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ペルシュロン-輓馬

天気予報がぴたりと当たって、午後から雨が降り出した。幹線道路は雪が全く無くなっているが、
住宅街の枝道では踏み固められた雪の上に水溜まりが出来ている。この状態でも滑りやすいが、
気温が下がって凍るとスケートリンクのようになるので、大変だ。
防災情報提供センターによるリアルタイムレーダーを見ると、本格的な雨または雪はまだこれから
のようだ。低気圧が根室沖に抜けた後に大陸からの寒気が吹き込むので、日本海側や道東、オ
ホーツク海側では大雪が予想されている。悪い予報は外れて欲しいけれど、こうした典型的な気象
の場合には外れは無いようだ。

今日の写真は、2002年1月13日にSL湿原号を撮りに行った時に、標茶町で見かけた輓馬です。
ペルシュロン種といってフランス原産の重量馬で、体重が1トンを超えるものもあり、蹄は20cmも
あるそうです。トラクターが普及するまではこれらの馬たちが農業、林業を支えていました。帯広市
での開催が継続されることになったばんえい競馬は、この馬たちで成り立っている。人間の経済活
動の変化で運命が左右される動物たち、仕方がないとはいえ、人間って身勝手ですね。
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(Nikon Coolpix E995)
by kitanonezumi | 2007-01-06 22:26


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