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「よだかの星」碑

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平成14年(2002)に花巻市へ旅した折に立ち寄った宮沢賢治記念館で見た「よだかの星」碑です。
「よだかの星」は、賢治が亡くなった翌年(1934年)に発表された童話です。
醜い容姿の故に仲間の鳥たちから嫌われ、たくさんの虫の命を奪って生きる自分にも罪悪感を持つよだか、
己の存在に絶望して太陽のもとへ行きたいと願うが「星に頼め」と言われ、星に願っても相手にされない。
ついには命をかけて夜空を飛び続け、最後は夜空に青白く燃える「よだかの星」となったのです。
なんど読んでも、つらく悲しくなるような童話です。
亡くなる10年以上も前に執筆しながらも発表しなかったということに、賢治の思いを感じます。
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by kitanonezumi | 2014-09-30 22:30 | 旅行

ながいも工場

帯広のJA川西が運営しているながいも工場を見学しました。
生産農家が持ち込んできたながいもを洗浄し、規格ごとに選別し、梱包してトラックに積み込むまで自動化されています。
まさに、ながいも工場です。

運び込まれた土付きのながいもがベルトコンベアーに乗って流れてきます。
一本ずつトレーに乗せられて洗浄工程に運ばれます。
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きれいに洗われて、コンピューターで長さや重さの規格別に分けられたながいもが、段ボール箱に詰め込まれます。
全部がベルトコンベアーによる流れ作業です。
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最終工程はロボットがながいもの入った段ボール箱を、規格別に振り分けてフォークリフト・パレットに乗せていきます。
次々と流れてくる段ボール箱を、素早くかつもくもくと積み込んでいくロボットに感心しました。
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by kitanonezumi | 2014-09-29 22:27 | 建物など

祭の夜

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子どもにお祭りを見せようと栗山祭に行ってきました。
かつて栗山祭は数百を超える露店が並んで、近在の町から多くの人が来て賑わいました。
最近は年々露店の数が減って、今では半分近くになっているのではと思われます。
それでも植木市などの人気は高く、天満宮へ続く道は人並みが途絶えず、祭の熱気は衰えていないようです。
写真は駅前通の歩行者天国で、両側の歩道に露店が並んでいました。
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by kitanonezumi | 2014-09-28 21:29 | 街の風景

葉知らず花知らず

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地面から直接にょきにょきと花だけが飛び出している不思議な植物です。
花が咲く時期には葉がなく、葉が茂る時期には花はない。
だから、「葉しらず花知らず」と呼ばれます。
しかし、正式な名称はイヌサフラン、またの名をコルチカムです。
球根や種子、葉にはコルヒチンという猛毒の物質が含まれていて、間違って食べた人が死んだ事故が後を絶ちません。

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ユリの花に似ていますが、ユリ科ではありません。
イヌサフランと同じように、花の時期に葉がなく、葉の時期に花が無い植物としてヒガンバナ(彼岸花)があります。
その名のとおり、秋の彼岸のころに花を咲かせます。
こちらも葉知らず花知らずと呼ばれます。

どちらの花も寂しい雰囲気を持っているように感じます。
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by kitanonezumi | 2014-09-26 22:27 | 自然散策

まだ、夏の雲-その3

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公園の木々からの落ち葉がだんだん増えてきています。
山間部では紅葉が進んできているようです。
でも、空にはまだ夏の名残を思わせる雲が出ていました。
夏と秋のせめぎ合いが続いているようです。
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by kitanonezumi | 2014-09-24 22:24 | 空や雲など

秋の桜

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秋の花の定番の一つにコスモスがあげられます。
花びらの形が桜に似ていることから、秋桜とも云われています。
秋桜と書けば、山口百恵さんの名曲「秋桜」が思い浮かびます。
コスモスの花を見ると、今年も秋がきたのだな、と感じます。
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by kitanonezumi | 2014-09-23 22:28 | 自然散策

まだ、夏の雲-その2

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9月も残り10日を切りました。
朝夕はめっきりと涼しくなって、上着を着ないと肌寒く、秋の深まりを感じます。
それでも、晴れた日の日射しはまだ強く、空を見上げると夏の雲がわき上がっています。
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by kitanonezumi | 2014-09-22 22:06 | 空や雲など

大人気-妖怪ウォッチ

いま子どもたちに大人気のゲームが「妖怪ウォッチ」で、我が家の子どももすっかりはまっています。
先週の祝日、札幌の森林公園駅前のマイホームセンターで「妖怪ウォッチ・ショー」が開催されました。
子どもにせがまれて見に行きました。
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頭の大きな、可愛い着ぐるみが出てきました。
「ジバニャン」という名のキャラクターで、なんでも地縛霊のにゃんこだそうです。
古くて固くなった頭では熱狂する理由が分かりませんが、集まった大勢の子どもたちが大喜びでした。
「将を射んとせばまず馬を射よ」ということで、子どもの心を掴んだマイホームセンターの作戦は当たったと言えます。
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by kitanonezumi | 2014-09-21 22:49 | 札幌

口笛コンサート

先週の木曜日に札幌市時計台の中に初めて入りました。
2階のホールで開かれた、柴田晶子さんという口笛奏者のコンサートを聴くためです。
口笛だけのコンサートも初めて聴きました。

時計台の正式名称を「旧札幌農学校演武場」といい、その名のとおり演武場(武芸練習場・屋内体育館)として建設されました。
外壁は白色ですが、ホール内部の横に張られた壁の色はは淡い緑でした。
少し煤けた壁や、4人掛けの木の長椅子が歴史的な建物の雰囲気を醸し出しています。
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コンサートのタイトルは「口笛で奏でる恵迪寮歌」で、聴衆はそれにふさわしくほとんどが60歳以上のようでした。
第一部は「口笛吹きと犬」やパリの空の下」などの軽音楽で、第二部の前半が「歌い継ぐ恵迪寮歌」
後半が「好きですHOKKAIDO」と北海道に関わる曲でした。
口笛奏者の柴田さんはまだ30歳前の清楚な方でした。
北大経済学部を卒業後、民間会社勤務を経てフリーの口笛奏者として全国・海外で活動しているそうです。
国際口笛コンクールに2010年(中国)、2012年(アメリカ)と2度も優勝しているとのことです。
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口笛で3オクターブの音域をカバーするとは驚きでした。
声楽家は2~2.5オクターブで、裏声(ファルセット)を3オクターブ以上も出すそうです。
楽器としての人の身体もすごいなと感じました。
駅を出てからの夜道で、つい口笛を吹きながら歩いていました。
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by kitanonezumi | 2014-09-20 22:03 | 札幌

時雨の合間の

昨日も今日も一日中、降ったりやんだりの落ち着かないお天気でした。
小雨程度の降り方ならまだしも、時には篠突くように降るので傘が手放せません。
駅からの帰り途、前を歩いていた女子高校生が急に空にスマホを向けたので、つられてみたら虹が出ていました。
時雨の合間のわずかな時間でしたが、ほっと一息ついたひと時でした。

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by kitanonezumi | 2014-09-19 23:38 | 空や雲など