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イモの花

「イモ」と言えば府県では「サツマイモ」を指すようですが、北海道では「ジャガイモ」でしょう。
ジャガイモは痩せた土壌でも栽培しやすく、寒冷な気候に適していることから、北海道の主要な作物の一つです。
ビタミンやデンプンが豊富に含まれているジャガイモは完全食品と言われて、ジャガイモだけでも生きられるそうです。
ジャガイモのイモは地下茎が変化したもので、土の中で大きくなります。それでも、地上の茎にも立派に花が咲きます。
品種によって花の色が異なっていて、7月の中旬から下旬にかけてのジャガイモ畑はとてもきれいです。
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「代用食」という言葉は既に死語に近いと思われますが、戦後から昭和30年代の高度成長が始まるまでの食糧難時代にジャガイモは代用食の代表でした。
私の小学校から中学校時代には、日に一度は必ずふかしたイモとカボチャを食べさせられたものです。
一生分のイモとカボチャを食べたような気がして、その後遺症として大人になってもイモ・カボチャを見るのも嫌になりました。
ジャガイモを代用食として育った時代から50年が経って後遺症も癒えたのか、最近ではフライド・ポテトが美味しいと思うようになりました。
暑い一日の後の冷えたビールと、つまみのフライド・ポテトは最高、生きてて良かったと実感します。 ^^
by kitanonezumi | 2011-07-26 22:15 | 自然散策


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