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初夏の支笏湖

ニセコからの帰路は美笛峠を超え、支笏湖の湖畔を通って札幌へ抜ける道でした。
とてもいいお天気で、支笏湖の湖面が青空を映しこんでとてもきれいでした。
対岸の見える秀峰、恵庭岳の頂上に少しだけ雲がかかっています。
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愛用のコンデジ、リコーCX-4のズームを最望遠にして恵庭岳の頂上を写してみました。
直径が1cmに満たないレンズでこれだけ撮れるのだから、カメラ技術の進歩を実感します。
40数年前の学生時代に、友人3人と一緒に恵庭岳に登った時のことを思い出しました。
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by kitanonezumi | 2012-06-30 21:47 |

風薫る-アカシア通り

例年、今の時期になると自宅から駅までの道筋はニセアカシアの花の香りでいっぱいになります。
気のせいか、今年は花の数が多いように見えます。
枝先までびっしりと白い花がついて、風に揺れながら香りを散らしています。
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鉄道防風林に沿ってニセアカシアが立ち並んでいます。
かなりの大木になっていますが、まだまだ長生きをして欲しいものです。
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by kitanonezumi | 2012-06-27 22:53 | 自然散策

有島記念館

ニセコ昆布温泉に行く前に、ニセコ町にある有島記念館を見学しました。
何と言っても有島武郎とニセコ町とは深いつながりがあり、有島の出世作「カインの末裔」の舞台となった所です。
また、父から引き継いだニセコの広大な農場を、土地共有という形で小作人に無償で解放し、当時の話題となりました。
有島記念館はシラカバを前景にした白い瀟洒な建物です。
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現在の記念館は三代目の建物で、昭和53年に建てられました。
その後、記念館の周囲の公園が整備され、カルチャーセンターやアートギャラリーなどが増築されて、立派な施設になっています。
5階建てとんがり帽子の有島タワーはとても目立っていますが、全体の落ち着いた雰囲気にはそぐわない感じがします。
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館内では「有島武郎の世界」と題した特別展示が行われていました。
有島武郎の等身大の写真と肩を並べてカメラに収まった友人は、とても満足そうでありました。
本人の了解を得ていませんので、顔は隠させてもらいます。
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by kitanonezumi | 2012-06-25 22:48 | 旅行

ニセコ昆布温泉

先々週は学生時代に寮で同室だった仲間と40年ぶりに再会した同窓会がありました。
そして昨日から今日にかけて、別のもう一つの古い仲間達との同窓会的な集まりに参加するために、ニセコ昆布温泉に行ってきました。
ニセコ昆布温泉は後志管内のニセコ町と蘭越町にまたがって位置する、100年以上の歴史がある温泉です。
5軒のホテル、旅館がありますが、私たちが泊まったのは”ニセコあしり”というホテルです。
あまり大きなホテルではないのですが、落ち着いた雰囲気でゆっくりと休めるいい所でした。
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ホテルに沿って流れる渓流に、ニセコ連峰からの伏流水が立派な滝となって水しぶきをあげていました。
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by kitanonezumi | 2012-06-24 22:28 | 旅行

札幌祭り:休憩でホッと一息

北海道神宮の本殿から4丁目の交差点まで出張して来られた神様たちが人々の参拝を受けている間、神幸のお供たちは一休みをしています。
全行程は約13kmにもなるとのことで、慣れない服装で歩くのはかなり大変そうです。
お歳を召された方々はかなりお疲れのご様子でした。
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御輿渡御は1878年(明治11年)に始まって以来、何度かの中断はあったものの130回を数える伝統行事です。
今年は参加者が足りず、同神宮奉賛会が初めて公募に踏み切ったとのことです。
募集人員30名に対して80名以上の応募があったとのことで、高い競争率です。
体力に自信があれば仮装行列みたいで面白そうですね。
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華やかな衣装に身を包んだ武者さんたちですが、何人かの人たちの足元にご注目を・・・
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by kitanonezumi | 2012-06-21 21:24 | 札幌

札幌祭り:神幸

6月16日、札幌祭りの最終日、南1条西4丁目の三越デパートのある交差点につながる道路が車両通行止めになっていました。
交差点の西側、円山公園に向かう道路を背にして4基の御輿が置かれて、大勢の人がその前に行列を作っていました。
正確には御輿ではなくて、鳳輦(ほうれん)という神様の乗り物だそうです。
普段は北海道神宮本殿に祀られている神様達が年に一度だけ市内に出てこられて、街の様子や人々の暮らしを見て回ります。
いうなれば神様の出張で、畏まって言えば神幸(かみのみゆき)です。
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それぞれの鳳輦(ほうれん)には、大国魂神(おおくにたまのかみ)、大那牟遅神(おおなむちのかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)、明治天皇の4柱の神が乗っています。
この日だけは円山の北海道神宮に行かなくても、間近でお参りが出来るというわけで、たくさんの人が並んでいました。
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40数年前の学生時代に、学生寮のお花見の帰りにこの交差点で”ストーム”をやって市電を止め、怒られたことを思い出しました。
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by kitanonezumi | 2012-06-20 22:35 | 札幌

札幌祭り:山車巡行

9日の土曜日に、映画を観ての帰りに出会った札幌祭りの御輿行列に続いて、山車が巡行してきました。
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頭に手拭いを載せた袴姿の人たちに牽かれて山車がやってきました。
引き手には女性も交じっていて、よく見るとご年配の方が多いので、大変だなと同情を覚えました。
でも、実際に牽いているのはエンジン付きの牽引車だったので、安心しました。
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東北第九祭典区とあります。
ネットで調べると、札幌祭りには31の祭典区がありますが、そのうち山車を持っているのは7つの祭典区だけだそうです。
東北地区とは、札幌市中央区のサッポロファクトリー周辺地域だそうです。
山車の屋根には猿田彦之命の像が飾ってあるそうですが、それよりも笛・太鼓のきれいなお姉さん達の方につい目がいってしまいました。
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by kitanonezumi | 2012-06-18 21:37 | 札幌

札幌祭り:御神輿

土曜日(16日)に札幌の狸小路にある映画館”シアターキノ”で上映されている「少年と自転車」という映画を見てきました。
シアターキノ”は市民出資によるNPO型の市民映画館で、普通の映画館では上映されない映画を見せてくれる、小さな小さな映画館です。
少年と自転車」は、名匠ダルデンヌ監督が来日した際に“赤ちゃんの頃から施設に預けられた少年が、
親が迎えに来るのを屋根にのぼって待ち続けていた”という話に着想を得て作られたとのことです。
第64回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した作品です。
”シアターキノ”そして「少年と自転車」については、別の日にじっくりとふれたいと思います。

今日の写真は、その二つとは直接の関係はないのですが、映画を見終わって外に出た時にちょうど札幌祭りの御神輿に出会いました。
久しぶりに大勢の人に担がれている、立派でにぎやかな御神輿を見ました。
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by kitanonezumi | 2012-06-17 22:24 | 札幌

レンズの力

珍しくもなんともない、平凡なチューリップが被写体ですが、好きな写真です。
以前にも書いたことがありますが、TAMRONの90mmマクロは実にいいレンズだと思います。
シャープな描写と柔らかなボケが、ありふれた花を素敵に見せてくれます。
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by kitanonezumi | 2012-06-14 21:40 | カメラと機材

シラネアオイ

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シラネアオイ、漢字で書くと白根葵、日光の白根山に多く見られ、花姿が立葵に似ているということで命名。
日本固有の1属1種で愛好家も多く、我が家の庭にも欠かせない花です。
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by kitanonezumi | 2012-06-12 22:35 | 自然散策