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フランスギク

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初夏の頃、庭先や道端などどこにでもこの花が咲いているのを見かけます。
かれんで清楚な見た目とはうらはらに、雑草のように繁殖力が旺盛です。
ヨーロッパが原産で、日本には幕末のころに帰化したといわれています。
観賞用として庭や花壇に植えられていたのが、いつの間にか逃げ出して各地で野生化してしまいました。

フランスではマーガレットを呼ばれていて、日本でも最初は同じ名で呼ばれていたそうですが、モクシュンギクにその名を取られてしまいました。
なんだか気の毒のような気もしますが、お転婆のお嬢さんのイメージが湧くこの花にとっては、名前などどうでもいいのかもしれません。

今日のトップニュースはテレビも新聞も「皆既日食」でした。
江別では朝から曇り空でしたので諦めていたのですが、10時過ぎに雲が切れたすき間から太陽が顔を出しました。
慌てて色の濃いセルロイド板などを探したのですが、数分後にはふたたび雲に覆われてしまって、結局は見ることが出来ませんでした。
次の「皆既日食」は26年後だとのこと、90歳まで長生きすれば見られるのですが、ちょっと無理な気がします。
by kitanonezumi | 2009-07-22 21:58 | 植物


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