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8月13日に見た空と雲

人は自分が頂点に立ったと思った時から次第に周りが見えなくなるのだろうか。登りつめている間は、努力して汗も流し、他人にも気遣って
いたのだろうに、成功体験が重なるにつれて、いつしか自分は特別であり、自分がルールであるかのような錯覚に陥ってしまう。雪印の消滅や
近くはミートホープの出鱈目を見ていたはずなのに、そこから何も学べなかった、いや学ぼうとしなかったのか。裸の王様を諫める部下を持
たなかったのも原因の一つ。自分が創り育てた物を駄目にしたばかりでなく、依存してきた北海道ブランドの失墜に追い打ちをかけたことに
なる。本当に腹立たしい限りだ。

アップするタイミングを失していたが、お盆の墓参りに行った8月13日に見た空と雲の写真。
11時49分、栗山公園にて
8月13日に見た空と雲_e0100772_2232863.jpg

13時54分、江別の自宅前にて
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13時55分、筋状の雲にズームして
8月13日に見た空と雲_e0100772_22422496.jpg

18時33分、犬を散歩させている公園にて
8月13日に見た空と雲_e0100772_2237532.jpg

(Caplio GX100)
嫌なこと、腹立たしいことの多い日々であるけれど、澄んだ空と千変万化の雲を見ていると、気持ちが落ち着いてくる。
by kitanonezumi | 2007-08-20 22:42 | 空や雲など

犬の表情

我が家にいる犬2頭のうちの1頭-ロン(以前に排水溝に落ちた犬)は、なぜかカメラが嫌いだ。カメラを向けられるとこそこそと隠れてしまう。
が、遊んで欲しくてたまらない時は、なんとか我慢をしているようだ。そんな時をねらって何回もシャッターを切ると、いろんな表情をしてみせる。
それが面白くてまたシャッターを押す(けっこう意地の悪い飼い主だ)。
「カメラは嫌いだよ・・・」
犬の表情_e0100772_2325053.jpg

「まだ写真を撮る気かな・・・」
犬の表情_e0100772_23264589.jpg

「いい加減に遊んでよ・・・」
犬の表情_e0100772_23273129.jpg

「あーぁ、いやんなっちゃうな・・・」
犬の表情_e0100772_23282619.jpg

ロンは穴掘りが趣味らしく、すぐにあちらこちらを掘って穴ぼこだらけにしてしまうので、周りに石を置いて防止せざるを得ない。
(Pentax Optio-S)
by kitanonezumi | 2007-08-18 23:33 | ペットたち

大麻暮情

大麻団地は、昭和39年から造成が始まりました。札幌のベッドタウンとして若い勤労者世帯がどんどん移り住んできて、昭和51年には2万人
を越えた。子供達も沢山いて団地内は活気に溢れていた。商店街も2箇所にあって多種多様な個人商店が軒を連ねて繁盛していた。しかし、
人口はその後、減少に転じ現在は1万3千人。その原因は高齢化が進み、除雪や広い敷地の維持管理が困難になって札幌のマンションや府県
に移住する人が多くなったことと、土地の価格が高くなったために世代交代が進まなかったことなどがあげられている。団地の中央部には
空き地が目立つようになり、商店街はシャッターを閉じた店も多く、夕暮れ時には人通りも絶えて、街灯だけが空しく点っている。
先駆的な団地が直面する現状を打破する新たな街造りが必要だと、みんな判ってはいるのだけれど、その未来像はまだ描けていない。
大麻暮情_e0100772_23335122.jpg

(Caplio GX100)
by kitanonezumi | 2007-08-17 23:34 | 街の風景

石狩平野残照

ようやく暑さが峠を越したというか、収まったと言うべきか、ともかく昨日よりも10℃低い気温となって過ごしやすかった。しかし、全国的には
多治見市と熊谷市で観測史上最高の40.9℃を記録。熱中症など暑さのために亡くなる人も出るなど、先月ヨーロッパを襲った熱波に匹敵
する猛暑だ。涼しくなったと喜んでいては申し訳ない気がする。地球温暖化の影響が現実になりつつあるように思えてならない。

8月14日、自宅から少し離れた場所に夕焼けを撮りに行った。高い場所ではないが、人家がなく畑が広がっているので、見通しがよい。前日
ほどではなかったが、久しぶりに写す夕焼けだったので、暗くなるまでシャッターを押し続けた。
沈みきった太陽が、高い空にある雲を赤く染めている。黒雲と絡み合っているようで荒々しく感じた。
石狩平野残照_e0100772_22333159.jpg

すっかり辺りは薄暗くなったが、地際はまだ赤く余韻を残し、山なみを黒く浮き立たせていた。札幌の街の灯が明るく見えるようになってきている。
石狩平野残照_e0100772_22402138.jpg

(Canon EOS 30D、EFS17-85mm IS)
by kitanonezumi | 2007-08-16 22:42 | 空や雲など

猛暑の街

今日は太平洋戦争が終わった日。二度と戦争は起こさない、戦争の惨禍を繰り返さないという初心に立ち返り、憲法を改悪して戦前へ回帰
しようとする動きを止めないといけないと心底から思う。

昨日も書いたけれど、本当に暑い。十勝の更別村では36℃を超え、札幌でも34℃近くまで上がった。街を歩くと舗装道路の照り返しのために、
さらに暑い。水分補給のためにとアイスコーヒーや麦茶を飲み過ぎて、腹ががぼがぼだ。

コンクリートとアスファルトで覆われた街は、見ているだけで暑い。
猛暑の街_e0100772_2226030.jpg

上の写真を見て「おかしい」と思う人はカメラに少し詳しい人だ。広角レンズでビルが斜めに写っているのを、フォトショップ・エレメンツで修正
してある。元の写真は
猛暑の街_e0100772_22295860.jpg

自分としては、やはりビルは真っ直ぐに建っていて欲しいのだが、広角レンズの面白みが失われてしまうと言われれば、そうかとも思う。
(Caplio GX100)
by kitanonezumi | 2007-08-15 22:32 | 札幌

ベニバナ-紅花

昨日も今日もうだるように暑い。アメダスで見ると、北海道の一部を除いて日本全国が30℃以上を示す赤丸で覆われていた。まさに、夏本番である。

山形県の花はベニバナ(紅花)である。宮崎アニメで「おもひでぽろぽろ」の中に、ベニバナを収穫するシーンがあった。黄色の花から赤い染料
がとれるのは不思議な気がするが、山形県では江戸時代中期ころから重要な工芸作物として栽培されていたとのこと。
我が団地の一軒のお宅の庭先で、鑑賞用に植えられているのを昨年みつけ、今年になって花頃に写真を撮りにいった。GX100のマクロで撮る
と不思議な雰囲気に写る。
ベニバナ-紅花_e0100772_22555843.jpg

さらにアップで近づくと、ここでもアリさんが暑さの中で一生懸命に仕事をしていた。
ベニバナ-紅花_e0100772_2256476.jpg

(Caplio GX100)
by kitanonezumi | 2007-08-14 23:00

JR陸羽西線の快速列車

平成15年(2003)7月に山形県に旅した時の続き。宿泊した瀬見温泉から前森高原を経由して新庄市に入る。「ふるさと歴史センター」で新庄の
民芸文化を見た後、新庄駅からJRで帰途についた。新庄市では8月に行われる「新庄まつり」がたいそう賑やかで有名らしい。
神輿渡御行列や、(ふるさと歴史センターに展示されていたミニチュア)
JR陸羽西線の快速列車_e0100772_21202380.jpg

「やたい」と呼ばれる山車の絢爛豪華な人形などの飾り物
JR陸羽西線の快速列車_e0100772_2123625.jpg

こちらは新庄駅に展示されていた「義経千本桜」のやたい
JR陸羽西線の快速列車_e0100772_2124742.jpg

で、新庄駅から乗った快速「最上川」-キハ110系と呼ばれる気動車。「奥の細道」とのイラストがあるけれど、「奥の細道号」ではないらしい。
JR陸羽西線の快速列車_e0100772_21265112.jpg

快速列車の車内の様子。なかなかきれいで、朝夕は通勤の足にもなると思われる。
JR陸羽西線の快速列車_e0100772_21284354.jpg

(Nikon Coolpix E995)
by kitanonezumi | 2007-08-13 21:30 | 乗り物など

或る夏の日の会話

「暑いね、今日も」
「そう、暑いね」
或る夏の日の会話_e0100772_22134986.jpg

「・・・・・・」
或る夏の日の会話_e0100772_22141652.jpg

或る夏の日の会話_e0100772_22144032.jpg

「・・・・・・・」
或る夏の日の会話_e0100772_2215220.jpg

(Caplio GX100)
by kitanonezumi | 2007-08-12 22:17 | 街の風景

マイケルお気に入りの席

2,3日前から夕暮れ近くなるとコオロギの鳴き声が聞こえるようになった。暦では立秋も過ぎて、いよいよ秋の気配が濃くなってきたかと
思いきや、今日も真夏の暑さで札幌は30℃を超えた。予報では明日は32℃とのことで、どうやって過ごそうか、悩んでしまうけれど、
群馬や兵庫のように38℃超の猛暑日と比べると、まだ良い方かと一人で納得する。

我が家のネコ、マイケルは家の中でお気に入りの場所を何カ所か持っているが、中でもリクライニング・チェアが特に気に入っている様子。
食事を済ませてゆっくりテレビでも見ようかとリクライニング・チェアに座ろうとすると、既に先客が鎮座している。
マイケルお気に入りの席_e0100772_20541523.jpg

どかせようとすると、「ここはオレ様の席だ、文句あるか」とばかりに凄みを利かせる。
マイケルお気に入りの席_e0100772_21104557.jpg

なおもしつこくどかせようとすると、今度は狸寝入り(ネコ寝入りか?)を決め込んで、飼い主に席を譲ろうという気持ちは全く無し。おのれ・・・
マイケルお気に入りの席_e0100772_2111635.jpg

(Canon EOS 30D、EF 50mm F1.8 Ⅱ)
by kitanonezumi | 2007-08-11 21:00 | ペットたち

特急「とかち」と車窓風景

昨日の札幌は31℃を超えて、今夏2度目の真夏日ということだった。十勝は一昨日に真夏日だったが、夕方に雷雨があってとても蒸し暑かった。
天気図を見ると、まるで梅雨前線が北上してきたかのような前線が北海道を横切っている。本州の夏のような、北海道らしからぬ気候に思える。
そんな暑さの中を本別町まで往復し、帯広駅の中にある「ハゲ天」という店で豚丼を食べ(これがとても美味しくて、鰻丼に匹敵すると思われた)、
13時40分の特急「とかち」で帰途についた。

特急「とかち」はキハ183系と呼ばれる列車で、この日の後尾車両は特急「オホーツク」に使われているものらしい。おそらく使い回しをしている
のだと思われる。やや武骨ではあるが、いかにも特急列車らしい顔つきに見える。
特急「とかち」と車窓風景_e0100772_2320450.jpg

特急「とかち」の車内。一番後ろの席だったので、GX100を両手でかかげてノーファインダーで撮影した。この日は比較的空いていた。
特急「とかち」と車窓風景_e0100772_23215728.jpg

車窓には収穫が終わった麦畑や大豆、てんさいなどの畑が広がる、いかにも十勝らしい風景が展開する。
特急「とかち」と車窓風景_e0100772_2324831.jpg

汽車の旅の楽しみは、お茶を飲みながら文庫本を読んで、目が疲れたら車窓を行きすぎる景色を眺めることだ。結局は寝てしまうのだが。
特急「とかち」と車窓風景_e0100772_23254242.jpg

(Caplio GX100)
by kitanonezumi | 2007-08-10 23:28 | 旅行