解体修理

JR苗穂工場、昼夜を問わず長距離を走り続けて、いかにもくたびれたという感じのディーゼル機関車DF200が点検・修理を受けていました。
黒く煤けたフロントが痛々しげに見えます。
e0100772_23122282.jpg

横へ回って見て驚きました。中味が空っぽです。エンジンなどほぼ全ての部品が取り外されています。足下も車輪を含む台車ごと外されています。
徹底的に解体しての点検・修理が施されています。ここまで念を入れてするものかと感心しました。
e0100772_2316251.jpg

寝台特急「北斗星」を牽引するDD51形ディーゼル機関車です。こちらも同様に運転室を除いてすっぽりと外されています。
外装にもけっこう傷がついているらしくパテで補修されて塗装を待っています。
e0100772_232202.jpg

解体修理を終えた車両が最後の点検と調整を待っているようです。きれいに塗装されて、車輪をセットすればいいだけのようです。
手前2両の赤い電車は711系で、奥の青い車両は宗谷本線を走る「スーパー宗谷」や、石勝線を走る「スーパー十勝」などに使用されている
キハ261系気動車ですね。
e0100772_23335538.jpg

一両の解体修理にどれだけの時間と金額がかかっているのか気になるところですが、安全運転のためには不可欠なことですね。
[PR]
by kitanonezumi | 2008-10-30 23:42 | 乗り物など


<< 錦秋 除雪車 >>