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天草の海

「天草」と聞くだけで異国情緒を感じる私にとって、青く澄んだ海は言葉に尽くせないほど印象深いものでした。
あの時から32年経った今、写真を見返しながらもういちど天草の海を見たいと強く思っています。
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海に架かる橋は九州本土と天草をむすぶ天門橋です。
昭和41 年(1966 年)に天草五橋の1号橋として完成し、当時、連続トラスとしては世界第一位でした。
現在、熊本県では天門橋に並列して新しい橋を架ける計画が進められているそうです。
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by kitanonezumi | 2010-04-23 22:12 | 旅行

上天草市維和島

32年前(昭和53年-1978)に恩師・先輩に同行した九州旅行の続きです。
恩師が大学を卒業してから天草でクルマエビの養殖の研究をしたそうで、その想い出の地を再訪しました。
その地名を今はもうすっかり忘れていて、思い出すことができません。
当時の写真の中に特徴的な形をした橋が写っていたのでインターネットで探したところ、
野牛島と維和島に架かる東大維橋(ひがしおおいばし)であることが分かりました。
インターネットの便利さを改めて実感しました。
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悔しいことにその時のことはほとんど覚えていないのですが、ともかく写真では現在の上天草市維和島に渡ったことが残されています。
写真は維和島から北の方向を俯瞰したもので、九州本土と天草を結ぶ天門橋(天草5橋の一号橋)が見えます。
絶好のお天気の下、素晴らしい眺めでありますが、本当にこんな所に行ったのだろうかと不思議に思われてなりません。
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同じく維和島でのスナップの一枚です。
今でも海釣りの名所だそうですが、釣り好きの人が見たらたまらないと思われる眺めです。
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by kitanonezumi | 2010-04-21 23:31 | 旅行

長崎、大徳寺の大楠の木

昭和53年(1978)4月、福岡市の九州大学での学会が終わって帰途につく前に、恩師と先輩とともに長崎へ寄り道をしました。
出張の途中に寄り道をするなんて現在ならばとうてい許されませんが、まだのんびりとして何事にもおおらかな時代でありました。
原爆資料館や浦上天主堂など定番のスポットを見学しましたが、大徳寺の巨大なクスノキも印象深いものの一つでした。
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長崎県の天然記念物に指定されており、樹齢は800年くらいと推定されています。
大徳寺の大クスと呼ばれていますが、「寺もないのに大徳寺」と長崎の七不思議の一つとうたわれていて、正確には大徳寺跡=大徳寺公園だそうです。

クスノキは神社仏閣などに植えられていることが多くて、樹齢を経た巨木は各地にあるそうですが、
北海道では見ることが出来ない樹木である上に、見たことのない大きさに圧倒される思いでした。
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by kitanonezumi | 2010-04-20 22:03 | 旅行

筥崎宮

昭和53年(1978)当時の九州大学のキャンパスは福岡市の箱崎にあって、すぐ近くに筥崎宮(はこざきぐう)という立派な神社がありました。
筥崎宮は大分県宇佐市の宇佐神宮、京都府八幡市の石清水八幡宮とともに日本三大八幡宮の一つとされています。
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せっかくの機会でしたので参観してきましたが、とても長い参道と歴史を感じさせる古い鳥居が印象的でした。
起源は西暦921年というから1000年以上の長い歴史があります。
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1594年に建造された楼門、日本建築の粋をこらした壮観な建物で、重要文化財だそうです。
本殿は楼門の奥にあるのですが、一般人はそこへは行くことが出来ず、楼門のところで参拝していました。
正面に飾ってある額には「敵国降伏」とあって、元寇の際に醍醐天皇によって書かれたとのことで、教科書で学んだことが実感されました。
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by kitanonezumi | 2010-04-19 23:53 | 旅行

西鉄福岡市内線

昭和53年(1978)4月に九州大学で開催された学会に行った時、西鉄福岡市内線の貝塚線に乗りました。
あずき色の小さな車体の、どちらかと言えば古びた電車がのんびりと走っていました。
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福岡市内線は明治43年に一部の営業を開始したというかなり歴史のある路面電車です。
昭和54年に全線が廃止され、今は地下鉄が走っているそうです。
なくなる前年に乗ることが出来たということも、いま思えば懐かしい貴重な経験でした。
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by kitanonezumi | 2010-04-18 23:24 | 旅行

福岡城の桜

またまた、はるか昔に旅した場所で見た桜の写真です。
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昭和53年(1978)4月に九州大学での会合に参加した折、せっかくの機会だからと大濠公園を見に行きました。
黒田長政が築城したという福岡城は本丸などの大きな建物は残されていないのですが、櫓や門、石垣などに歴史を感じました。
また、桜の名所でもあることを知りませんでしたが、城址のあちらこちらに見事な桜の木が咲いていました。
やや盛りを過ぎたころではありましたが、桜の下で賑やかに花見を楽しむ人たちがいました。
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by kitanonezumi | 2010-04-17 23:07 | 旅行

桜と原爆ドーム

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原爆ドームは広島市に投下された原子爆弾の悲惨さを伝える記念碑で、世界遺産にも登録されています。
街は一瞬のうちに焼け野原となり、かろうじて生き残った人々の上に黒い雨が降って放射能を浴びせました。

戦後60年以上が経過し、百万都市として復興を遂げた現在の広島市の様子や、見事に咲いている桜だけを見ていると、
つい過去のことを忘れてしまいそうになりますが、悲惨な歴史を決して忘れてはいけないと原爆ドームは教えてくれます。
オリンピックの開催地に立候補することで、ノーモア・ヒロシマを世界にアピールできるのであれば、それはそれでいいと思います。
また、今年の8月にはオバマ大統領が慰霊祭に出席してくれることを望みます。
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by kitanonezumi | 2010-04-06 23:47 | 乗り物など

赤坂見附 弁慶堀の桜

夕方のニュースでは、東京くらいまでは桜が満開になっているそうです。
桜前線が札幌、江別近辺にやってくるにはまだ1ヶ月ほどかかります。
花見の気分だけでも府県の人と同じに味わおうと、古い写真をひっぱりだしてみました。
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昭和52年(1977)4月5日に東京の赤坂見附で見た桜です。
お堀は弁慶堀で、左下隅に弁慶橋が写っています。
正面の大きなビルはホテルニューオータニの新館と旧館です。今は手前にさらに高いガーデンコートが建っているので、同じ眺めは見られません。
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1枚目の写真から少し右に振った眺めです。
三角の尖った塔のある建物は、グランドプリンスホテル赤坂の旧館です。
こちらも現在は高層ビルの新館が建っていて、Googleマップのストリートビューで見ると全く別の場所のようです。
30年前の赤坂見附は、まだしっとりとした情緒が感じられます。
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by kitanonezumi | 2010-04-04 23:18 | 旅行

海王丸

昭和57年もしくは58年(1982 or 83)に、函館へ海王丸が寄港した時に家族で見学に行きました。
海王丸は昭和5年(1930)に建造された大型練習帆船で、「海の貴婦人」として親しまれました。
平成元年(1989)に退役して、その座を海王丸Ⅱ世に引き継いでいますので、私たちが見たのは初代海王丸の晩年の姿でした。
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残念ながら、帆を張った姿は見られませんでしたが、初めての大型帆船を目の当たりにして、子どもたちも大喜びでした。
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by kitanonezumi | 2010-04-03 23:18 | 乗り物など

早春の海辺

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今日から4月です。
季節にふさわしい写真をと思って、早春の海辺での一枚です。
ただし時間を28年ほど遡って、場所を道南の上磯町(現在の北斗市)の海辺に移して、
水平線の向こうに、今はもう撤去された函館ドックのクレーンが見えます。
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by kitanonezumi | 2010-04-01 23:20 | 想い出の日々