<   2012年 11月 ( 20 )   > この月の画像一覧

新旧交差

e0100772_22355139.jpg

「赤電車」こと711系電車が再来年をもって現役引退するニュースについてアップしました。
おそらく「赤電車」の後は731系電車が引き継ぐことになると思われます。
ただし、昨年から731系電車から派生した733系や735系の電車が導入されていますので、後継はそちらになるのでしょう。
ちなみに、731系は車体がステンレスなのに対して、733系や735系はアルミ合金製で軽量化されているとのことです。
人の社会でも新旧の交代が円滑に進めばいいのにと思うのですが、まだまだ「旧」がのさばっている分野もありますね。
[PR]
by kitanonezumi | 2012-11-28 22:50 | 乗り物など

群青の空を飛ぶ

日が沈んだ後もまだ、日の光と夜の闇がせめぎ合っている境界線が鮮やかに見えています。
オレンジから濃紺に至るグラデーションをうっとりと眺めていたら
群青の中を一つの黒い影が滑るように動いていきます。
よく見ると旅客機です。
こちらの機よりも速く、見る間に遠ざかっていきました。
向こうの飛行機からも、こちらを見ている人がいるかも知れないと、ふと思いました。
e0100772_20565756.jpg


今日はかなり風雪が強くて、道内各地で強風による被害が出ています。
江別でも短時間ですが停電したと、かみさんが言ってました。
11時ころから夕方にかけて断続的に降った雪がかなり積もっています。
今年はこのまま根雪になるかもしれません。

夕食後に、かみさんと娘の会話を聞くともなしに聞いていて、思わずにやりと笑ってしまいました。
かみさんが娘に聞きました 「だいぶ積もったかい?」
娘の耳に聞こえた言葉は 「大仏 持ったかい?」  でした。 003.gif 
[PR]
by kitanonezumi | 2012-11-27 21:14 | 旅行

日没寸前の東京湾

成田空港を飛び立って、旋回しながら上昇します。
水平飛行に移ってベルト着用サインが消え、デジタルカメラでの撮影も許されます。
窓の外を見ると、東京湾に日没寸前の太陽の光がまばゆく写っていました。
e0100772_21361938.jpg

[PR]
by kitanonezumi | 2012-11-25 21:36 | 旅行

黄昏に浮かぶ富士

古き友たちとの再会を果たした翌日、成田空港から往路と同じLCCのジェットスターに乗りました。
15時25分発の予定でしたが、空港が混雑していたために30分以上も遅れて離陸しました。
晩秋の日没は早く、巡航高度に達したときは既に黄昏時となっていて、空はは落日の光に満ちていました。
その中に、遠く富士山がぽっかりと浮かんで見えました。
羽田から飛び立ったときに見た富士よりも近く、形も良かったので、ちょっとうれしく思いました。
e0100772_22562856.jpg

[PR]
by kitanonezumi | 2012-11-24 22:59 | 旅行

引退が決まった「赤電車」

最近は、朝の通勤には8時19分または8時25分に大麻駅を発車する電車に乗ることが多いです。
8時19分の電車は滝川発で「赤電車」の愛称を持つ711系です。
昨日(22日)は8時25分発の電車に乗ったのですが、少し早めにホームに着いて天気も良かったので、先行する「赤電車」の写真を撮る気になりました。
e0100772_21444430.jpg

こういうのを「虫の知らせ」とでも云うのでしょうか、その日の北海道新聞の夕刊に「赤電車」の記事が出ていました。
「JR北海道の「赤電車」引退へ 老朽化で新型車に代替」がその見出しで、「JR北海道は711系電車を2014年度末で引退させる方針を決めた」とのことです。
711系電車は1968年に道内初の国鉄電車として函館本線でデビューし、電化区間の拡大とともに、千歳線や室蘭線へも進出した。
古い車体で、けっして快適とは言えませんが、いよいよ現役を退くことが決定したと聞けば、名残惜しい気もします。
e0100772_21533526.jpg

[PR]
by kitanonezumi | 2012-11-23 21:55 | 乗り物など

初雪の後

今週初めの日曜日18日に、平年より21日も遅れて降った初雪は道路や屋根、空き地などを被って、辺りは銀世界となりました。
その後はちらほらとちらつく程度で本気の降りは無く、道路の雪はほとんど消えてしまい、残っているのは空き地くらいです。
e0100772_211278.jpg

降っては融け、融けては降ることが繰り返されて、本格的な冬になっていきます。
今日のアメダスでは、岩見沢市では17cmの積雪があります。
もしかしたら、このまま根雪になるかもしれません。
記録的な大雪に見舞われた岩見沢の人たちは、もう雪はこりごりと思っていることでしょう。
[PR]
by kitanonezumi | 2012-11-22 21:18 | 自然散策

ライトアップ 「粋」

e0100772_2342174.jpg

学生時代に、つかの間の触れ合いだったけれど心に刻まれて消えることのない付き合いが出来た友人たちと、
中には45年ぶりの再会を果たして、時間の経過も忘れて昔話に花を咲かせた懇親会が終わったのは8時30分を過ぎた頃でした。
会場だった「神谷バー」を出ると、交差点の向こうにライトアップされた東京スカイツリーが見えました。
ライトアップには二つのパターンがあって、日替わりで行われているとのこと、
この日は隅田川の水色をイメージした「粋」でした。
もう一つのパターンは、江戸紫色の「雅」だそうです。
全てLEDによる省エネ照明だそうです。
[PR]
by kitanonezumi | 2012-11-20 23:05 | 旅行

浅草六区・六芸神

浅草寺境内が「浅草公園」と命名され、明治17年(1884年)に一区から七区までに区画されました。
この時浅草寺裏に池を造り、池の西側と東側を築地して第六区となり、見せ物小屋等が移転し歓楽街を形成しました。
以来、昭和30年代まで劇団や映画館、演芸場などが建ち並ぶ娯楽の中心地として栄えました。
その一角に六体のブロンズ像が「六芸神」として祭られています。
e0100772_21505934.jpg

それぞれ浅草にゆかりのある実在の人物をモデルにしているとのことです。
みんなでどれが誰かをあてっこしましたが、私は唄神と演神しか分かりませんでした。
左から唄神(うたいがみ)…東海林太郎、奏神(かなでがみ)…田谷力三(アコーディオンを弾いている)
    話神(はなしがみ)…古今亭志ん生、戯神(おどけがみ)…大道芸人(氏名不詳)
    演神(えんじがみ)…榎本健一、踊神(おどりがみ)…水の江瀧子(紅一点。踊り子の扮装)
e0100772_21592667.jpg

私も名前だけは知っている有名な「ロック座」です。
その実態は、最大手にして現存する最古参のストリップ劇場です。
e0100772_2245790.jpg

こちらも有名なストリップ劇場だった「フランス座」です。
演技の幕間にコントを演じていたのが渥美清、坂上二郎、ビートたけしなど後に名をなした人たちです。
そして、無名時代の井上ひさしが劇場座付き作者をつとめていたことでも知られています。
現在は「浅草フランス座演芸場東洋館」として、漫才と漫談、落語の興行が行われています。
繁栄した浅草六区も昭和30年代後半からの高度成長とテレビの普及によって衰退を続けました。
今は映画館、劇場はことごとく閉館し、僅かに残った演芸場が当時の面影を残しているだけです。
[PR]
by kitanonezumi | 2012-11-19 22:18 | 旅行

初雪

e0100772_14562571.jpg

とかく外れることも少なくない天気予報が今回はばっちりと当たって、今日のお昼前から雪が降りました。
一昨日のニュースで、今年は記録的に初雪が遅れているとのことでしたが、記録更新も今日で終わりです。
まだ気温が高いせいか、雪片がいくつも重なり合った花びらのような雪が風に舞いながら降っていました。
オープンが遅れているスキー場もこれで安堵しているのでしょう。
多少は遅れてもきちんとやってきた冬に、これで当たり前と思いつつ、ちょっとだけ残念に思う気持ちもありました。
[PR]
by kitanonezumi | 2012-11-18 14:57 | 自然散策

浅草・花やしき

浅草寺の拝観を終えた後、所々に江戸情緒の残っている浅草の街並みを散策しました。
浅草花やしきは江戸時代にオープンした日本でいちばん古い遊園地ということです。
名前といい、エントランスといい、ノスタルジックな趣がいっぱいです。
e0100772_21571032.jpg

当初は植物園が中心となった庭園風の施設だったらしいのですが、明治、大正そして昭和と時代が進むとともに娯楽性が強まってきたとのことです。
家の形をしたゴンドラが回りながら高く上がっていく「Beeタワー」は昭和25年に設置されたそうです。
園の外からでもよく見えました。
e0100772_2202985.jpg

園の周囲は江戸下町風の店が軒を並べています。
「花やしき通り」は古さと新しさ、和風と洋風が混ざり合って不思議な雰囲気の空間に見えました。
e0100772_222444.jpg

花やしきの柵越しに、とかくの話題が豊富な「あの有名人」がいました。
ミーハーな気分でついシャッターを押してしまいました。
それでも、手を挙げて応えてくれましたよ。
e0100772_2251142.jpg

[PR]
by kitanonezumi | 2012-11-16 22:05 | 旅行