丘にシンボル・タワーが建っていますが、周辺にはまだ多くの雪が残っていました。
今年は5月5日にオープンするとのことで、その日までに雪が無くなっていればいいですね。
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by kitanonezumi | 2012-04-27 22:07 | 旅行

飛び立つ

ハクチョウほどの大きさになると飛び立つのもたいへんなようです。
スズメやカラスのように今いる場所からピョンと飛び上がることは出来ず、飛行機の離陸のように助走が必要です。
それでも水面から飛び立つ場合よりも、地面がある田んぼからの離陸の方が助走距離は短かくてすむように見えます。
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首を真っ直ぐに伸ばして、羽をしならせて飛ぶ姿は美しい。
つかず離れずに飛び立っているのは首の色から見て幼鳥と思われます。
となると3羽でないのが気にかかります。
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by kitanonezumi | 2012-04-26 22:37 | 自然散策

ハクチョウの家族

水田に降りているハクチョウは二、三十羽から時には数百羽の群れでいます。
しかし、その群れをよくみるとだいたい2羽から四,五羽の小さなグループで行動しているようです。
多くは雌雄の番とそのひな鳥からなる家族だと思われますが、中には家族外の鳥も交じっているかも。
実際にはDNA鑑定をしなければ分からないのかも知れませんが、ともかく家族のように睦まじく見えます。

スズメなどではクチバシが黄色いのが幼鳥ですが、ハクチョウでは逆に成鳥のクチバシが黄色です。
また、ハクチョウの幼鳥は真っ白ではなくて灰色の部分が残っています。
でもこの時期になると幼鳥もだいぶ成長していて見分けづらくなってきています。
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こちらは親子(たぶん)三羽で何を食べているのでしょうね。
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同じ家族のように見えたのですが、二つの家族が小競り合いをしているようです。
いさかいの原因は何なのでしょうか。
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by kitanonezumi | 2012-04-23 21:35 | 自然散策

青空を翔ぶハクチョウ

ハクチョウが飛んでいるのを見る度に思い浮かぶ歌があります。

白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ  若山牧水

この場合の白鳥は”カモメ”というのが定説ですが、ハクチョウでもいいのではないかとつい凡人は思います。
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「哀しからずや」の解釈もいろいろあるようですが、人それぞれの感受性で受けとめていいのでは?
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自分の生まれた国をどのように思うか(=愛国心)についても、いろいろあっていいと思います。
それを一律にこうあるべきだと法律で決めて強制するのは、やはり戦前のファシズムにつながることだと考えざるを得ません。
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by kitanonezumi | 2012-04-22 22:07 | 自然散策

田んぼのハクチョウ

今日は朝からぽかぽかと暖かく、いかにも春の到来を実感できる一日でした。
そんな天気に誘われて、かみさん、子どもと三人連れでハクチョウを見に行きました。
毎年の恒例では長沼の馬追運河に行くのですが、今年は趣向を変えて新篠津村の水田地帯へ行きました。
この時期、ハクチョウは必ずしも湖沼や川だけにいるとは限らず、むしろ水田地帯で沢山の群れを見ることが出来ます。
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いました、いました。
雪が融けたばかりの田んぼの中にコハクチョウの群れが見えました。
どろんこの中で一生懸命に餌を探して食べています。
まだ場所によってはあぜ道など雪が深く残されていますが、ビニールハウスの中では水稲の育苗が始まっています。
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この冬、新篠津村や岩見沢などは記録的な大雪に見舞われて、ビニールハウス等農業施設に大きな被害を受けました。
また、雪融けが10日近くも遅れていることから、これからの農作業などにも支障が出ることが心配されています。
そんな事情も知らぬげに、ハクチョウたちは雪の残る田んぼで寛いでいるように見えます。
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by kitanonezumi | 2012-04-21 21:51 | 自然散策

札幌市電

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つい先程まで、NHKのBS3チャンネルで「新日本風土記-あの街この街・路面電車」を見ていました。
路面電車は、最盛期には67都市で運行されていたが、1970年代頃から次々と姿を消していきました。
現在では、わずか18都市でのみ走っているとのことです。
18都市のうち、北海道には札幌と函館が入っています。
札幌ではかつてはいくつもの路線があって総延長が25kmでしたが、現在は「西4丁目 - すすきの」の8.4kmが残っているだけです。
函館に比べてやや寂しいのですが、西4丁目とすすきのを結ぶ線路を新設して環状線にする案が検討されています。
環状線になれば利便性が増して、乗客数も増えると思われるので、路面電車ファンとしてはぜひ実現して欲しいと期待しています。
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by kitanonezumi | 2012-04-20 22:52 | 札幌

観光シーズン幕開け

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歩道にたくさんのスーツケースが並べられていて、つい「何事?」と思ってしまいましたが、
場所は、ある大手のホテルの裏口、
外国からの観光ツァー客の荷物の受け入れだということは、ちょっと考えれば分かることでした。
昨年は原発事故の影響で、海外からの観光客が北海道でも激減したそうですが、
今年はなんとか回復の兆しがありそうなので、良かったと思います。
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by kitanonezumi | 2012-04-19 22:44 | 札幌

函館どつく

函館港を象徴するものとして、「青函連絡船」と「函館どつく」を連想する人は少なくないと思います。
「青函連絡船」は青函トンネルにとって替わられて、今は摩周丸が展示されているのみです。
一方、「函館どつく」は何度かの経営危機を乗り越えて、今なお存続しているのはうれしい限りです。
とはいえ、造船不況と韓国との競争にさらされてかつての勢いはなく、苦しい状況が続いているようです。
造船所は遠くからしか見られませんでしたが、大小様々なクレーンが立ち並び、貨物船が建造(?または修理)中でした。
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明治29年(1896)に函館船渠株式会社として創立され、既に115年の歴史があります。
その後、社名が「函館ドック」を経て現在の「函館どつく」になりました。
「どっく」ではなくて「どつく」なのが面白いです。
”156”の番号がつけられた軍艦がドックの横に係留されていました。
ネットで調べたら、海上自衛隊の護衛艦「せとぎり」とのことで、排水量は 3,550 トンです。
住友重工追浜造船所浦賀工場で建造されたのですが、函館どつくで年次検査を受けることがあるそうです。
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by kitanonezumi | 2012-04-18 21:47 | 旅行