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清水寺の狛犬さん

10月はじめの京都旅行で清水寺を観光した時、久しぶりに狛犬さんを見ました。
わりとシンプルな趣で、どちらかというと新しい制作ではないかと思われました。
(ネットで見たら、元々あった金属製の狛犬像は太平洋戦争で供出させられて、戦後に石像が寄進されたとのこと)
まずは、「阿」の狛犬さん
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そして、「吽」の狛犬さん
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と思ったら、こちらも口を開いています。
両方とも「阿」の狛犬さんで、今まで出会ったことがありません。
このような狛犬を「獅子吼(ししく)」というそうで、「獅子吼」とは仏典から由来する言葉だそうです。
やはり、両方とも「阿」の狛犬さんは全国的にも珍しく、他には東大寺にあるそうです。



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by kitanonezumi | 2017-10-29 22:51 | 旅行

野仏

京都観光で清水寺を訪れた際、境内を歩いていた時に道ばたで見かけた野仏さん6体。
かなりの歳月を経ていると思われ、かなり風化が進んでいて目鼻が無くなっている仏さんもいます。
野ざらしではなく、庇の中にある仏さんの場合は少しは良いようです。
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一方、金閣寺の参道で見かけた野仏さん8体のグループも同じように風化が進んでいます。
中央にはお釈迦様がいて、周りはお弟子さんなのでしょうか?
不思議なことに、こちらにはお賽銭でしょうか、一円玉や十円玉などが投げ込まれています。
中央に水入れとお椀があるからでしょうか?
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by kitanonezumi | 2017-10-24 21:57 | 旅行

函館旅行-3

北海道新幹線の現在の終点である新函館北斗駅と、その駅前で観光客のお迎えをしている「ずーしーほっきー」です。
北斗市の公式キャラクターとして平成25年にデビューした「ずーしーほっきー」は、ゆるキャラというより、キモカワイイ感じです。
モデルはホッキ貝の握り寿司とのことですが、その特異な風貌ゆえに注目を浴びているようです。
はこだて未来大学の学生さんたちが主となって考案したデザインとのことですが、まさしく私たち老年からは到底でてこない発想でしょう。
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by kitanonezumi | 2017-09-25 21:21 | 旅行

春の空を飛ぶ

お墓参りの時、頭上から軽やかな発動機の音が聞こえてきました。
空を見上げるとモーターパラグライダーが2機、滑るように近づいて来ました。
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春まだ浅き青空の中を飛ぶのは、さぞかし気持ちのいいことだろうと思われました。



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by kitanonezumi | 2017-03-23 22:55 | 空や雲など

春の兆し

月が変わって3月となりました。
2月は暖かい日が多かったため、例年よりも早く雪解けが進んでいます。
近くの公園では、道路から寄せ集められて丘のようになった雪山が日毎に小さくなって
その様子からは春の兆しが感じられます。
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手前にいるのは2歳半を過ぎた孫です。
勤めを終えてのんびり出来るはずだったのですが、幼子に振り回されて日々を過ごしています。


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by kitanonezumi | 2017-03-02 21:35 | 街の風景

今年も

3ヶ月間、ブログの更新をさぼると休止状態とされる・・・と思われるので、
取りあえずつなぎの更新をします。
定年退職後の二度の務めを終えて、今はすっかり暇になったはずなのですが、
予想外の雑務に追われて、余裕のない日々を過ごしています。
もちろん、加齢による処理能力の衰えもあるのですが、緊張感を失ったとも
考えられます。とはいいながらも、やはりブログの更新くらいは続けたいと、
今年もぽつりぽつりと、その日その日の写真をアップできるようにしたいと
考えております。

この冬、1月から子どもにスキー講習を受けさせるために、土曜日または
日曜日に岩見沢市にある北海道グリーンランドへ通っています。
朝の9時に自宅を出て、道央高速道を約20分走ると岩見沢に着きます。
子どもが講習を受けている間、ロッジで本を読んだりして待っています。
スキーヤーとスノーボーダーが半々くらいです。

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by kitanonezumi | 2017-02-14 23:54 | 風景

リフト

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小学生を対象としたスキー講習に、昨年に引き続いて参加しています。
昨年の最初の時は、一人で乗れなかったリフトも、今年は余裕を持って乗っています。
スキーもだいぶ上達して(ひいき目?)、ボーゲンをマスターして、シュテムボーゲンに取り組んでいるとのことです。
シーズンが終わるころには、どれくらい上手に滑れるようになっているか、楽しみです。
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by kitanonezumi | 2016-01-14 22:08 | 乗り物など

越中富山の薬売り

既にカレンダーは10月となり、今年最後の四半期に入りました。
でも、ブログでは富山の旅行記が続きます。

富山と言えば立山、ホタルイカ、神通川、鱒寿司、蜃気楼・・・と数多く連想されますが、
越中富山となれば、なんと言っても薬売りが第一に揚げられると思います。
そんな富山を象徴するように、富山駅前には薬売りの彫像がありました。
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昭和50年くらいまでに生まれた人で、比較的田舎に住んでいた人ならほとんどが、富山の薬売りを知っているのではないかと思います。
家のタンスの上あたりに三つくらいの引き出しがついた箱があって、胃薬や風邪薬、頭痛薬などが入っていました。
年に一、二度くらい、大きな包みを背負った小父さんがやってきて、薬箱を点検し、使われた薬の代金を受け取り、補充して帰りました。
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その家の子どもに紙風船などのお土産をくれたので、子どもには喜ばれました。

ドラッグストアーが街のあちこちにある現在では、行商による配置薬はほとんど見かけなくなりましたが、まだ存続はしているようです。
創業130年という広貫堂というメーカーは、配置薬の商いを近代化して薬品会社として生き残っています。
そこの資料館を訪ねて見学してきました。
昔の越中富山の薬売りの商売道具が展示されていました。
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この文章を書いている間に、楠木トシエさんが富山の薬売りをテーマに歌った「毒消しゃいらんかね」を思い出しました。

わたしゃ雪国薬うり あの山こえて村こえて
惚れちゃいけない他国もの 一年たたなきゃ会えやせぬ
目の毒気の毒河豚の毒 ああ毒けしゃいらんかね
毒けしゃいらんかね

という歌でした。
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by kitanonezumi | 2015-10-02 22:34 | 旅行

富岩運河

岩瀬から富山市内への戻りには、運河遊覧観光船の富岩水上ラインで富岩運河を上りました。
乗船した観光船は、今年の3月に就航したばかりの新造のソーラー船でした。
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富岩運河は、富山湾の岩瀬港(富山市岩瀬)から富山市湊入船町までをつなぐ、全長5.1kmの運河です。
1934年(昭和9年)に完成した当初は水運が目的でしたが、戦後は陸上交通の発達のために利用されなくなりました。
そのため埋め立てられることも検討されましたが、富山県は観光資源として活用することにしました。
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水が流れているわけではないので、風が吹いていない時には水面は鏡のように静かです。
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すぐ側に住宅地が広がっており、河岸は遊歩道が整備されていて、水に親しむ環境になっています。
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by kitanonezumi | 2015-09-27 22:26 | 旅行

北前船廻船問屋森家

今は富山港と呼ばれている岩瀬の港は、かつて北海道からの昆布やニシンなどを運んできた北前船で賑わいました。
それらの品物を扱った廻船問屋の町並みが残り、往時の面影を現在にとどめていて、観光スポットとなっています。
中でも森家は国指定の重要文化財となっていて、入場料100円で開放されています。
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家の中は6畳間と8畳間が連なる広々とした空間に、展示されている美術品がかつての財力の大きさを偲ばせます。
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大きな吹き抜けと囲炉裏がある12畳の居間には台所がつながっていて、食堂にもなっていたと思われます。
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家の奥には立派な土蔵が並んでいて、多くの財物の格納場所となっていました。
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土蔵のうちの一つを覗くと、テレビの「なんでも鑑定団」に出したいような、数多くの骨董品が並んでいました。
とりわけ、いろいろな種類の時計の数々が目をひきます。
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by kitanonezumi | 2015-09-25 21:27 | 旅行