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カモメと連絡船

昭和60年(1985)に青函トンネルが開通。昭和63年(1988)3月13日に供用が開始され、それに伴って同日、青函連絡船がその使命を終えた。
翌年に昭和が終わる。昭和という時代とともに姿を消した青函連絡船に強い郷愁を感じるのは、大学に入学するために乗船して以来、何度となく津
軽の海を往復する毎も乗り合わせた想い出が大きいからだと思う。今年の春、平成に産まれた子達が大学に入るということで、自分の中での一つ
の区切りを実感する。
連絡船にはカモメが付きものだ。青森港または函館港を出る時からしばらくの間、船の後を追ってくる。
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下北半島を右に見て、カモメは風に乗って、ひたすら従いてくる。
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海峡が近くなってようやくカモメは船から離れて、高く舞い上がっていく。
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(Asahi Pentax SP)
by kitanonezumi | 2007-04-09 00:18 | 乗り物など


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