2011年 06月 01日 ( 1 )

フリンジ咲きチューリップ

朝からよく晴れて清々しい、6月の始まりにふさわしい一日でした。
しかしながら、昨年はほとんど現れなかったオホーツク海高気圧が居座っていて、風が冷たいです。
道東方面では氷点下近くまで気温が下がって、6月とは思えぬ寒さだったようです。
オホーツク海高気圧から吹き出す風が太平洋岸では南東風となって”やませ”と呼ばれて低温をもたらします。
”やませ”が頻繁に吹く年は冷害になりやすいので要注意です。

雪融け直後の庭で出かかっていた芽をかみさんが踏んでしまって、かろうじて一株だけ残ったフリンジ咲きチューリップです。
花弁の縁がノコギリの歯のようにギザギザになっていて、牙をむいている食虫植物のようです。
花びらの中にせっかく雄しべと雌しべが待っているのに、虫たちも怖がって寄ってこないのではないのかと気がかりです。
珍しいというだけで珍重する育種家に、いい加減にしたらと言いたい気持ちです。
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地震、津波そして原発事故のために沢山の人が大変な目に遭っているこの時期に、内閣不信任案を出す政党がいるなんて、
怒りを通り越して、そんな政治家に国政を委ねていたなんて、情けなさでいっぱいです。
つまるところ、彼らには人の痛みは分からず、党利・党略そして自分達の利益だけしか考えられない人種だということですね。
政策を考えることなく政局に奔走する政治家たちには、議員を辞めて被災地でがれき処理や原発内での作業に従事してもらった方がよほど役に立つ・・・
極論ですけど・・・
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by kitanonezumi | 2011-06-01 23:37 | 自然散策