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札幌教会

昨日、昼食を食べ終えて職場へ戻る途中で友人がこの先に古い教会があると教えてくれました。
少し暑さを感じるほどのいい天気だったので、腹ごなしの散歩がてら見に行ってきました。
先日に訪れたばかりの新しい創成川公園に面した場所にその教会はありました。
たしかに古いけれど、とんがり帽子の塔を伴ったお洒落な造りの教会が、三方をビルに囲まれながらもしっかりと存在感を漂わせていました。
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戻ってからネットで調べると、日本基督(キリスト)教団 札幌教会であることが分かりました。
札幌農学校第一期生の佐藤昌介ほか14名が入信して教団の基となり、明治22年(1889)の正式な発足から数えて120年余の歴史を有します。
写真の礼拝堂も造られてから既に107年も経っているそうです。
たぶん札幌軟石と思われる石造りの建物は堅牢さだけでなく、ステンドグラスが入った丸窓をはじめとして100年以上の歴史があると思えないほどのモダンな雰囲気です。
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札幌の昔を偲ばせる建物がきちんと残されているのはうれしいですね。
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by kitanonezumi | 2011-05-27 23:06 | 札幌

お城のホテル

先日の里親研修会の会場は余市町にあるエーブランドというホテルでした。
余市駅から送迎バスで20分足らずの丘の上にあります。
遠目に西洋のお城みたいな建物があるなと見ていたら、そこが目的のホテルでした。
建材や造り方は現代建築ではありますが、モチーフはあくまで西洋の城で、見た目もほぼそれらしく感じられます。
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入ってすぐのロビーは4階までの吹き抜けです。
左右に立つ柱のように見えるのはエレベータです。なかなか凝ったデザインです。
どうしてこんな場所にこんなホテルがと思ったら、やはりゴルフ場のクラブハウスも兼ねていました。
もちろん冬はゴルフは出来ませんので、冬季特別料金で宿泊できましたが、普通は私たちが泊まれるようなホテルではないことが分かりました。
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by kitanonezumi | 2011-01-22 22:51 | 旅行

雨のエントツ広場

12月3日は台風並みの低気圧のために大荒れの天気となり、さっぽろファクトリーで開催したイベントへの人出も鈍ったものと思われます。
エントツ広場を行き交う人も少なく、クリスマスのための照明も寂しげに見えました。
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札幌開拓使麦酒醸造所の古色蒼然たる赤レンガが、雨に濡れてより趣が増しているように感じられました。
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by kitanonezumi | 2010-12-06 22:17 | 札幌

晩秋の岩見沢神社

もう先月の話ですが、初孫の七五三と二人目の孫の百日祝いのために岩見沢神社へ行きました。
明治18年(1885)に本州各地から岩見沢に移住した開拓者たちによって創建されたということですから、既に125年の歴史があります。
奈良で見た神社仏閣の千年を超える歴史とは比べものにはなりませんが、道内では有数の古さの神社です。
最盛期をやや過ぎていましたが、境内の紅葉がきれいでした。
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紅葉に気をとられていて、肝心の本社を撮るのを忘れていました。
絵馬掛けもちゃんとありましたが、やはり東京の神社などと比べると絵馬の数が少ないです。
空知管内の中核都市ではありますが、人口の減少が目立つ岩見沢の現況を反映しているようです。
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by kitanonezumi | 2010-12-02 22:36 | 自然散策

神殿

天理教徒である知人に、「神殿に行ってきましたか?」と聞かれました。
「いえ、行ってません」と答えると、「せっかく来たのだから、ぜひ行ってみたら」と勧められました。
「信者でなくても見学できるのですか?」と聞くと、「全く問題ない」とのことなので、大会の終了後に行ってみました。
天理教の教会本部と同じ場所に神殿(礼拝場)がありました。
印象は、とにかく大きいです。
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広い境内には塵一つ落ちていません。丹念に掃除がされているのでしょう。
おそるおそる神殿の中にも入ってみましたが、何百人、いや千人以上も入れる大広間にぽつん、ぽつんと人がいて熱心にお参りしていました。
無信心のものがいてはいけないような気がして、早々に引き返しました。
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廻廊をはさんで左側にも大きな建物がありました。
こちらもまた別の礼拝場のようです。
これだけの大きな施設を建てて維持するために必要な財力、というより信仰の力の大きさに圧倒される思いです。
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by kitanonezumi | 2010-11-26 22:34 | 旅行

建築様式

天理市には天理教の聖地があり、市の中心部には至る所に天理教の関連施設があります。
それらの施設はいずれも同じような独特の建築様式で建てられていて、ある意味で独特の雰囲気を漂わせています。
神社仏閣のようであってそうではなく、かといって洋式でもなく、強いて言えば天理様式とでも表現すればいいのかも知れません。
市内のどこへいってもこのような建物があって、似たような景観を見せています。
無宗教・無信仰の私でも何かしら感じるような気がして、なんとなく落ち着きませんでした。
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里親大会の前日に開催された里親研修会の会場となった「陽気ホール」という名の大きな建物です。
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by kitanonezumi | 2010-11-25 23:06 | 旅行

函館の教会

5月末に函館へ行った時に、帰りの飛行機の搭乗までに時間があったので、函館の元町界隈を少しだけ散歩しました。
昭和57年から4年間、大野町(現在は北斗市)に住んでいた時に何度か訪れたことがありましたが、当時とあまり変わっていませんでした。
函館ハリストス正教会(通称がんがん寺)は、いつ見ても異国情緒たっぷりの印象深い建物です。
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ハリストス正教会のすぐ近くに函館聖ヨハネ教会があります。
こちらは大胆なデザインで、近代的な装いを感じます。
壁に描かれた大きな十字架が無かったら、教会だとは分からないかも知れません。
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江戸時代の末期に開港された函館には、他にも多くの教会があります。
時間があればゆっくりと見て歩きたいものです。
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by kitanonezumi | 2010-07-21 23:26 | 旅行

歳月を経て

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今年になってから天気のいい日に時々、札幌駅前からバスに乗り継ぐコースを変更して、電車で桑園駅まで行ってそこから職場まで歩いて出勤しています。
約2kmほどの距離ですが、途中の道筋でいろいろな建物や庭などを見ながら歩くのが楽しいのです。
先日も札幌では残り少なくなっている古い住宅を見て、思わずシャッターを押しました。
かつてはお洒落で立派な家だったと思われます。
北国の厳しい風雪の歳月を重ねるうちに、、またいつの時点においてかメンテナンスを放棄されてしまったようで、いつしか古色蒼然たる姿になったのでしょう。
住人にどういう事情があったのかは知るよしもありませんが、そうした人の歴史も飲み込んでなお、その家はなにかしら威厳を放っているようです。
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by kitanonezumi | 2010-07-12 22:47 | 札幌