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御神木

古い歴史のある神社にはたいてい御神木がありますが、霧島神宮にもありました。
我が家の子どもの身長は約121cmですが、御神木の前に立つと小さく見えます。
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樹種は杉、樹齢800年と書かれていますので、鎌倉幕府が成立した西暦1200年ころに植えられた、または自生したものと思われます。
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霧島神宮の始まりは西暦600年と言われています。
これまでに社殿が何度となく火災に遭っているとのことですが、いずれも噴火の巻き添えによる炎上らしいです。
霧島山にあるいくつもの火山に囲まれていることから、仕方のないことなのでしょう。
御神木は度重なる噴火を生き延びて霧島神宮の歴史を見てきたものと思われます。
見上げると厳かな気持ちになります。
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by kitanonezumi | 2015-11-03 22:33 | 旅行

桜島

鹿児島県で山といえばもう一つ忘れてならないのが桜島でしょう。
9月にも噴火の兆候があって、県民は緊張させられましたが、この日は噴煙もなく穏やかな姿を見せてくれました。
錦江湾に悠然と浮かんでいる山容は雄大ですが、山肌はやはり現役の火山らしく荒々しいものでした。
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ズームアップして見ると、麓には多くの人家があるのが意外です。
活火山の真上で生活していて怖くはないのでしょうか、気になります。
さすが薩摩っぽ。度胸があると感心させられました。
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by kitanonezumi | 2015-10-30 22:35 |

高千穂峰

24日(土)から二泊三日の日程で、家族3人で鹿児島県に行ってきました。
台風崩れの低気圧の行方が気になる空模様でしたが、幸い3日とも晴天に恵まれました。
24日は15時過ぎに鹿児島空港に着き、レンタカーを借りて霧島神宮温泉郷にあるホテルに直行しました。
そこで開催された催しに出席するためです。
懇親会が始まるまでの時間に、ホテルの裏庭から高千穂峰がきれいに見えました。
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高千穂峰は、天照大神の孫であるニニギノミコトが、葦原中国の統治のために降臨(天孫降臨)したとの神話が有名です。
山頂には、ニニギノミコトが降臨したときに峰に突き立てたとされる、青銅製の天逆鉾が立っているそうです。
飛行機が鹿児島空港に着陸体制に入る前の上空からも、高千穂峰の特徴ある姿が際だって見えました。
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by kitanonezumi | 2015-10-28 21:17 |

春の散歩

今日も在庫の写真からの一枚です。
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小川に沿った土手を二人の小学生が歩いています。
かぶっている帽子や着ている服を見ても、かなり昔の時代であることは明らかです。
私はこの写真にいっぱいの春を感じるのです。
もちろん独りよがりなのですが、まいブログだから、いいのです。
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by kitanonezumi | 2015-04-06 22:43 | 想い出の日々

今日のどんぐり橋

今日から4月、毎度のことながら早いですね。
札幌では3月27日から積雪がゼロになっていて、このままでいけば10日間ほども早い根雪終わりになりそうです。
大麻でも日陰の所を除いて雪が積もっている場所がなくなりました。
冠水しそうだったどんぐり橋の周辺も雪解け水の流入がなくなって、徐々に水位がさがっているようです。
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by kitanonezumi | 2015-04-01 22:49 | 自然散策

水没寸前のどんぐり橋

先日アップした雪解け水が溢れている沢の下流に橋がかかっています。
どんぐり橋と名づけられ、団地から駅前へ行くための近道となっています。
このところの暖かい日が続いているせいで雪解け水が増え、橋が水没寸前になっています。
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橋を管理している市では注意書きを掲示していますが、まだ通行止めにはなっていないようです。
雨でも降ったら完全にすいぼつしてしまいそうです。
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by kitanonezumi | 2015-03-24 22:19 | 自然散策

雪解け進む沢

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自宅から駅までの道筋にある沢でも、このところの暖かい陽気で雪解けが進んでいます。
沢のいちばん低いところに細い水路がありますが、雪解けの頃には溢れた水で見えません。
周囲の雪が無くなり、水路が顔を出す頃に春の訪れを感じます。
エゾエンゴサクが咲き、オオバナノエンレイソウが咲いて、その後にオオウバユリも花を着けます。
四季折々、目に楽しい沢です。
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by kitanonezumi | 2015-03-20 22:36 | 自然散策

雪に記された痕跡

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私が住んでいる大麻では、日中でも団地内を歩くキツネを目撃することが珍しくありません。
最近は野良犬を見かけることはめったにないのですが、キツネがその代わりをしているみたいです。
自宅の裏手につないでいる我が家の犬がうるさく吠える時、近くをキツネが通りすぎていることもあるようです。
エキノコックスの心配がなければ、キツネがそこら辺を歩いていても一向に構わないのですが・・・

子どもがスキー講習を受けた岩見沢のスキー場でもキツネの足跡は珍しくありません。
どちらかといえば、野ウサギの足跡の方が珍しいです。
雪上に残されたこれらの痕跡を見ると、50年前に道北のサロベツ原野での冬の野生動物調査を思い出します。
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by kitanonezumi | 2015-03-10 23:03 | 自然散策

春を招く融雪剤散布

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田畑に融雪剤が散布されているのを見ると、いよいよ今年の農作業が始まったことを感じます。
どれだけ省力的にかつ万遍なく散布するかということは、けっこう難しい作業だと思います。
その結果が美しい幾何学模様となって、春よ来い、と招いているように見えます。
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by kitanonezumi | 2015-03-02 21:37 | 風景

春を待つ石狩平野

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我が家の子はこれまで3回のスキー講習を受けて、だいぶ滑れるようになりました。
そんな子に付き合って、私も再びスキーをすることになりました。
昔取った杵柄とはいいながらも、自分用のスキーを捨ててスキーに乗らなくなってから既に20年近くになります。
先日、リサイクルショップへ行って中古のスキー板とブーツを買ってきました。
そして今日、岩見沢のグリーンランドのスキー場へ行きました。
老骨にむち打って、おそるおそるではありますが、身体は滑ったり曲がったりすることを忘れていませんでした。

リフトに乗って山頂へ上ったら、そこからは石狩平野が一望できました。
例年に比べて今年は雪が少ないとのことですが、まだ田畑はいちめん雪に覆われていました。
すぐそこにまで来ている春を待っている風情の石狩平野でありました。
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by kitanonezumi | 2015-03-01 21:32 | 風景